桜の花の後、紫陽花の咲くまで

「桜の花が終わって紫陽花の花の咲くまで」と表現はしてみたものの、
考えてみれば、それは季節で言えば『春』に他ならないのでした。
太平山の春景色、お伝えします。

 


白い綿のようなアオダモの花、遠くに筑波山が見えました。

 


新しい緑の中に躑躅色と呼びたいピンクが滲むようです。

 


アキグミなのか、ナツグミなのか、わかりません。
(ぐみの木峠にて)

 


「何故なんだろう?」。辛夷の花を見て嬉しく感じるのは・・・。

 


林の中に咲く真っ白なガマズミの花。躑躅のピンクが背景です。

 


4月も半ばを過ぎると、清水寺は牡丹や躑躅に染まります。

 


どこまでも連なるシャガの花。薄紫色の“万華鏡”です。
(清水寺にて)

 


大中寺、本堂の前に大きな椿の木が2本。地面は花弁で覆い尽くされます。

 


夕暮れの気配を微かに感じる頃、花大根に囲まれた仏様たち。
(大中寺にて)

 


下り来て、躑躅の花越しに見上ぐれば、ぐみの木峠辺りでした。

 

  
足元にひっそりと咲くニリンソウとオドリコソウ。
(あじさい坂)

 


もみじ葉の新緑は色鮮やかな黄緑色。社の三角形の上に広がって・・・。
(太平山神社)

 


ひっそりと咲くコアジサイ。星が瞬く可憐な小宇宙です。
(随神門あたり)