津島(智)(記)
湯浜温泉の駐車場から、下ってすぐに入溪。 沢そのものはゴーロの多い、平凡な沢でしたが、ブナの森が、森が、それは、それは素晴らしかった!です。 水量も大したことはなく、途中、ちょっとしたゴルジュもなんとか切り抜け、巻くような滝もほとんどなく、ずーっと本流をたどって行きました。 そろそろヤブこぎかな、と思う頃、獣の臭いが猛烈に強くなってきて、やばい、やばい、いるかな、「すいません、通らして下さい!」と大声でどなりながら、熊さまのお通りになる道を使わせていただきつつ、ヤブに突入。 どうも近くに、いらしたようです。 (熊さま、って水芭蕉の実がお好きなようです・・・) 55分もヤブをこいで、やっと登山道に出ました。 自然を堪能した一日でした。 行くのなら、まだヤブのうるさくない、かつ、湿原の花々を楽しめる、6月、7月、あるいは紅葉の頃がよいか、と思われます。 コースタイム 6:05 湯浜温泉駐車場 -- 11:50 二俣 -- 14:40 水が切れる 15:35 登山道 -- 18:00 須川温泉 翌日、湯ノ又温泉、湯ノ又沢より高松岳に行こうとするが、土砂崩れで車が湯ノ又温泉まで入れず、やむおえず中止となってしまいました。 あの辺の皆瀬川、役内川など、虎毛山に突き上げる川の水がとってもきれいでした。どなたか、虎毛沢、ご一緒してください!! |