愛知川上流(2000.11.4)
愛知川の紅葉

 紅葉がきれいだと聞いて羽鳥峰を越えて滋賀県側の愛知川まで行きました。

  <ルート>
  ・朝明渓谷 → 羽鳥峰 → 白滝谷分岐 → 白滝谷出会い(愛知川本流)→ 天狗滝
   → ヒロ沢出会い → 大瀞 → 下水晶谷出会い  → 下水晶谷 → 中峠 → 朝明渓谷
                              所要時間:約5時間
 <見所>
  @:羽峰峠付近の紅葉
  A:愛知川本流の紅葉
  B:天狗滝
  C:大瀞
 


山の紅葉を見ながら峠に向かう
でもあっという間に本格的な山道に
羽島峰付近の紅葉



 
羽島峰から10分ほど釈迦ヶ岳方面に進むと白滝谷分岐が
あります。ここを一気に下ります。
途中の紅葉の木々がきれいでした。
小さな流れを何度か越えながら進みます。 前日からの雨で水が多いのか濡れずには渡れません。
谷の名前の由来という「白滝」 峠から1時間半ほどでやっと愛知川本流に出ます。

このあたりから滋賀県から来られたご夫婦に同行しました。 鈴鹿の良く踏まれた分かりやすい山道に比べると、なんともワイルドな道です。一人では心配になります。
しばらく険しい道を歩いていくと「天狗滝」がある。 天狗滝の下流側。滋賀県出身の私も初めて来ました!
天狗滝。しばらく休憩し、先を急ぎました。 天狗滝上流付近の紅葉

    ↑
  ヒロ沢出会い付近
  このあたりで昼食を取りました。出発は13:30頃予定

← とにかく水が多い。
 


川の左岸(上流に向かって左、今我々がいる方)にある
踏みあとをたどってどんどん進むが途中で道がなくなる。
おかしいと思いいったん戻ると複数のパーティが同じように
道を見失っている。とにかく川に下りようと数名で道無き道
を一気に降りました。
先ほどのご夫婦が「きっと川の右岸に渡るんだよ」と強行
突破。もう一組も追従するみたいです。

過去にむやみに歩き回って”遭難未遂”をした私は
”今日はあきらめて戻ろう”と勇気ある?単独行動へ。
ところが、元の道が分からない。
慌てて川まで戻ったときにはもう誰もいない...。
えっ、また遭難?一気に恐怖がよみがえり、「おーいっ!」と思いっきり叫んだら、対岸から先ほどのご主人が降りて
きてくれました。うれしかったぁー。

もう離れません。最後までごいっしょさせていただきます。
対岸に渡るとちゃんと登山道でした。ともかくよかった。

結構時間をロスしてしまいましが、次の目標「大瀞」に3時
ごろに着きました。
ここには鉄製の橋がかけられており、これを渡れば
「下水晶谷」経由で中峠まで戻れます。
時間があれば「タケ谷」経由「根の平峠」に帰りたかった。
深い笹の中を一気に峠へ。 天気も曇ってきたし、もう時間も遅いので早足に。

  ↑ なんとか無事に中峠へ。
  ここで一休みして下山しました。

        下山路は結構急で滑りやすく、気をつけて→
        降りました。とにかく無事帰れてよかった。