藤原岳(2000.11.11)
| 鈴鹿でも結構北の方に位置する藤原岳。春から初夏にかけては「花の山」と呼ばれる人気の山です。
<ルート>
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今回は坂本谷を登って裏道経由で聖宝寺へ下山します。 当日は雨でどうしようか駐車場で散々悩みましたが、 まあ”だめなら引き返す”覚悟で決行としました。 |
お姉さんに声をかけたら同じ方向なので同行させてもらう ことになりました。 |
↑ とにかく足場の悪いところを登っていきます。 大量の倒木も土石流の跡なのでしょう。 しばらくいくと老夫婦のハイカーに合流し、 →
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| このころから当初一緒だった女性は一気に加速し、完全に
我々とは別行動にになりました。 よほど私が足手まといだったのでしょうね。(すみません) |
山のお話を伺いながらの登山ですが、さすがに私よりも
体力がおありで、着いていくのがやっとです。 |
↑ 峠が近いのか木々の様相も変わってきました。 心配していた天気は一気に回復し、晴天の様子。 木々の黄葉がきれいです。 →
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| しばらくいくとやっと尾根に出ました。
このご夫婦帰りは尾根伝いに下山するそうです。 私は山を縦走。 先ほどの女性はもう一山越えると言っていました。 |
ご夫婦のお話では、新緑のころもすばらしく、
汗をかいた後に緑の葉に覆われて、涼しい山の風が吹くと 「まるで緑の冷蔵庫のようよ!」とのこと。 また、山の楽しみが増えました。ありがとうございます。 |
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↑ 峠に着くとトラロープが... 土石流の恐れあり、坂本谷から下山禁止とのこと! |
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| もう13時。もう3時間くらいで下山しないと!!
とっとと昼食を食べて先を急ぎます。 この間に数組のハイカーと会いました。心強い! |
ご夫婦がもうしばらく付き合ってくれるとの事で、次のピーク
まで先導してくれました。 このあたりも春先は「花の山」とのこと。 |
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| ご夫婦とは、ここでお別れです。
高圧電線に沿って、先ほどの尾根に降りられました。 ここも遠くに伊吹山・霊山が一望でききれいでした。 |
ここから先は、ほとんどまっ平らで、笹や潅木の中を
抜けていきます。石灰岩特有の奇妙な岩がごろごろして おり不思議な風景です。 |
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| 途中、天狗岩へ向かいます。
15分くらいとのこと |
標識に沿って潅木の中を歩いていくと天狗岩に出ました。
断崖になっていて、景色は結構良かった。 |
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| 天狗岩から見ると滋賀県側の谷間(標高500m付近)が
メチャクチャ紅葉がきれいでした。 人の手の入った山は杉ばかりで落葉樹の山が少ない。 |
おそらく、茨川から真の谷あたりでしょうか?
うわさに聞く紅葉の名所ですが、山深く単独では不安な谷 ですが、こうやって見ると本当にすばらしい!! |
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| さて、カルスト台地のような山をどんどん進むと、一気に目の前が明るくなり、笹の間を縫うような道が出てきます。 | その先が避難小屋です。 |
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| 避難小屋から急登を20分ほどで藤原岳の山頂です。 | ここからの紅葉もきれいですが、もう1000m級の山に登っても紅葉はなく、はるか眼下の山をうらやむばかりです。 |
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最初の目標どおり「聖宝寺」コースをおります。
ちょうど私の前に人影を発見したので、また勝手に
途中途中に「何合目」という標識もあり、迷うこともなさそう
尾根から沢伝いに降りていくと、伏流水が湧き出していました。もちろん飲めます。(写真左) そのまま下山すると聖宝寺の横に出ます。 |
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| よく雑誌で紹介されているカットです。 | 近くには大きな滝もあります。 |