部屋の中ではいつか恒常的にきれいな水槽を完成することを夢見ています。

 今まで、自分で水槽を作った事は三回あります。そのことごとくが失敗に終わりました。 原因を追求することなく今まできてしまい、今度とうとう四回目の挑戦をすることとなりました。 今度はもう失敗しないように、そしていつかは海水魚の水槽まで,アクアテラリウムまでたどり着けるように反省と勉強を 繰り返していきたいと思います。


うんちく パートWログ

うんちく

セットアップ
水槽のメンテナンス
魚と水草のメンテナンス
ちょっとむずかしい

セットアップ

水槽に使ってはいけない素材。
魚の入れすぎはチッソ化合物の濃度が高くなりやすい。
新しい魚と水草を追加するときの注意。
水槽に使ってはいけない素材。
 サンゴや貝殻、ブロックや石灰石はは水質をアルカリ性に変化させてしまう。中性から弱酸性を好む淡水魚や水草の育成を考えている場合は適さない。 合板・生木は有害物質が出ることもあるし、鑑賞水槽用の流木もアクに注意。

魚の入れすぎはチッソ化合物の濃度が高くなりやすい。
 魚を飼育すると有害物質のチッソ化合物が増え続ける。フィルターの性能以上に魚の量が多い場合、 フィルターの目詰まりなど、ちょっとしたことで濃度が大きく変化する。特にアルカリ性の水質で飼育を行う場合、 チッソ化合物の毒性が中性や酸性の水質に比べて著しく高くなってしまう。苔の発生原因にもなる。

新しい魚と水草を追加するときの注意。
 新しい魚や水草には病原菌や病原虫がついていることがあるので、これらを入れた後一週間から 二週間は注意深く観察する。野外でとってきたものを水槽に入れるときには必ず薬浴する。水質・水温の管理は いつもより気を使うべし。


水槽のメンテナンス

水は古くなると酸性になる。
水換えと水槽掃除は違う。
水温の変化・水質の悪化。
水は古くなると酸性になる。
 水槽の水は、ゴミなどの有機物の分解によって設置直後のpHから酸性に変化させられる。 そのまま放っておくと魚の体表やエラを荒らすほどの酸性になってしまうのでpH試薬やメーターを 使ってたまにはチェックしよう。苔の発生原因にもなる。

水換えと水槽掃除は違う。
 水換えをしても水槽はきれいにならない。水換えはあくまでも水質管理であって水槽の掃除は 設備自体の不良化による水質悪化・魚や水草の病気・苔の発生を防ぐことができる。病気が発生したときは あきらめてすべて洗浄して水槽の再セットアップをするべし。

水温の変化・水質の悪化。
 水温が大きく変動すると魚にもダメージを与え体力の低下から感染しやすくなる。病原菌や病原虫の活動に適当な 水質になってしまう(悪化してしまう)と魚の体力の低下に伴って高い確率で発病する。水カビなどの 有害菌が発生することもある。


魚と水草のメンテナンス

魚がかかりやすい病気と治療法
水換え
水上草
魚がかかりやすい病気と治療法

水換え
 水換え直後は魚に最もストレスを与えてしまう環境となってしまうため、なるべく少ない量で、 効率良く有機物を除去してあげるようにしたい。水は循環していても腐りつづけていることを忘れな いように。
 水草を株ごと移動させて有機物を除去できるようなレイアウトにすると後々が楽かな。 最初から温度をあわせておかないと大変なことになる。

水上草
 観賞用の水槽の中に植え付けられている水草の中に実は本来水上を生息圏としているものが ある。アマゾンソードとか、◎△□ソードというものがそれに当たる。それらは、水中に植えると (買ってきたものも該当率は高い)いったん枯れてしまい、それから水中に適応した葉を大きく させていく、らしい。(by 熱帯魚屋さん従業員)


ちょっとむずかしい

餌のあげすぎは酸素不足を起こす。
 餌のあげすぎは酸素不足を起こす。
餌の食べ残しや死骸が腐敗して繁殖した多種・多量のバクテリアが水中の酸素を消費する、フィルターや水槽の 許容量以上の魚を収容した場合に酸欠を起こす。この時、魚は水面をふらふら泳ぐ等の症状を表す。 苔の発生原因にもなる。

パートWログ

再出発直後水槽の様子。

和金×二匹、ヒメダカ×二匹
水草マツモSP、ミクロソリウム、ウォーターレタス

 姪っ子が夏祭りに金魚すくいで取って来た魚。今までは二回タナゴ、一回水草のみ。 今後は、底に適切な土等をひいてポンプに接続する予定。魚の排泄物を何とかしてくれる 生き物を入れたい今日この頃。

 九月に入り和金一匹昇天す。白点病の兆しがあったものの原因不明。出店金魚のセオリー通り の短い寿命であったのだろうか。水草入れると水替えにちょっと手間がかかるので、ポンプに 早くつなげるようにしよお。


2003.9.16

 4日間連休で外出した後の画像が左。餌をあげていなかったとはいえ、 一週間分の排出物による水質の悪化のためか、ウォーターレタスが傷みはじめました・・・。 ポンプでの水替え後に根っこを確認したところ細い根がなくなっていた。つまり、 お腹がすいた魚に食べられてしまったのだろうか。マツモにも気持ち藻が付着 しているような気がする。経過を観察しエビ等の藻を除去する生命体を投入するか 判断したい。排泄物はハンドポンプにて水替え時に排出させることとする。 ハンドポンプで水を全部交換しなくても排泄物を除去できるので、手間も かからなくなった。もっとマメに水の交換をしよう。

新規購入品 ハンドポンプ×1 290円


2003.9.19

 中二日で水替え。その直前に餌をあげるが和金の様子がどうも変、 目の前に落としても追いかけない。なんとなくお腹が平らな感じ。 おかしいなと思ったら画像を撮った後にあえなく昇天。とうとうヒメダカが二匹のみ。 今度は数日間餌をあげられなかった場合は、水質悪化を恐れずに多めに食事をとらせてあげよう。
 そうすると問題は水質より水草につくことになる藻だね。  スネールが自然発生していたけれども(何でだろう、水草には必ずついてくるものかな? 虫もたくさん発生していたこともあるんだけれど。)取り除かなければ良かった。気をつければ 大量発生にならないらしい。エビかな、やっぱり。
 画像を見ても藻が付着しているのが 感じられてしまう。
2003.9.25

 カージナルテトラ及びビーシュリンプ投入。10リットルほどの水槽であるが、 テトラ系ならば50匹ほど同時投入ができるとのこと。投入直後は水温が低すぎたせいか活性が 悪く、かねてより所持していたヒーターを初投入。ヒーター周りに集まるのは水槽内で水が 循環していないせいだろう。
 次の投入は砂地。フィルターの付けられない水槽なので濾過効果の高い砂地に する予定だが、今日見てきた限りでは4kgで1700円位。結構高いのね。

 カージナルテトラ×11匹 980円(1匹はサービス)
 ビーシュリンプ×10匹 1280円
 ヒーター 3200円
2003.9.26

 昨日投入したばかりのビーシュリンプ全滅。原因は、水質。水換えは昨日実施済み。
 ゼオークグラベル3アラメ4.5kg 1600円
 バイコム78&21スターターセット 1980円 
  上記は本日の購入品。
 劣悪な循環濾過設備であるため、亜硝酸・硝酸・アンモニア・pHのどれかもしくは複数の値が 悪化したためと考えられると熱帯魚屋さんのアドバイス。水換え直後が魚等のストレスが 大きいときであるらしい。エビはとっても水質変化に敏感であるため、魚よりも早く死んで しまうらしい。店員さんは白くなって死んだのか、赤くなって死んだのかと気にしていたが、 今回は白くなって死んでしまいました。赤くなって死んでしまったらどのような現象が発生 しているのか教えてもらわなければ。本日、循環濾過設備を充実させ且つバクテリアの繁殖を 促進する添加剤を投入。本日購入しなかった(品切れだったため)上記の四要素を検査する試薬を 購入し水質が安定してきていたら、再度エビを投入することにする。でも、今までもエビを 投入してきたけれど一日で全滅したことはなかったな。昨日入れたエビよりも耐性が強いのだろうか。 (ちなみに、スジエビとヤマトヌマエビ)水槽を作るってお金持ちの道楽と言う気がしてきました。


2003.10.23

 再度ビーシュリンプ投入。オトシンクルス投入。グリーンテトラ投入。ウイローモス投入。 ビーシュリンプによって水草に付く藻が数日で消滅。オトシンクルスで水槽の壁面に発生していた 藻がこれまた数日にて消滅。ウイローモスでエビの隠れ家を作成。卵を持っていたエビがいたので 増えたらいいな、なんてとても楽しみ。映像からはあまりいい印象を得られないですが、実際は 結構綺麗な水槽になっているんですな。水草って結構、縛ったり抑えたりと小道具をよく使うのです ね。オトシンクルスが落ち着きなく泳ぎ回り始めた。水槽の割に3匹とは多すぎるのだろうか? 死んでしまわないことを祈るとしよう。


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