cobaの卒業トリップその5〜利尻、旭岳、八甲田編〜
さていよいよ利尻を去る日がやってきた。名残惜しいが、まだ未練を残して帰ってくるのもいいものである。本日はベースからのスタート。疲労が溜まった体にはちとつらい。なんて弱音をはきながらてくてく登る。
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本日は単独行動。途中で別れて初日から気になっていた斜面を登る。ハイシーズンならこのバンクもよさげ。順調に距離を稼ぐ。 |
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登りながら初日滑った斜面を見る。あっ。とここで10m位滑落。アイゼンに切り替えようと思って、あそこでと決めた直後の出来事であった。未熟ですな。 |
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長官山を望む。はてどこ滑りまひょ。今日はラインより白い雪のとこ滑ろっと。意外と体力残っていて、写真左から長官山からピーク方面をつめる別れた二人と、右から巻いて合流しようか、さっさと降りてひとり風呂ビール昼寝、とシケコムか、しばし考える。・・・・zzzz・・・・。んっおっ、いかんいかん寝てしまった。ん・・・雲も来ているし・・・帰ろっと。何はともあれ時間は有り余っているということで再び。 |
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とまあ休憩タイム。なんて最高な景色。海の青さと白い雪。 |
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白いところはむふふふなんて考えてたわたしゃーバカでした。フルスピードでレギュラーの壁につっこんでいくとそこは、カリコリの世界。結構冷や汗もの。山の滑りとしてはただの無謀な勘違い君。でもこんなあたしゃの気持ちもわかるっしょ。 |
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そしてお決まりの眺海当込自然管が待っているのよん。ぐへへ。 |
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帰りのフェリーターミナルから。左に伸びる一筋の沢が2ラン目の沢。こうしてみてもいいっすね。 |
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利尻よありがとう。またよろしこ。なんかruweにこんなシーンあったような・・・。 |
と利尻を去り、一行はパウダーの期待を抱きつつ一路大雪へ。まーーーーーすぐな道をひたすら飛ばしやって来ました旭川。まとりあえず夜町探索。おっミニすすきのじゃーー。と興奮するもさきだつもの無い我々はおとなしく運動公園でテン泊。さすがは運動公園、夜は暴走族の溜まり場と化したらしく寝られん人もいた様子。(私は全く気づきませんでした。)
朝遅めの起床。起きたら中学生に囲まれているって・・・中体連??と怪しまれながら食事を済ましいざ旭岳へ。昼過ぎの到着ということで宴会モード。近くのYHで風呂かりて就寝。きつねをはじめてみましたよ。
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旭岳、名前は良く聞きますが不勉強な私にはこんな山だったとはつゆしらず。なべさんから聞いた地獄谷を目指す。って地獄谷しかないじゃないの。お気軽短時間コースは。と当てにしていたパウダーもなく、ただ風邪ひいただけの重苦しい気分でてくてく登る。 |
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登って行けばテンションあがるわけで、おいしそうではないですかなかなか。岩の出かたもかっちょええ。登りものぼり易いしいいっすよ。 |
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金庫岩をバックに登頂前に滑るルートを確認する。ここの足元はふきだまっていてひょっとするとなんて淡い期待を抱いてみたりして。 |
旭岳はスチール撮影係だったため滑りありません。なくってよかったかな。えっなぜって。ちょーブレーキングスノーだったから。とほほです・・・・。明日から雨模様みたいということでさっさと撤収。楽しそうだということがわかっただけでいいのだ。ということで帰路に着く。札幌で久しぶりのノン自炊めし食べようということで、回転すしでたらふく食ってニセコについたとさ。しかし、私の旅はまだまだ終わってはおりません。ということで翌日函館へ。夜中のフェリーで青森入りし、再び八甲田によるのであった。さすがに雪ないかーなんて思いつつあがってみるが、やっぱりない。せっかくだからとツアーに出てみたら雪質は今トリップ中NO1。ストレスなしのざらめは、最後のご馳走でした。
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宮様スキーのご一行様にあたりました。SPもスキーまでするとは大変ですな。 |
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はずかしながら人生で始めてきくらげの正体がわかりました。この天然物でつくったラーメン最高でした。ありがとう。 |
おわり
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