| 8月14(月) 大源太山 1598m <上越のマッターホルンとして知られる国境稜線から離れた岩山> 4時に目覚ましで起こされ準備する。4時44分(!)家を出る。国道290号→国道252号→国道17号、そして県道457号と3時間半で旭原に着く。「登山口」の大看板が立ち正面に大源太山が見えた。これより10Km(=徒歩3時間半)車で進んで「登山道入り口」に着く(写真)。バスで来た人か、歩いている人がいた。8時25分、杉林の草地を歩き始める。丸木橋(木ではなく立派な橋がかけられていた)を渡り、小さな沢を2つほど越して<北沢・ムラキ沢出合の渡渉点>に着く(8時50分:写真)。道は急登で、20本近くロープが張られている。9時20分、何人かの下山者とすれ違異急登が少し緩んだとき、前方にかなり大きく大源太山を捉える(写真2段目中)。ほとんど同じ場所からの写真が山の本に載っていた。充分休んでから、やせた岩尾根を登っていく(写真2段右は山頂から撮ったもの)。10時32分、無事山頂に着く。私より40分前に登ってきた人がいた。5年ほど前の山の本には、「時間と体力に余裕があるなら、七つ小屋山へ行ってくるとよい。所要時間2時間。下山は往路を引き返すが、足下に集中して慎重に下っていこう>とあった。 このルートが出来てから大源太山登山が楽になったという。それまでは清水峠から七つ小屋山を経て登るルートが使われていた。最新の山と高原地図(昭文社)を見てびっくり。<謙信ゆかりの道>などと書かれた道で回れるように書かれている。インターネットで実際に一周コースを経験した人の様子も知った。コースタイム5時間半とあった。まわりの山からの大源太山を見たくて挑戦することにした。 山頂で写真を撮ってもらったり、ビールを飲んだりして疲れをとる。せっかくだから一周しましょうと鎖やハシゴがセットされている七つ小屋山への稜線を一気に下る(11時10分)。最低鞍部からの眺めも素晴らしい(写真:11時30分)。この先、登りが始まるので先に行くことにした。清水峠分岐、そして12時10分に七つ小屋山に着く。ここからの谷川連峰、ふりかえっての大源太山などなど眺めは抜群です(写真)。クマザサ茂るなめらかな稜線歩きを25分して蓬峠分岐点に着く(12時45分)。これからがいわゆる<謙信ゆかりの道>を行く。一昨年登った武能岳や茂倉岳の稜線、蓬ヒュッテや蓬新道もよく見えた。13時25、シシゴヤノ頭に着く。ここからの大源太山や谷川連峰の写真も撮ることが出来た。これからの下りは、ジグザグの道が延々と続いたりで長く感じた。途中、ホースでひいた水場があり疲れを癒してくれた。14時35分に朝分かれた地点に着き、14時46分、無事駐車場に戻った。私のコースタイムは大源太山から3時間40分でした(このうち30分は休んでました)。 15時30分、明日登る<巻機山>の登山口の駐車場へ向けて出発しました。
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