ボーイスカウト保護者の方から「自分たちも子供と同じような体験をしたい」
「是非、そんな機会を作ってほしい」との声を聞き、やってしまいました。
平成14年11月9・10日、場所は市の青少年キャンプ場。
主催は団、隊長はRS隊隊長である自分が、スタッフはRS隊員に手伝ってもらいました。
当日は天気に恵まれ、絶好のキャンプ日より。
第一日目
午後、参加者・スタッフ一同が集合。
開村式をし参加者のお父さん方を二班に分け、ローバースカウトの助言
のもと班会議を開き、班長や各役割分担を決めてもらった。
テントやフライを立ててもらうサイト作りから始まった。
プログラムの展開方法は、リーダーになるための勉強会などでよく行う
講義と実技の繰り返しだ。
大技・小技・裏技を受伝。お父さん達の緊張した顔にだんだん笑みが
出てきた。

バーナーの使い方や火(カマド)の扱い方、料理の手順などを講義し
いざ、夕飯作りに入りました。
<うちで食べてるネギの形は?> <お米とぐのも楽じゃない>


同時進行して行っている鳥の丸焼き。 (こりゃ!、みんなの夜食だけん、食べるなよ。)

ほぼ時間通り特製鍋が煮へご飯も炊ける。待ちに待った夕食タイムへ。
しかし、食後の一服、食前食後の一杯の時間もなく片付け、次のプログラムへ。
(チョットやりすぎたかなー)

マキ探しから始まり、マキの組み方や火の付け方まで、
ボーイスカウトにおいてのファイヤーの意義などを勉強。
お父さん達の努力が実り、とても綺麗な火が上がった。


一日のプログラムが修了。
スタッフのローバーも参加者のお父さん方
もほっと一息。
鳥の丸焼きや、差し入れを食べながら団らん。
実はこの日、今年一番の冷え込みで、すごっく寒かったのです。
もう、火のそばから離れられません。お父さん達、今夜眠れるのかな。
第二日目
朝6時起床、といっても寒くてみんな早く起きてたみたい。
朝ご飯を作り、清掃・朝礼へと進む。
しかし、お父さん達が作ってくれたみそ汁は、しょっぱかった。
久々にラジオ体操などをしてしまった。
(肩が凝っていたのが、この体操をしたおかげで直ちゃったみたい。)
寒さを紛らわすため飲み過ぎた人もいたみたいで、足下おぼつかない人もいたよ。
この後、午前中いっぱい「ボーイスカウトとは」とかご質問やご要望
に答えるとかの時間を過ごし、閉会へと向かった。
参加したあるお父さんが言っていました。
「ボーイスカウトのキャンプって結構きつい。今まで子供を何の気なしに出していたが、
これからは、優しく送り、暖かく迎えてあげよう」て。良いことですねー。
「また、やりますかー、 今度はもう少し暖かい時期に」
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