

9月入った頃、ムラサキがキャンプをしたいと言ってきた。隊長としては、いやな予感はするが拒否は出来ないので、
早期の計画書提出を求める。が、一向に出てこない。忘れかけた頃一通のメール、計画書が付いてきた。
それを見てびっくり、参加者に自分の名前が入っている。秋のテニス大会が迫っているので、練習をしたかった。
ムラサキの誘い文句は、「隊長、テニスコート予約しておきました。さわやか高原でキャンプもしテニスもし、
楽しい夜が過ごせるのだから、もー来なくちゃ」
小奴、人を巻き込むために先手を打ってきた。ここまでやられたのでは,行くしかない。
当日朝、車を持っていく自分は、遅れてはみんなに悪いと思い、20分前には集合場所へ。
(実は前日、出張で広島へ行っていて帰りが遅かった。ネムーイ)
9:50待ち合わせ時間10分前、来ない。5分前ノッチが来た。???何でおまえが来る?
君は倉庫で荷物を出して待ってるのでは。「イャー隊長、倉庫まで歩くのが面倒だから
こっちに来ちゃいました。」・・・・・これは許せる。
次は一番近いところに住んでいる、ヒデ。時間ぴったし。企画者のムラサキが来ない。
10分・・・20分・・・40分やっと来た。
「いゃー、おばあちゃんの支度が出来なくて」
「何で関係あるの」
「車で送ってもらいたいから、待ってましたー。どうもー」だって。
絶対、シバいてやるー。
まー、あーだ・こーだありながら車は中央高速へ。
たまに後ろを見ると、なんと隊員は寝ているではないか。
「起きろー」と大声を出して起こす。隊長が運転しているのに寝るとは、いい度胸だ。
私は絶対寝かせないもんね。
さて、高速を降りキャンプ場の場所を確認させた。
「ムラサキ、地図」
「う・・・忘れました。」 メラメラメラ・・・必死に何かをこらえる自分。
とりあえず富士見駅に行き、場所の確認と食料の調達場所をムラサキが売店で聞いてくる。
ムラサキの指示で、言われたとおりに走っていたが店がない。
駅のすぐ側と聞いていたが、今は山を下ってまた登っている。
もう一度駅まで戻り、やり直し。
「ありゃ、そこにあるじゃないか」 メラメラメラ・・・必死に何かをこらえる自分。
食料の買い出し終了、やっとこさキャンプ場へ。
さて、予定では焼き肉だったが薄ら寒い中、肉など焼いてられん。
隊長権限でスキヤキに変更させた。
大鍋半分以上が肉のスキヤキは食べ応えがあった。
ところで、隊長のわがままで助かった者がいます。
焼き肉なのにアミを備品の中に入れてなくて、持ってきていなかった。
「ムラサキー・・・・」
長い一日、なんだかんだあったが勝手に夜は更けていく。
疲れ切った自分は、Myテントへ。
まだ初日だと言うのに疲れ切っている自分
反省ザルではありません。
ただ、後悔しています。来るんじゃなかった。
お酒売り場から出てくるムラサキ。
君がが持ってる財布は隊のだろうが。
大コフェルと中コフェルに作ったスキヤキ
30分で無くなった。
明日は良い日でありますように、
お休みなさい。

