ホィッスル10月例会は雨飾山。7月の世話人会で例会の山の話をしてて、雨飾山に行ってみたい、
小谷温泉に泊まりたい、あそこまで行ったら可睡荘は外せないでしょ、なんて、その場で山田旅館の
予約をしてしまいました。いやはや、酔っ払った勢いとは怖いもので。例会外の三つ峠も酔っ払った
勢いで行くことにしたけど、どちらも素晴らしい山旅でした。どんどん行きましょう、酔っ払った勢いで。

てなわけで、体育の日の三連休、もんちゃんのハイエースを借りて6人で行きました。
最初は電車にするつもりだったんだけど、登ったとこへ下りてくるし、その後の妙高までの便を考えて
あえて渋滞にチャレンジ。関越道は事故渋滞も加わって行きが9時間、帰りが8時間。
でも行きの渋滞を抜けた佐久平からは槍穂をはじめ北アルプスの山々がシルエットで浮かび、間近
には八ヶ岳が大きくそびえて見えました。白馬に近づくと後立山連峰の雄大な姿が次第に迫ってきて
明日の期待はいやがうえにも高まります。
帰りの道中は連句で遊びました。だって他にすることもないしね。

少し付け足すと、天気は初日は曇り、2日目の雨飾は大雨のち曇りのち晴れ、ときどき小雨。3日目は
雨のち晴れ、東京で記録的な短時間豪雨があった日です。
そんな天気なので山では雨具を着たり脱いだり、ぴいこさんが雨具を着ると晴れ間が出て、脱ぐと雨。
お願いだからずっと着ててと言われてました。
ちょっと早いかなと思った紅葉は「日本百名山」に書かれているように素晴らしいものでした。
荒菅沢のフトンビシの白い岩肌に映えて美しく輝いて見えました。
稜線からは右手に日本海も見えました。頂上では残念ながら北アルプスは見えなかったけど、後立山
連峰が肩から下の姿を見せてくれて、大満足。
この山に、4百年の歴史のある小谷温泉の木造3階建て山田旅館が加われば人気もあるはずで、山
は人でいっぱい。道の狭いところではすれちがいもままならず、交互通行になり大渋滞してました。
でも今回の例会は、山と紅葉と温泉、そして連句と本当に素敵な山旅でした。

前置きが長くなりました。では、今回は雨飾連句で。
一部写真と歌があってないかも。カメラマンの隊長もこんなことになろうとは予想外だったので。


       

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