AKINDO05

どんなナイフだったのやら
平山さんのナイフは目を惹きます。だから洋の東西を問わずUSAでもあっさり認められたのかもしれません。
田崎さんがかつて「晴美のあの女々しいラインと発想は誰も真似出来ないからなぁ。」と嬉しそうにひがんでいました。
なるほど・・らしい評価だと思っています。商品又は自称作品そのものに高い評価が下されたものです。考えてみれば当たり前です。お金を払う価値のあるプロの作品の中で堂々と評価され続けているのです。特に男性に偏りがちなメーカー分布の中では際立っています。じゃ女性メーカーというだけをスポットをあててみたら・・・とか・・・切り口は斬新かも知れませんが晴美さんと同じレベルになってからというのがまずはお約束であろうかと思われ情報誌でもさっぱり取り上げられないのは何ら異論をはさむものではありません。
田崎さんにふてぶてしくも「四郎さんの次を強調されても、ここは無人島じゃあるまいし、中に入ってくるメーカーはお客様が決めることだから。」と若造がかつて突き放した会話をしていました。
ナンバーワンはわりと早く決まるものですがその次となると誰しもが自称2となります。自称2がうじゃうじゃいてワンよりほんの優れている点をアピールしたりします。だから、買う方は選べて楽しいのです。京橋の若造は落語も好きです。でもたちが悪いので自分で面白いと思わないと笑いません。つられて笑うということはまずありません。小朝師匠で爆笑しても前座や先輩師匠ではクスリとも笑わない事が多いです。笑いに個人差はあっても肩書きでは笑えませんよね。平山ナイフから支離滅裂な展開になりました。連日の暑さのせいでしょうか。
平成十四年盛夏 京橋の若造でした。