Knife12

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撮影:宮坂正邦(WPP) 提供:ナイフマガジン

    鼈甲と金
 べっこうの分厚い眼鏡をかけていた政治家がそして成金の象徴といわれるゴールド・・・いやはや別世界でそれこそ昔のご禁制品です。高いんだろ・・・はいその通り高額品です。でも一度自身でお持ちください。・・・はまります。存在感のある金の重みとべっこうとのコントラストはちっとも渋いとはいえません派手ですが、何とも贅沢です。湯水のごとく使うという戒めの表現がありますが、たまには、気にせず・・・癒しましょうよ。下手ぴぃなナイフメーカーでもベッコウとゴールドをふんだんに使えばそれこそ、ブレードさえださなければ道楽品です。他人がもっているととても嫌悪感を覚えますが自分で持つと・・・幸せです。そんな組み合わせからブレードを出して更に驚かせられるナイフもあります。四郎さんのクィルナイフは魅せられる繊細な仕上げです。ポカンと見ている時間が幸せです。西勘本店の店頭を飾っていますがそれが自分の所有ではありませが・・・まあ・・・自由に見られるうちは・・・俺のもん・・・。とても贅沢な勘違いです。湯水のごとくは捨てちまうわけではありません、なくさなければずっと贅沢気分に浸れます。そんな詭弁に惑わされたら又は騙されたふりをするのもいいですよ。悪趣味のはずせない定番のひとつです。                                                        TOP

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