Knife16

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撮影:宮坂正邦(WPP) 提供:ナイフマガジン

   上手くなったよねぇ・・・
 上記掲載は鈴木新吉さんのウォーンクリフです。現物は随分とさまになっています。中村英二さんも同じですが「うまくなったよねぇ」といわれます。初期の頃と比べるとはっきりと分かるほどです。ただ、数年前もそれなりに評価をしていました。「今と比べると下手だった。」ともいえます。一般的に経験を積む、場数を踏むとそれなりに対処は出来ます。老紳士が「医者の世界でも手術数に比例するものですよ。」とおっしゃていました。向上心を持ち・・・なんてしたり顔で解説する気はありません。またそのメーカーの進化具合を見るのも楽しみです。更には四郎さんのように未だに進化している化け物を間近に見ていると上達するのが当たり前と思ってしまいます。しかしながら中には初期の作品に人気が集まり、それを勢いのある作品と評価するのか、マークが珍しいのか理解に苦しむのは多分私がそのメーカーのマニアでないからなのでしょう。好き嫌いというのは判断を狂わせるほど信者を生むことなのかもしれません。野球ファンの全部が全部長嶋ファンではありません。同じように嗜好品は自分の好みだけ好意的に理解を示せば気にならない事が最近わかりました。この不思議さについてはもっとたくさん書きたい事があるけれど、おしまいにします。  五月八日仏滅

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