元歌タイトル:デビルマンのうた
元歌歌手:十田敬三+ボーカル・ショップ

替え歌タイトル:うどんのうた
替え歌テーマ:うどん

最終更新:2006/09/15



(1)

デビルマンの主題歌の替え歌を作れと云われて、元歌を何度も聴き返して思いついたのが、
デビルカッター →→→ フードカッター
の部分。それで何を切ろうか? ネギかな?

刻みネギとくれば、納豆、豆腐、麺類・・・てなわけで、どれにしようか迷った所に、
  (元歌)○○の力 出し切った→「だし」はやっぱりカツオ節
で、うどんの唄が出来上がり。

 聞きかじりの薀蓄・・・うどんの腰
 (NHKの外国人向け日本文化の2ヶ国語放送番組より。)
うどんは太いので、表面と芯の部分で湯で加減が違ってきます。ふわふわの表面に歯が刺さっていくと、次第に抵抗が増して、程よい硬さの芯にぶつかって、最後はぷちっと切れる・・・んですと。
 この食感の変化を腰というのだそうですが、近年はただ硬いだけのが流行ってます様で、あたしゃ、やだね。



(2)

日本料理では、素材の良し悪しに応じて良い順から、塩→醤油→味噌、と使い分けるそうです。この順で素材の味が判り難くなるので、生臭さの消せなくなった魚は必ず味噌煮になる次第。

 知人とラーメン屋に行った際に、「味噌ラーメンが一番美味しい」などと抜かした折に、カリカリッと書いたのがこれ。

 次のマヨネーズよりはマシですが、みそ味だと相性なんてくそくらえ(食事のネタなのに失礼^^;)、何を入れてもOKな所が、向上心の無さに繋がってちょっと嫌いです。

末尾部分の初案は、「肉さえ入っていれば、味なんてどうでもいいのさ。」という若かりし頃の思い出と、田舎者のフランス料理批判「気取りやがって、ほんのちょっとづつしか出しやがらねぇ」から、
|値段の違いは 重さと同じさ
|肉が足りぬと ケンカが始まる
 ・・・



(3)

旧バージョンは、(1)〜(2)のような、うどんメニューの観察のシチュエーションが浮かばなかったための暫定で、うどん屋の創業者が引退した後、久しぶりに店に着てみたら無茶苦茶になっていたので立て直そうというストーリーでした。

新バージョンでは、マヨネーズを取り上げました。
何にでもマヨネーズを掛けて食べる、いわゆる「マヨラー」達は「でも、おいしいですよ」と云います。

マヨネーズが素晴らしいソースであることは認めますが、それを掛けてしまうと何でもかんでもマヨネーズ味になって、素材がおいしい物である必要が無くなる事に気が付かないんじゃないの?・・・と云うのが突っ込み処

体裁としては、湯切りした麺にマヨネーズを絡んで平皿に盛り付け、パセリの微塵切りを散らした、パスタ風うどん
 見た目は美味しそうでそ?

(3-旧バージョン) これは何だ 臭い 不味い
こんなうどん 食わせて いたのか
店を任せて 2週間
全てを捨てて 作り直そう
離れた客を 呼び戻せ
仕入れの材料 もと通り
仕込みの手間も もと通り
広告けちって 材料費
たかがうどんと 人は云う
自慢のメニューは ネギだけ 素うどん