ガセネタ・コレクション(その他・未分類)
私が教わったデタラメの歴史。言葉に隠された裏の意味。
注意! 以下の表題は一般流通している常識の内容です。要約ではありません。
INDEX
- パートタイム4WDは燃費がいい
- 定量用ろ紙・・・濃度・含量を測る時に使う
- 迅速ろ紙・・・ろ過が早いスグレモノ
- 酒)山廃仕込だから美味しい
- 酒)鬼殺し
- クラミジア
- プラスチックレンズ
- 男女雇用機会の均等化
- 2月29日生まれの人の年齢
- ナス・トマトはその昔、観賞用だった。
- 舌の味雷地図
- 呼吸法の男女差
- 老眼になると近視が治る
- デジタル
- 満期に○○万円もらえるオトクな保険
- 飲酒運転で起こした交通事故・保険は出ない?
- 保険の下取り・契約の見直し
- 抗生物質の効かない病気
- 健康な人なら問題ない
- 牛乳の味と殺菌温度・乳脂率
- 生協(消費生協)は消費者本位のお店
- 正露丸の主成分は木材用防腐剤と同じクレオソート
- 敬語はなぜ難しいのか
- ご苦労様・お疲れ様
- 日本人の乗客はいませんでした
- 親の死に目に会えない
- 刺し箸
- お茶とコーヒー
- つまらないものですが・・・
- 無理心中と捨て子
- 得する保険・損する保険
- 対ドル300円が200円になるのは、円安じゃないの?
- 農道は農耕車両優先?
- 農道空港
- 多目的ダム
- 働きバチの日本人
- 人を殺してはいけない理由
- 有精卵
- 我々の払った税金を無駄使いして・・・
- 我々の体は細胞で出来ている
- 難燃材・自燃性
- 天皇の戦争責任
- 日本の外交態度は弱腰?
- 潮吹き
- 二重瞼
- 繰り返し録画に強いビデオテープ
- ホームページ
- 物を食べる時の音
- お友達のような(親子|先生)
- 氷山と流氷
- 体からの老廃物の出口
- 退化
- 眠気覚ましに毎朝コーヒー
- 自分探しをしています
- 共産主義・資本主義・民主主義
- 「芸が身を助ける」vs「芸が身を滅ぼす」
- 高村光太郎:「僕の前に道は無い」
- 高村:「東京には空が無い」
- 「こちらがコーヒーになります」
- 付和雷同と協調性の違い
- 哲学と宗教の違い
- 指導者とわがままの違い
- FORTRANは科学計算向き、COBOLは事務処理向き
- 鏡は左右が反対に映るけど、上下は変わらない
- 嘘つきは目で判る
- お父さんが臭いのは「オヤジ臭」
- 人間が真空の宇宙に放り出されると爆発する
- 母性本能
- 文系・理系
- 家を作るならバリアフリー
- 生存競争は命をかけた戦い
- 水虫の薬を発明したらノーベル賞
- 記憶が走馬灯のように・・・
- 朝食を摂ろう
- 蛙の子は蛙
- 旧暦は季節に敏感
- 後期高齢者医療制度
- 選挙では何も変わらない
- バイオエタノールは環境に優しい
- 技術大国ニッポン
- SM・・・痛みが嵩じて快感に変わる
- 広辞苑・朝日新聞〜一番信頼できる国語辞典・新聞
- 日本の国民資産は1500兆円・・・どんどん使いましょう
- グリーンランドの気温は殆ど上昇していない・・・温暖化はウソだ
- ヤマメ(山女魚)はサクラマスの陸封型
- 眼鏡は弱めにした方がいい
- バミューダトライアングル
- 平等な社会
- 西洋紙は酸性紙。
- 1万石以上は大名。それ以下は旗本。
- 風邪をひても、解熱剤は出来るだけ使わないのが良い
- 我々の脳は10%しか活用されていない
- ポリとビニール
- ジャンル:自動車
- 間違った常識:四輪駆動車は燃費が悪いので、不要なときに2輪駆動に出来るスグレモノ
- 最近の常識:カーブでの内側のタイヤは、外側よりもゆっくり回るように、前後のタイヤでも回転の仕方が違ってくるため、路面が滑らないところでは回転の遅いタイヤを引きずるようになってしまう。
このため、低速だとエンストを起こして全く動けなくなる。
僅かなハンドル操作でもタイヤを引きずってしまうため、燃費が悪くなるのは当然で、タイヤも減るし、メカも痛む。
センターデフと呼ばれる前後輪差を吸収する装置が開発されて始めてフルタイム4WD車が実用化されたのだ。
- ジャンル:化学実験
- 間違った常識:分析実験には構成物質の種類だけ調べる「定性」と、量まで調べる「定量」との2種類があって、定量用ろ紙は定量試験のときに使うハイグレードなろ紙
- 本当の意味:
ここで云う「定量」とは、何らかの方法で作った沈殿物だけをろ紙上に取り出した後に焼いて、水分とろ紙中のCHO成分を飛ばしてから質量を測定する作業。
ろ紙中の灰分を少なくするため、塩酸で洗浄してカリウムなどのミネラルを水素イオンに置換したものが使用される。
木材パルプ製のろ紙にも肥料が土に吸着されるのと同様の現象が起こるので、製品のろ紙は強酸性土壌と同じ状態。
このようなろ紙を使って土壌懸濁液を濾過すると、試料中のカチオンがろ紙に吸着されると共に、ろ液に水素イオンが出てpHを下げるなど、濾過して出来たろ液の成分は変化してしまう。
本来の目的通り、濾過の後でろ紙上に残ったものだけを使う場合にのみ使用することが出来る。
測定対象が「ろ液」の場合は、かならず定性用ろ紙かガラス繊維製のものを使うこと。
- ジャンル:科学実験
- 間違った常識:短時間でろ過ができるスグレモノ
- 本当の意味:ろ紙の目が粗いので、通過時間が短いという意味です。
ビデオテープにも、磁気保持力が弱くて長期の保存に向かない製品(以前は「スタンダード」と表示)に「繰り返し録画に強い」と書いてますわな。あんな言い換えの魔法ですわ。
- ジャンル:清酒
- 周囲の理解:なにやら判らんが、美味しい酒の出来る特別な仕込み方。
空気と水のきれいな、人里離れた所でつくってるのかな?
- 本当の意味:「山卸し廃止」の略で、山のように盛り上げたもろみを摺り下ろして潰し、発酵しやすくする(と、考えられていた)伝統的な工程・・・
が不要である事が判ったため、この工程を省略すること。
現在のほとんどの清酒メーカーが「山卸し廃止」の方を採用している。
伝統技法から見れば「手抜き」だが、ラベルに「山廃仕込」と書いただけで意味を知らない客が「なんか特別なことやってるみたい!」と売り上げが伸びるそうな。
- ジャンル:清酒
- 周囲の常識:辛口で通好みの清酒
- 酒屋の常識:杜氏のミスで発酵を止める時期を誤り、糖分・旨み成分が無くなった失敗作
- ほとんどの製品は酒税法の都合で、出荷前に水を加えてアルコール含量を調整しているため、アルコール分の多さを期待する輩も残念!
- ジャンル:保健・性感染症
- おバカな常識:ケジラミ(毛虱)の学名
- ホントの話:性行為で感染する危険のある病気。抗生物質のペニシリンが効かないことで発見された「マイコプラズマ」というバクテリア厄介なな生物。
クロロマイセチンなど、有効な抗生物質は存在するが、バクテリア同様に抵抗性株が発達して治療困難になっているのは同じ。
このネタの採収元となった人は、「私はヘルス専門で、ソープランドには行かないので、性病の心配は無い」と言い切っておりました。
貴重なネタをまだまだ沢山お持ちの様です。
- ジャンル:カメラ
- 過去の常識:ただの安物
- 最近の常識:軽量化と耐カビ性に優れた材料。型入れで作るので大量生産可能だから安価にするのも可能だが、金型(かながた)は高価で、少量生産には向かない。
- ガラスレンズに較べて屈折率が低いため厚みがでてしまうが、収差を押えるのに有効な非球面レンズも容易に大量生産出来きるため組み合わせが少なくてすむし、何より飛躍的にコストを下げられる。
レンズ付きフィルムがヒットしたのもプラスチックレンズがあったからこそで、当初打診されたガラスレンズメーカーは、工場を建て増しして間に合わせるから是非ともウチでやらせてくれと回答したそうだが、高くて売れなかっただろうという開発秘話も。
- ガラスレンズに較べた唯一の欠点は、柔らかく傷付き易い事だそうだ。
- ジャンル:社会制度
- テレビの常識:結婚・妊娠・出産を理由とした解雇や職場転換を禁止しないと、女性の社会進出が妨げられる。
- 週刊誌の常識:それらの都合によって業務に支障が起こるが、解雇や職場転換が法で禁止された為、最初から女子は正社員として雇用しないという対策が採られ、新卒女子の就業が困難になっている。
- ジャンル:法律
- 間違った常識:4年に一度しか歳をとらないなんてステキ!
- 失意の真実:民法の規定では、満年齢が繰り上がるのは誕生日の前日なので、2月28日に歳をとります(時刻の取り決めはないが、午前零時とする解釈が一般的)。
よって、お誕生会は〇〇歳になるお祝いをするのではなく、○○歳になっちゃった(!)お祝いです。
生まれた前日には存在しないので誕生の瞬間は零歳だし、将来、暦が変わって閏日が増減しても「前日」という概念は無くならないわけで、昔の人って頭よかったんだな〜と、感心。
4月1日生まれの子と、2日生まれの子が別の学年になるのは、4月1日の満年齢で分けているため。(たぶん、うっかりしてたんだろうね)
- ジャンル:野菜
- 過去の常識:西洋に伝わった当初は毒があると信じれて観賞用として普及した。昔の人は無知でもったいないことをしていた。
- 最近の常識:ほとんどの系統はアルカロイド(神経毒なのでしびれます)を含み有毒で、食用として選抜されてからも、交配等によって有毒化の変異を起こしやすい。
細胞融合の成功例としてマスコミを賑わせたトマトとジャガイモの合いの子「ポマト」は、スポンサー向けに異種細胞の融合に成功したことを判りやすく”見せる”為に企図されたもので、マスコミで報道されたようなトマトとジャガイモを同時に収穫するためのものではなかったが、度重なる説明にも理解されることはなく、どんな味かを聞かれた開発者は有毒である可能性を知っていたので「まさか(危なくて、食べるもんか)」と答えたらしい。(もち、日本語じゃないっス)
これが後に、さらに誤った文学的解釈をされて遺伝子組換え食品全般が危険であるような宣伝にも使われることにもなった。
- ジャンル:人体
- 過去の常識:甘さや塩辛さを感じる部分は舌の上に偏在して、甘さは舌先でしか判らない。
- 最近の常識:散らばっている。
昔は理科の教科書に載っていて、綿棒にいろんな味の液体を塗って自分のを確認しようなんて実験をやらされましたな〜。そんで、教科書通りにでっちあげないと「実験失敗」の判定貰ったりしてさ。
- ジャンル:保健体育
- 過去の常識:男は腹式呼吸。女は胸式呼吸
- 最近の常識:性差はない。
むかしむかし、フランスだかイギリスだかのお医者さんが発見したんですと。当時の上流階級の女性はコルセットを巻いて蜂みたいに胴を細くしていたので複式呼吸なんか出来なかったのと、コルセットをしない貧乏人は医者の診察なんか受けられなかったせいだそうな。
それを20年位前まで誰も疑わなかったというのがすごい!。授業で出て来た時に同級生の女の子に「やっぱりお前は男だったか」なんて会話が毎年繰り返されていたんでしょな。
- ジャンル:保健
- 過去の常識1:老眼になると近視が治る
- 過去の常識2:老眼と遠視は同じ
- 最近の常識:近視の人が老眼になると近くも遠くも見え難くなる。
「カメラの構造は眼と同じ」などと言われるように、眼が正常に機能するためにはレンズ・絞り・フィルムが適正に選択されなければならない。
フィルムの感度が低いと、絞りを開放しないと暗くて見え難くなるので、被写界深度が低下してピントの逢う範囲が狭くなる。
加齢に伴って老眼になると、視神経の数が減ったり網膜上の光を感じる部分の機能が低下して、ピントの合う範囲が狭くなるだけでなく、解像度も低下する(小さなものが見分け難くなる)。
- ジャンル:???
- 過去の常識:「0」と「1」の2つだけで中間のない世界
- 最近の常識:エッセイなど、文学では未だに健在。
- 論じられているのは、「1桁で幾つの数を表せるか」というだけのことで、2進数なら0〜1の2つですが、馴染みのある10進数であっても0〜9のたった10個ですが、桁数を増やせばいくらでも扱える範囲は増やせます。
蛇足: 現代で1ビットしか扱わない電子機器は警報機くらいのものだと思いますが、その昔、雑誌の「現代農業」が盛んに宣伝していた「波動測定器」がそれで、ポリグラフ(嘘発見器)を極端に単純化して「YES/NO」だけの出力(1 bit) にしたものだそうです。
この原型となったマシーンは、NHKで高橋由美子さん主演のドラマ「庭師さっちゃん」に登場した植物に問いかけると「Yes/No」で答えてくれる装置、に違いないと思い込んでおりますが、ここで登場する機械を創案したのは「植物さんとの共同研究」「植物は警告する」「植物は語る」などの著者、三上晃さんです。(出版元は、「宇宙人は実在する」で有名な「たま出版」)
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携帯電話・テレビ・CD・・・炊飯器・洗濯機・電気ポットにまでコンピューター内臓の機械があふれている世の中で、2種類しか選べないなんてのを本気にしている人って何?
CDの音は16bitだから216=65536通り・・・これが1秒に128000回(256000回だっけ?)変化して、さらに1曲分だと短くても3分とか5分続くんだろ? なんでこれが0か1の2つだけなんだ?
0か1の一方しか送れない電子メールで若者は毎日何をしてるのでしょうか?
- 「デジタル」と云う言葉を電子機器に最初に使ったのは、服部セイコーの???さんで、新型腕時計の為に命名。、コンピューターで扱うのに都合の良いデータの形と云う意味だって。英語にもともとある単語で、直訳すると「数字」と云う意味ですが、自然数のように大も小も無限に続くの(無限数)じゃなくて、予め範囲を決めておく有限数の世界。
新しい種類が出来ることなどめったにない「文字(特にアルファベット)」は、コンピューターのできるずっと昔から99.9%以上デジタルの世界。だから電子計算機がワープロにもなってしまうのだよ。
一旦文字になってしまった情報は、(デジタル情報と同様変質しにくいので)たとえ誤りであっても後世に伝えられてしまうを見破っていたのは、歴史学者で梅干し博士こと、樋口清之氏
- 一般には電子家電製品を好む人の事をデジタル人間と言うらしいが、理系分野に強い人がそう呼ばれることもある。
現実をありのまま見るのではなく、誰かが文章化(記号化)した物を暗記して第一印象だけで当てはめてしまうのは、紛れも無くデジタルな思考法で、科学者や技術者とは全く違う。
理系とは逆の「文系」人間は、感情表現が豊かだと言われることもあるが、流行化の歌詞など他人の作文を暗記して引用しているだけの事が多いのも事実。
自分の感情を自分で表現できず、他人の言葉を引用するとき、「私の今の気持ちを表現できるのはこの歌だけ」「私の波長にピッタリ」などの定型句が使用される。
- これらは当に、予め決められた処理をして、決められた範囲での結果しか出せない、コンピューターの得意とする分野であろう。
語源は上のとおりですが、実際行われている「デジタル化」とは、生の情報を予め決めた規格の通りに切り取ることです。
どんな事でも先入観を持って、色眼鏡で見る様なもので、「うんうん」とうなずきながら、話だけは聞いてくれる態度だけ示すけれど、どんなに詳しく説明しても、お気に入りの単語(どうでもよい末梢部分)にしか興味を示さず、理解してもらえない人っているでしょ?
こういう人が本当の「デジタル人間」だと思いますよ。「ジコチュウー(自己中心型性格)」とほぼ同義ですね。
- ジャンル:保険
- 過去の常識:掛け捨てじゃないのでとってもお得
- 最近の常識:本来の保障に必要な経費のほかに、払い戻しのための余分な掛け金を徴収しているだけ。銀行預金と違って多額の手数料を取られるので、預金利子より1〜2%高い予定利率であっても確実に目減りする。
- 一定期間掛け金の変わらない保険では、最初のうちは若くて死亡率が低いので、本来ならもっと安い掛け金で間に合うため、積み立てておいて契約期間の終わり頃、積み立てておいたのを取り崩して保障に当てる仕組みになっているそうです。
このため、途中解約した返戻金の額が満期の時より高額になることがあります。
- 満期とは、契約期間の終了と云うだけの意味。他の金融商品と違って途中解約の罰則等がないので解約して乗り換えた方が得することもある。想像だけで「満期まですごした方がお得」などと思い込まないこと。
- ジャンル:保険
- 過去の常識:保険は支払われない
- 最近の常識:被害者に対しては支払われるが、自損事故部分の補償は免責となる(支払われない)
この手の噂が広まると、事故を起こしても保険の支払いを請求しない契約者がでるので保険会社は掛け金だけ貰ってボロ儲け。
「支払われることが知れると飲酒運転が増える」ので、聞かれない限り絶対に契約者に教えてはいけないと教育している所もあるかとおもえば、「保険が出ないから損害賠償で困る」のを理由にひき逃げを決意して、手遅れとなって死亡させてしまうのを防ぐためと云う理由で積極的に告知している保険会社もある。
- 最近知りましたが、生命保険の場合、契約開始から一定期間が過ぎれば「自殺」でも殺人の加害者が受取人でない限り保険金は出るんですって!
この一定期間というのが曲者で、他の項でも触れていますが「見直し」や「下取り」は解約返戻金を手付金代わりに最初に納めるだけで、全く新しい契約をすることだということ。お気を付けあそばせ(^^;
- ともに、うちに来たセールスマンから採収。こまかい所は各自で確認してね。
- ジャンル:
- 勝手な思い込み:新しく入りなおすより得かも?
- 本来の意味:共に、現行の契約を破棄して、解約返戻金を新しく契約した保険に頭金として注ぎ込むだけ。1年目の掛け金は前回の契約同様、そっくり手数料として取り上げられます。
- 忘れていけないのは、予定利率に高い時期に契約した保険は積み立て額の増え方が大きいので、予定利率の低い時期に契約するのはとっても損(相手はその逆!)。高い利率の時に契約して増えていた積立金も、安い時期に契約を更新すれば利率も下がります。
- 2000年現在、予定利率は10年位前から下がりっぱなしという特殊な時代なので、セールスマンが昔話や一般論を語っても耳を貸さないこと。彼らの語るとってもお得な話は、あなたが今入ろうとしている保険のことではありません。
- ジャンル:保健
- 巷の常識:自分は抗生物質を使った事がないから大丈夫
- 真実:
抗生物質を多用した感染者から感染すれば、やっぱり効かない。
抗生物質に限らず「クスリを多用した感染者」というのは、症状がなくなったと言うだけで勝手に治療をやめて再発したり、感染の危険のある行為を繰り返し行う人々を指します。自分にとって初感染でも、病気を貰った相手が常連さんだと、とっても危険です。
ネタ元は、風俗店通いの常連さん。こういうのが居るから、やっぱり風俗店通いは危険!
- ジャンル:保健。健康食品類の副作用へのコメント
- 周囲の理解:たいていの人なら大丈夫。
- 医者の常識:幼児・高齢者・妊婦なども健康な人には含まれない。
- 機能が十分で生物学的に健康なのと、機能が低下しているが社会的に問題ないので健康といわざる得ないのとをわざと混同しているよね。
- ジャンル:
- 過去の常識1:牛乳の旨味成分は高温で壊れやすいので、殺菌の温度は低いものほど美味しい。
- 過去の常識2:牛乳の旨味成分は脂溶性物質なので、旨味の入れ物になる脂肪含有率の高い物ほど美味しい。
- 判定(1,2 とも):そういった傾向はあるが、必ずしも正しいは限らない。
昔の牛乳瓶は、飲んだ後放置すると真っ白になっていたのを御存知でしょうか?
コップに注いで飲んだ後、水で濯いだだけだと、何回濯ごうが乾くと必ず白い汚れが浮かんできたのをご存知でしょうか?
火に掛けて暖めて飲んだあと、ミルクパンの内側になかなか落ちない厚い膜が張ったのをご存知でしょうか?
これらは美味しい牛乳では必ず起きる現象なので、例えば、売店の空き瓶が白く汚れているか、透明か、を見るだけでも予測が出来ます。
紙パック入りとビン入りでは、充填前の処理が同じなら、ビン入りの方が美味しい。これは紙パックの臭いが移るためと言われています。疑うなら、よく洗った紙パックに水道水を入れて飲んでみれば一目瞭然。
- 判定:別の意味では、正しい
- 「大規模小売店規正法」と云う法律があった頃(?2004年頃、規制緩和の名のものもとに廃止)、既存の商店街を守るために出店が規制された地域でも、組合という形式であれば許可が下りて出店出来たため、商店街を「シャッター通り」に変えながら、次々に大型店舗を増やしていったと云うのが真相。
規制廃止によって、生協形態で新規出店するメリットは無くなった。
- 利用者の本音も、ボランティア(班長さんと呼ばれる)による宅配とまとめ買い制度で買い物に行かなくて済むので便利というもの。
無駄な買い物が多くなって捨てる量が増えたり、班長さんの負担(ノルマもあるらしい)が大きくて、身代わりが確保できずに脱退する話も多い。
- 商品を提供する側(メーカー・流通業者)としても、大量に発注してくれるのでありがたい反面、融通が利かず、天候に左右される商品であっても欠品が許されなかったり、売れ残りの返品を要求されて廃棄しなければならならず、製造日の不正表示や不正原料の使用を強要され、発覚して廃業に追い込まれた業者が多数存在する。
これがあるたびに、「業者は悪どい事をする」「消費者は被害者」と宣伝されて生協の評判が高くなるのは実に苦々しい。
- 生協系の連載記事をまとめたベストセラー「買ってはいけない」より
- 当時のクレオソートには、木材用の防腐剤と薬局方収載品の2種類があった。(現在、防腐剤のクレオソートは販売禁止)
- ともに乾留(蒸し焼きで出る煙を冷やして液化する製造法)によって製造されるが、防腐剤のクレオソートは、石炭からコークスをつくる際の副産物なのに対して、局方クレオソートはシラカバなどの木材から製造される。原料の違いも大きいが、木材が原料であっても製造時の温度管理がいい加減だと除去が困難な発癌物質が出来るので、有機農法などで使用される木酢駅などの製造であっても自家製炭からの副産物のようないい加減な管理で出来たものは危険。
- ジャンル:敬語
- 敬語や丁寧語は、「あなたが特別な人であることを意識してますよ」という意志を示すための言葉使いなので、古来より日常使わない言葉が当てられて来た。
現代でも「バカ丁寧」と呼ばれる言葉使いの人々はいるが、使い分けられずに日常用語化してしまうと、「特別な相手」という意思表示のための言葉でなくなってしまう。
また、時によっては明らかに侮蔑の意志を表示したいのにそれが憚られるときにも、周囲の評価が一致している状況では敬語の類を使って
(例)「バカ」→「あの方は頭が良過ぎて・・・」
等の言い回しが使われる事もある。
これらの転用によっての、本来の意味が変わったり、常用化することで、尊敬を示す意味合いがなくなると、普段使わない別の言葉を捜して置き換えられてきた。
これにより、時代と共に意味が変わり、複雑化してきた。
- 「作法」はこれと異なる目的で変化してきた。
千利休の起こした「茶道」で採用された当時は、一期一会の精神から常に最上のもてなしをする為に、見た目に美しく理にかなった方法・手法の集大成であったが、豊臣秀吉が政治手法に取り入れた事で変化した。
基本的に廻し呑みなので順序が発生したことや、膨大な項目の作法が自然に身に付く事はなく学ばなければならないため、代々が上流家庭のものと成り上がりの区別が付いた事など、序列をはっきりと誇示することによって下克上のような体制の乱れを防止するのに利用された。
これにより、さらに複雑な「単なる決まり事」となり、知らない者をバカにできる効用だけが増幅した。
これを、初期の「実用作法」に対して「形式(儀式)作法」と云う。
- ジャンル:敬語・ねぎらいの言葉
- 過去の常識:目上の方に対して使用してはならず、「お疲れ様」というべきである。
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最近の常識:本来、目上の人に対して苦労をねぎらう言葉を掛けるのは礼儀に反したことなので、どちらも間違い。目上の人が先に退席すつ時に掛ける言葉としては、見送りしないことを詫びる意味で「失礼します」と云うのが便利で良い。但し、顧客に対しては「(時間を割いていただいて)ありがとうございました」が良い。【金田一秀穂:TV番組より採収〜本当は難しくない敬語 2005/4/3】"
1970年代、学生向けの就職マニュアルの一部として創作されたらしい。
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仕事で直接上下関係にある場合、上の者に苦労をかけるのは、下の者(この場合、自分)の能力や努力が足りないせいなので、立場をわきまえない(=バカ)失礼な行為になるが、直接関係のない(年齢の違いだけによる)目上の人であれば、ねぎらうのは至極当たり前の行為となるので、2者を混同しない事。
【浅田芳子:知らないと恥をかく敬語(1999)】より要約。
- ただし、あまりにも浸透してしまったため、年上に対しての「ご苦労様」は、言葉刈りの対象となる恐れがあるので、使わない方がよいかも?
- ジャンル:報道
- 周囲の常識:日本人だけ無事ならいいなんて、なんて利己的なんでしょう。
- 本来の意味:この種の報道の直後には、親族や知人からの問い合わせの電話が殺到して、必要な業務の妨げになるのを防ぐ為に必要な、非常に重要な情報です。
- (補足)もともとは、漫才のネタ。
- ジャンル:ことわざ
- ガセ:親の死に際に、居合わせる事が出来ない
- 本来の意味:親より先に死ぬ
- たいていは、健康を損ねる行為を戒めるもの。
- ジャンル:作法
- ガセ:見た目が悪いのでやめましょう。
- 本来の意味:生煮えでないかを確かめる動作なので、料理を出した人を疑うことになって失礼です。
- ジャンル:接客
- 税務署の常識:お茶は戴いて構わないが、コーヒーは断るか100円差し出す事。
- 会社の常識:税務調査の際は、100g 2000円以上の茶葉を供すべし。
コーヒーにしてもらった方が安くて助かるのに・・・
- ジャンル:手土産に添える言葉
- 今の常識:日本独特の謙譲精神です。
または、相手に気を使わせない為、安物であることを告げる気遣い。
- 過去の常識:あなたにとってはつまらないものに見えるかもしれませんが、今の私に出来る限りのささげ物です・・・と縮めた言葉。
- ジャンル:思想
- 世間の常識:なんて我が侭な、可愛そうな・・・
- 儒教の常識:すべて子供のためです。
儒教では、親の指示は絶対であり、親の親である先祖の教え(家訓)は全ての事柄に優先される。(ただし、発生元の中国の習慣により男尊女卑が前提)
これが「親(先祖)を敬え」の意味。
このような社会では、子が親の為に命を落とす事が美徳となり、親の生活を守るための「捨て子」は親の権利となる。
また、事実上の「子殺し」である「無理心中」も社会体制上、残った子が生活に不自由するのを未然に防ぐための「親の配慮」として称賛される。無理心中が儒教の広まった国でしか起こらないといわれるのもこの為。
- 墓前への生贄は、復活思想によるもので、主人が生き返ったときに困らないよう、予め召使も一緒に埋めて置くのが目的で、基本的人権を認めない点では一致するが、目的は全く違う。
- ジャンル:
- 周囲の常識:掛け捨ての保険は損をする。
- 最近の常識:満期返戻金を受け取ることの出来る保険と言うのは、返す為のお金を余分に掛け金として払っているだけ。
銀行預金よりも遥かに高い予定利率で殖やしてくれるそうだが、銀行と違って、営業マンの報酬など高額な手数料を元金から引いた残りを運用するので、低金利の時期に契約すると元本割れすることもある。
- 周囲の常識:掛け金の高くなる変額保険は損をする
- 最近の常識:営業トークに騙されて衝動的に解約するともっと損するかもしれません。
掛け金の変らない生命保険と言うのは、死亡率の低い若いときに必要以上の高額な掛け金を払い込んで、差額を運用(利殖)しながら貯めておき、ある年齢上になったら貯めておいた分を崩して差額を補う仕組みになっている。
掛け金が変る保険は、この期間を短く区切っているだけなので、保険会社が不当に儲ける訳ではない。掛け金が変わらない期間内なら慌てて解約する必要もない。
- ジャンル:経済〜為替
- 為替の現場は、米ドルを中心に行われ、売買等は米ドルを中心に表現するのが慣例になっている。
円高は「円高ドル安」の略で、ドルを買うための値段の変化を表したもの。
普段の生活で、たとえばチョコレートの値段が ¥200 から¥100 になるのは値下げで、「チョコレートが安くなった」と云う。
店にチョコレートを持ち込んで、お金に変えるというのはめったにしない事であろうが、農家であれば市場に野菜や果物を持ち込んでお金に変えるというのは頻繁に行われている事で、お金→品物 と 品物→お金 の交換はどちらも行われている。
これを為替に置き換えると、$1 の値段が ¥300 から ¥200 になるのは、ドルの値下げで、ドルを中心にすると円の値上げになる。
- すぐに思いつくのが、「じゃあ、円高と円安はどっちがいいの?」と云う疑問。
輸入を専門に行う人なら、円高になった方が安く仕入れられるのでよく売れるようになるが、輸出を専門に行う人は、売りたい先の人にとって高くなるので売れなくなる。
立場によって変わるので、どちらともいえず安定しているのがよいというのが素人向けの解説書の答え。
しかし、「ものを買うにはどこかでお金を稼いでこなければならない」というマナー(=万引きしてはいけない)があります。輸出よりも輸入が増えた状態が続けは、輸入のためのお金が無くなります。
1980年代から続いた「円高ドル安」はアメリカという国の輸入超過で破産するのを防ぐ為に各国が合意して行った政策です。談合した場所(ホテル)を記念して「プラザ合意」と呼ばれています。
第2次大戦後の日本の復興を驚異と呼ぶこともありますが、これを支えたのは $1=¥360 に固定された超円安状態。今の日本に同じ力はありません。
- まゆ毛の爺さん(自民党の大物代議士)がTVで言いました。
「円が高くなったのを喜ばない国民はバカだ」
・・・あんたら、加工貿易の推進派だったんじゃないの?
- ジャンル:行政・交通
- 過去の常識:農免道路は、農業関係車両が優占通行できる特別な道路。
農道は田畑へ行くための道路
- 最近の常識:
【農道】国土交通省(旧・建設省)が管理する道路を「国道」というのに対して、農林水産省や自治体の農林関係部局が管理する道路を「農道」という。このうち、国の管轄のものが農免道路と名付けられた。
違いは監督官庁だけで、公道として全ての通行者は道路交通法が適用される。
交通需要などの調査から不用と判断された道路や橋が農道として着工され、その後に税金のムダ使いとしてたびたび報道されているのは周知の事と思う。
これらは1995年頃、リンゴや米の輸入自由化の見返りに5兆円の対策費を約束させ、使い切れない破格の予算に使い道を探した挙句の行為であった。
- 【農面道路】農林水産省の補助事業「農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業」によって作られた道路の事。
「農免」の免はガソリン税免除に由来し、もとは農林漁業用に使うガソリンに掛かる揮発油税を免除して欲しいと言う要望に対して、免除の変わりに道路を整備して還元しようと言うもの。時代が変わって商業地の真ん中を通る農免道路も多くなったが、維持費などは農林予算から出ているらしい。
- ジャンル:公共事業
- 広報:地方農業を振興する政策の1つで、鮮度の落ちやすい農産物を都会から離れた場所でも生産できるように航空輸送体制を整備する。
- 現実:米やリンゴの輸入自由化対策費として、毎年1兆円(×5年間)の予算が付いたため、道路だけでは使い切れずに思いついたんだと。
- 道路の一部を滑走路に使えるよう、少しだけ広くすると云う話が、実際に出来たものは道路の延長上に滑走路を作って、離着陸時に通行止めしなくて済むように迂回路を併設したもの。
たぶん空港だけ別に作った方が安上がりな上に、道路が曲がりくねって走りにくい・・・という代物だそうだが、もともと交通量が少ない場所に作ってあるので、混雑する事は無いのだそうだ。
難点としては辺鄙な場所にある空港なので、産地からも遠い上に、運賃を補助金で割り引いて尚、高価なため、補助金の予算消化のためだけに年間数ケースが輸送されている。
- ジャンル:公共事業
- 一般の常識:洪水の防止や飲料水・工業用水・農業用水の確保、発電など多種な目的で建設されるダム
- 隠された情報:多目的ダムの建設に伴い、既存の水利権は消滅するが、理解する権利者は少なく、本来なら後発の利用者だけが負担すべき建設費用を、ダム完成後の利用料として分担する取り決めに合意する事が多い。
水利権:(法律用語)行政の関与する以前から存在する利用者に自然発生する権利で、後発の利用者は権利者に補償の義務を負う。(週刊誌の法律相談コラムより)
- ダムは、コンクリートで出来ているような錯覚をする事が多いが、コンクリートを使用するのは出口付近だけで、後の大部分は天然の山肌に覆われるのが人工ダムである。
水位が変化する、と山肌の土砂が乾湿の変化で脆くなって崩れ落ち、底に溜まってダムの貯水量が減るため、寿命を延ばすために乾季でも放水せず、雨が降りそうなときには直前に放水して水位を保つ管理が行われる事が多い。
このため、下流の水位変化が激しくなって洪水被害の回数も増えたという調査結果が発表になった。(2000年頃の新聞切り抜きより)
- ジャンル:労働・国際比較
- 過去の常識:日本人は休暇もろくに取らずに働き続ける、勤勉な国民である。
- 最近の常識:勤勉で働き者のような誤解を受けるが、業務が縦割りな為に代わりを勤める人が居らず長期の休暇が取れない事を皮肉ったもの。
終身雇用制の弊害で、一定の業務を1人だけに任せる習慣が定着してしまい、交代で同じ仕事をすることが無い為、非効率な業務に気づく機会が少なく、結果として長時間労働を強いられている。
頻繁に転職する欧米社会では、会社の存亡にかかわる為、日頃から交代で同じ仕事をさせる為、長期休暇が可能で、担当者間の競争が起こるので業務の効率アップも進み易い。
(週間ポスト・大前研一の連載コラムより、「仕事の効率を上げる方法」を読んだ感想)
- ジャンル:道徳?
- 過去の常識:命は大切だから
- 最近の常識:自分が殺されるのがイヤだから
国家を安定して維持する為には、武力によって覇者になろうとする者が生まれるのを防止する仕組みが必要であり、現在の主流は武力以外の方法でナンバー・ワンを決める「民主主義」と云う概念が採用されている。
民主主義を採用した国では選挙制度(ただし、普通選挙に限る)があって、金持ちや権力者以外の人からも支持を受けないと政治家になれないため、強いものだけが勝ち続けられる資本主義や自由競争を建前にしていても、選挙になれば小数派でしかなく、大多数の弱者である資本を持たない人を保護する健康保険や生活保護のような社会主義的な制度が整備されていく。
- 江戸時代の3代将軍・綱吉の改革以前の日本では、殺人が公に認められおり、同時代の水戸光圀(通称〜水戸黄門)の日記にも知人にそそのかされて辻斬りをして遊んだ記述がある。
戦国時代の英雄は例外なく、(仲間以外の)人を殺すのが上手な人である。江戸幕府と呼ばれた統一国家体制ができた後も、遅れてきた英雄(戦国時代が終わってから生まれた人殺しの達人)たちが何とか自分達が成り上がろうとして武力による氾濫を試みる時代が続いている。
戦国時代からの慣習ばかりでなく、警察権力の確立していない場所では略奪から逃れる為に武装するのが常識であり、武装しなければならない負担が経済や文化の発展を妨げた。
人殺しの禁止は、民主主義に則った約束であり、約束をしたもの同士の間でしか通用しない。これを念頭において論じないと「戦争」が理解できない。
多くの宗教は、一部の民族が自分たちの行為を正当化するために発明したもので、旧約聖書を踏襲するユダヤ教・イスラム教・キリスト教に代表される一神教は、たった一人の神がいて、この世のあらゆるものを創造し、自分たちの先祖に委ねたという物語を持っている。この世の全てを委ねられた自分たちの仲間以外は殺しても構わないし、その財産を奪っても略奪では無い正当な行為とされてきた。
それゆえ、宗教が原因の殺し合いは絶える事が無い。
- ジャンル:食品、鶏卵
- 過去の常識:雛に孵る能力があるので生命力に溢れている
- 最近の常識:通常市販されている無精卵は、ケージと呼ばれる狭い籠に1羽ずつ入れられて飼育されるが、受精卵を作るには放飼いでなければならないので、飼育環境が全く違う。配合飼料以外にも雑草や虫なども食べるので、コクがあって滋養豊富になるのは必然。
- ちなみに、鶏は交尾しなくても卵を産むので、受精卵として販売されている卵の全てが受精卵であるという保証は無いし、実用的な非破壊検査の方法も無い。
- ジャンル:
- 過去の常識:税金で要らない道路を作ったりと、無駄に使われている
- 最近の常識:心配しなくても、一般会計の税収はほとんどが国債の利払いに消えており、用不用を問わず殆どの支出は新たな借金で賄われている。(以上、2005年度決算報告より)
- ジャンル:生物
- 過去の常識:体の中はびっしりと細胞が詰まっている。
- 最近の常識:動物の体は意外と隙間だらけ。
植物が葉や花びらを開閉する時は、細胞内の水分を出し入れする事で細胞の容積を変える事で動くが、動物のように頻繁に速く動くためにはこの方法は使えない。動くために筋肉を伸縮させると、周囲に隙間が無いと潰れてしまう部分が出来る。
- ジャンル:
- 過去の常識:塩化ビニールには自燃性が無く、他の燃えるものが無いと火をつけても消えてしまう。
- 最近の常識:引火点が高い物質は、材料が高温にならないと燃えないので、少量であればすぐに冷めてしまうので燃えにくいが、まとまった量があれば高温状態が維持できるので単独でも燃える。
家が火事になったとき、難燃剤と呼ばれる内装材料をふんだんに使った家は、最初に小さな火が付いても燃え広がりにくいが、燃え易い家具やカーテン・カーペットなどの助けがあると高温になって燃えるし、火も消しにくくなる。
また、難燃剤が燃えると有害ガスが出て死傷者も増える。内装ばかり難燃材にしたからと言って安心してはいけない。
- ジャンル:戦争(第二次世界大戦)
- 過去の常識:昭和天皇は戦争を起こした張本人である
- 最近の常識:明治憲法の下であっても、天皇の役目は行政府の決めた事を追認するだけで、拒否できない事が多かった。
良い事も悪い事も、天皇の名の下に行われ、親も家族も知人皆に天皇の為に死ねといわれて戦地に出かけたそうです。
そして、終戦直後に同じ口で「なんてかわいそうに」だの「私たちは犠牲者」だのと言ったのだそうです。
- ジャンル:政治
- 過去の常識:日本の外交は弱腰で困る
- 最近の常識:選挙資金を得るための役得つくり。
- 将来の日本の政策を知るには、アメリカからの年次改革要望書を見ればよいといわれている。要望書の内容は殆ど実現されているからである。
米に始まった農産物の輸入自由化では、JA全農が流通の殆どを握っていたため、日本の商社が手を出せず、商売の拡大の為に「自由化しろと言ってくださいよ〜」と頼んだ結果らしい。
海外への経済援助や災害援助では、国家間で直接か、国連機関を通して資金のやり取りをしているように勝手に思い込んでいるが、日本の政府からは与党議員らが個人の資格で運営する民間団体を通して送金される仕組みになっており、スマトラ沖地震(2004頃)への援助合戦の際に、表明から半年以上も送金が遅れた理由を調査したところ、中間業者の存在と 7% の手数料を取っていたことが報道された。
これらの手数料は政治献金の原資にされ、主として選挙対策に使用されるとのこと。
- 外国の言いなりになっているのではなく、選挙資金集めの為に「お金要りませんか〜」と募集しているようなものでしょうか?
それというのも、(特に地方の)有権者が政治家に金をたかるのが原因であります。けっして政治家が私腹を肥やすためばかりではない事に注意しましょう。
- ジャンル:性科学
- AVの常識:膣の入り口から2〜3cmの上壁を刺激すると、個人差はあるが大量の液体を噴出する事があり、エクスタシーを感じたときにだけ分泌される特殊な液体である。
尿だと言う説もあるが、尿には含まれない特殊な成分が検出されている。
- 医学の常識:それは尿です。
刺激する場所は、膣壁と膀胱が最も接近している場所で、刺激を受けた膀胱が収縮して起こる「お漏らし(失禁)」です。
尿には含まれない成分〜については、周辺組織からの分泌物が混入するだけであろう。
物理的にも、噴きだすほどのまとまった量の液体が一時に分泌されるためには、貯蔵しておく場所が必要で、汗腺程度のサイズでは滲むようにしか出す事ができない。外性器の近傍でのこのような器官は、膀胱以外に発見されていない。
- 女性がオーガスムに達しているかいないかに関わらず、膀胱に尿が溜まっていなければいくら刺激しても「潮吹き」現象は起こらないため、アダルトビデオの撮影では、休憩を挟んでビールやコーラなどを飲ませなければならない。
- AV男優などが連載する雑誌のコラムで、一時「尿です」と書いたところ、AVファンが「な〜んだ」というので、潮吹きビデオの売り上げが落ちたため、業界としては特殊な液体である事にしようと決まったらしい。
それゆえ、「みんな言っている」「○○という男優も言っていた」という伝聞が今日も広められている。
- ジャンル:保健
- 過去の常識:二重瞼は劣性遺伝する
- 最近の常識:一部の医学生向け教科書には、両親が一重であっても子が二重であったりする事から、劣性遺伝すると書かれているらしいが、乳児は殆どが二重であり、僅かに強く瞼を擦るだけで結合組織が壊れて一重になってしまう現象の誤認。多くの動物もやはり瞼は二重で、パッチリした目をしており、自分の手で目を弄られないため、一重に変わる事は少ないのだそうだ。
一重瞼は怪我(後遺症)で、物を見る時に無理をして瞼を開かなくてはならないため、頭痛の原因となる事があり、二重にする手術は美容が目的とばかりは限らない。
- ジャンル:家電
- 表の意味:上書きしても画質が落ちない
- 影の意味:画質が経時劣化し易いので、長期保存に向かない
- ジャンル:インターネット
- 日本の常識:インターネットに接続して見ることが出来る個々の内容の事
- 世界の常識:無数にあるウェブ・ページのうち、各個人が任意に設定できる特定のページをホームページという。ホームページは1ページしかない。
個々のパソコンで設定した言語や文字種の違いに関わらず、意図した通りに相手のパソコンに表示できる規格「HTML」が作られた。HTMLに対応したファイル同志の関係は対等で、参照関係を線で結ぶと、クモの巣(web/ウェッブ)の様に入り乱れている事から「web-page」と呼ぶ。ページは、一つのファイルとして作成された単位の事で、長さ(行数)の制限や出版物におけるページの概念はない。
これらの無数にあるウェブ・ページは、リンクにしたがって巡回する事で他のページにアクセスできるので、各個人が任意のページを自分のパソコンに登録して足掛かりとするページの事を「home-page」と云う。
homeは、野球のホームベースやホームグランド、マイホームと同じ単語で、起点となる唯一の存在と云う意味を持つが、日本のマスコミではウェブ・ページと同じ意味として使われ、そのまま普及したもの。
仕方なく、本来のホームページの事は、スタート・ページと呼ばれる事になった。
- ジャンル:マナー/保健
- 過去の常識:ものを食べる時に音を立ててはいけないのは、他人への気配り
- 最近の常識:咀嚼に伴って「ぴちゃぴちゃ」と云う音が出るのは、唇が閉じていない所為。
日頃から、顎(=歯)の動きと独立して口を閉じる訓練をしていないと口の周りの筋肉が弛緩したままとなり、睡眠時に舌が落ち込んで気道を塞ぐ「睡眠時無呼吸症」になりやすい。
また、加齢に伴って目の下から頬に掛けての皮膚が垂れ下がりやすく、ブルドック顔と呼ばれる特徴的な容貌になる(美容上も悪い)。
- 「睡眠時無呼吸症」は、マスコミ登場の初期に肥満の弊害とされたが、痩せていても起こる。
口周りの筋肉の発達が阻害されるのも、肥満を起こすのも、食事の躾が出来ない親の怠慢。
- 口の開閉が不十分で発音が不明瞭な若年者を「舌足らず」と云うが、同様の障害を起こす危険がある。こちらは「かわいい」からと放置する親の我がままによる被害者となる。
- 【ソバの場合】盛大に音を立てるのが作法だといわれ、音を立てずに口に入れるのを「盗人食い(ぬすっとぐい)」とまで呼んで嫌う事がある。
誤解してはいけないのは、口に入れる時の麺が唇を通過する時の音であること。咬まずに呑み込むのが「粋」な作法なのだから、ぴちゃぴちゃと音を出して噛むのは、江戸前でもマナー違反に変わり無い。
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麺類は基本的に口唇を通過する時の刺激を楽しむように作られたといわれるが、快楽を禁じるキリスト教カトリック教会などでは、口唇での刺激を楽しむ行為も禁じたというのが本来のマナーの正体らしい。(口唇は第2の性感帯と呼ばれることもある)
繰り返すが、口に入れた後に出す音は他人を不快にさせるだけでなく、加齢に伴って醜い顔立ちを作り、自分自身を死に導く可能性のある悪癖である。
- ジャンル:教育
- 過去の常識:仲が良くて、コミュニケーションが巧く出来る関係。
- 最近の常識:親や教師にとって居心地のいい場所を確保する為に、媚びる事。一時的にでも遠ざけられたりしたく無いため、必要な教育・指導を放棄する事。
- ジャンル:科学
- 雑学の常識:海水から出来た氷も溶かせば真水(まみず)になる
- 科学の常識:氷山と流氷を混同している。
氷山は陸に降り積もった雪が押し出されて海に落ちたものなので、溶かせば真水になる。
流氷は、海水の表面が凍った後で千切れたもの。氷は水の結晶なので、溶かせば真水になると考えるのは当然で、飲食店のコップの中の氷しか見たことのない人だと、間違いを責めるのも気の毒になる。
製氷機で作ったコップの中の氷以外で、凍りかけや解けかけの氷を見たことのある人なら、スポンジのように網目のように結晶が成長したり、消えていく様子を知っているはずですよね。
網状に成長する水の結晶そのものは純度の高い水ですが、網の間に閉じ込められた成分が残ってしまうので、海水から出来た氷は溶かせば塩水になってしまいます。
- 氷山は不定形の塊で、重心の都合で尖がった方が上を向きます。「氷山の一角」はごく一部分を意味しますが、元々平板状の流氷は見たまんまです。
- ジャンル:保健
- 学校の常識:胃や腸で吸収された残りかすが便で、吸収後に要らなくなったものは呼気・汗・尿として排出される。
- 社会人の常識:血管壁を通過できないものは尿や汗として排出できないので、肝臓で処理して胆汁として腸に排出している。
- ジャンル:生物
- 巷の常識:退化は進化の反対
- 学問の常識:退化は「進化」の途中で形質が消失した場合に使われ、進化の一形態。
環境に適応しようとして体の一部分が変化するとき、余分な器官が出来るだけではなく、消失する事もあり、この現象を特に退化と呼んで区別する事があるが、本質的には同じ進化の現象の一つ。
- ジャンル:保健
- 過去の常識:コーヒーのカフェインが眠気を防止する
- 最近知ったこと:カフェインは2週間連用すると効果が無くなる。
再び効果が得られるようになるには、2〜3週間摂取を断たなければならない。
効果が無い状態でも副作用はあるらしく、私の場合5杯で偏頭痛が起こります。
- ジャンル:哲学
- 若者の流行:
自分は何のために生まれてきたのか、今、捜している所です
- 哲学上の常識:
創造主たる神がいて、人を作ったのなら、何らかの目的があったはずだが、創造主が存在せずに、進化の過程で人が誕生したのなら、存在の目的は自己遺伝子の複製でしかない。
とにかく居る(在る)のだからしょうがないという考え方を「実存主義」といい、この考えを進めると「人は目的を持って生まれたのではない」という創造主(神)の存在を否定することになる。
- ジャンル:政治
- 周囲の常識:中国や北朝鮮のような社会主義や共産主義は民主主義じゃないからイヤだ。資本主義がいい
- オトナの常識:
政治体制を国民の多数決で決めるのが民主主義で、中国や北朝鮮のような国は国名がどうであっても単なる「独裁制」。過去には資本主義の国であっても民主主義ではない国が多数存在した。
アメリカ合州国の議会では、健康保険制度は社会主義の政策だからと云う理由で、過去に何度も導入を否決している。
資本主義は、金持ちだけが金儲けを出来る社会で、労働力以外に何も持っていない人は働かなければ原始人のような生活に戻るしかないのが建前の社会だが、ここに民主主義が入って普通選挙制度が機能すると、議員さんたちは有権者の大部分を占める労働者の喜ぶような政策を訴えないと当選できなくなるので、弱者を助ける「社会保障制度」が出来た。
家族が病気や怪我で働けなかったり、老人・子供・妊婦が働かなくとも助け合っていくのを「原始共産制」といい、これを国家規模でやろうと言うのが本来の「共産制」。
共産制では、生産手段を独り占めさせずに国家で管理するため、役人の天国になりやすく、普通選挙制と云う民主主義の監視機能がなければ独裁者とそのお友達だけがいい思いを続ける事が出来るというだけ。財産を没収するための口実に採用しているだけなのが現在共産制を名乗っている国々の正体(らしい?)。
- ジャンル:ことわざ
- 小学校のの常識:矛盾してねーか?
- オトナの常識:もとは、「芸が身を助けるほどの不幸せ」を略したもので、本来遊びであるはずのものが生活の糧になるほど困窮した様を云ったもの。
芸にのめりこんで身を滅ぼした後の生活を描いたものなので、矛盾しない。
華美なイメージの芸能人も、旦那衆(スポンサー)に媚を売ってお金を出してもらわなければ生活できないのだそうだ。
- ジャンル:文学
- 過去の常識:高村光太郎の代表作「道」の詩の1節
- 最近の常識:魯迅の詩のパクリらしい:
(元詩)もともとこの世に道はなく
人が歩けば道になる
・・・
- ジャンル:文学
- 過去の常識:故郷の空はとてもきれいだった
- 最近の常識:高橋哲夫氏の解説によると、入浴姿を覗いた高村光太郎が裸婦画のモデルとして嘱望した。結婚を条件にされたため妻としたがすぐに熱が冷め放置された寂しさから故郷での熱愛の時代を回想したもの。
- ジャンル:接客
- 同様の例文:「こちらがメニューになります」
- 本来の用法:「社長がおいでになります」
- 転用の誤り:メニューやコーヒーに敬語を使ってどうする?
- ジャンル:日本語
付和雷同・・・・自分の意見が無い
|−(共通点)−−−自分の意見を主張しない
協調性・・・・・他人が同意しないことは自粛する
- ジャンル:日本語
哲学・・・・・・考えるだけ(科学の対義語)。
| 議論が許される未完成の理論
|−(共通点)−−−実験で確かめたりしない。応用も考えない
|
宗教・・・・・・他人に強制(布教)する。疑ってはいけない完成品
- ジャンル:日本語
指導者・・・・・最終目標は決まっている
|−(共通点)−−−他人が気の進まないことを強制する
わがまま・・・・一貫性が無い
- ジャンル:コンピューター
- 半可通の常識:(↑のまんま)
- 業界の常識:組合推薦なので、しょうがねぇやな
- プログラマーの常識:基本的には float か BCD かの違いだけ
コンピューターは2進数に直してから計算すると効率が良いのですが、2進数は10進数の "0.1" を表現できません。2進数は1桁上がると2倍になる数ですから、1桁下がると半分になり、2進数の 0.1(2) は10進数で表すと0.5(10)になります。
このまま半分の半分の半分・・・と繰り返して出来た数をいくら組み合わせても 0.1(10) を作る事が出来ないからです。
コンピューターは大きな数も小さな数も扱えますが、1億とか1億分の1のような "0" が続く部分を、300000000と書かずに3×108と書いたり、0.000000002 を 2×10-8 と言った具合に圧縮して "×" の前を後を分けて扱い、前の部分を「仮数部」、後の部分を「指数部」と呼び、この方式を「浮動小数点」と呼びます。
製造の現場では、設計図で指定された寸法が技術的に実現不可能なことがあり、全体の○○%以内の誤差は許容する前提で設計しなければなりません(普通は、設計図上で許容誤差を明示する)。
仮数部の桁数が長くなりすぎると意味を持たないので、実生活では「有効数字」と呼ばれます。
上の2つの数を足すと、300000000.000000002 になりますが、仮数部が17桁未満で設計したプログラムでは、300000000(.00000・・・)に丸められてしまいますが、我々がこの数字を見た時も「ほぼ3億」と呼んでいるわけですから問題になる事はありません。。
あらゆるプログラム言語は何らかの計算機能を持っていて、プログラマーの手間を減らしてくれますが、FOTRAN はこの方式(浮動小数点演算と2進数演算)を採用しているので科学計算に向いていると呼ばれました。
一方、お金を扱う場合、どんなに大きな額であっても1円はもちろん、利子の計算では小数点以下の銭の単位まで正確に扱わなくてはいけないので、浮動小数点演算や2進数演算は問題が起こります。
そこで、COBOL と云う言語では、本来 1byte が0〜15 までの数字を扱えるのを制限して0〜9 までしか使えないようにした BCD演算と言う方式を標準で採用しました。これが事務処理向きと呼ばれる由縁です。
現在主流の言語はどちらも標準で装備しており、選ぶ事が出来ますが、これらの性質を知らないと正確な演算が出来なかったり、不必要な負担をかけて計算が遅くなります。
- そういえば、ジコチュー(自己中)発言の極みにこんなのを思い出しました。
・選べないのは自由がない
・わざわざ指定しなければならないのは面倒
貴方はどっち?
- ジャンル:理科/物理
- 自分が鏡に映った姿ではなく、誰か別の人を鏡の前に立たせてご覧なさい。
反対なのは左右ではなく、前後でしょ?
- 別解(ロング・バージョン)
【別解】(ロング・バージョン)
1)透明なシートに絵を描き、裏から見えないように紙で覆う。(横を向いた犬など、左右のはっきりしたものにする事。)
2)シートの絵を鏡に映して見せる。
→「やっぱり左右だけ反対になってる?」
3)シートの裏に貼った紙を外し、シート越しに見せる。
→「描いた絵も、鏡の中の絵も、同じ向きに見えない?」
4)再びシートの裏を隠す。
→「いいかい、鏡の中の犬は今、右を向いてるよね。
でも、ほんとうは左を向いた絵でしょ。」
5)シートを裏返して絵の面を見せる
→「反対になっていたのは左右じゃなくて、前後なんだよ!」
- ジャンル:心理
- 巷の常識:ウソをついているかどうかは目を見れば判る
身なりを見ればその人が判る
足元(→靴)を見ればその人が判る
- 警視庁捜査2課・現役匿名氏の常識:詐欺師の目は澄んでいる
--詐欺師の言葉には説得力があり、きっぱりと言い切る。自分自身が信じ込んで迫真の演技をする。
--良からぬ事を考えている人は、身だしなみや素行に気を配る。(計画実行の障害になる要素は極力避ける)
- ジャンル:生物
- 【TV・世界一受けたい授業・・・より】女性はHLA遺伝子型の遠い人の体臭に好感を持つ。自分の子の免疫の幅を拡げようとする本能と考えられている。
- 妊娠可能になった娘は近親者である父親の体臭を嫌うが、妊娠中は身近な人に守ってもらおうとするため父親を好きになる。
・・・父親べったりの娘は親子関係が怪しい?
- ジャンル:物理
- 想像の産物:真空の宇宙に放り出されると、目玉が飛び出し、体液が沸騰して爆発する。
- 現実-1:ハレー彗星は氷の塊といわれているが、自爆することなく、きちんと76年毎に戻ってくる。
- 現実-2:たしかに、メヌケ(目抜け)という魚は、気圧差が100気圧にも達する深海から釣り上げられたショックで目玉が飛び出し、ドンコ(呑子)は浮き袋が口から飛び出すし、これより少し浅いところに棲んでいる鯛も浮き袋の調節が巧く出来なくて生簀に移しても横倒しになって巧く泳げなくなる。
しかし、真空と地上の気圧差はたったの1気圧しかない。これは海面下10mを泳ぐ魚を釣ったのに等しい。
- 現実-3:実際の宇宙での観察では、表面の水分蒸発によって熱が奪われ、すぐに凍結する。
太陽から離れた場所や、陰になった場所では気化に必要な熱の供給が無いため、そのまま安定状態を保つ事が実際に確かめられている(のだそうだ)。
- ジャンル:文化
- 昭和6年頃に国策で創案されたらしい。御用学者の柳田国男らが参加した記録が残っている
- 大家族制が崩壊しはじめた時代で、徴兵すると旧来の家父長制が維持できなくなったため、戦争を続けるための新しいバックボーン(兵員供給源としての家族)が必要になり、考案された。
これより以前に母性という概念は無い。
- ジャンル:(混)
- マスコミ・受験・大脳生理学などの分野で意味が異なったまま使われている。
- 受験用語の理系は「理数系」の略で、文系は文学や語学(特に外国語)を指し、理・数・英の3教科とも苦手な生徒は農学部を薦められるらしいが、農学部は理系に分類される(農業経済学と云うのもあるけど)。
マスコミ用語の文系には、文学やデザイン・芸術分野が含まれる。
- 一般的ではないが大脳生理学では、芸術や科学に秀でた右脳優位が理系、言語に秀でた左脳優位が文系に相当するらしい。
マスコミでは「デジタル脳」と云う語も理系と同義に使用されるが、自然科学や芸術はアナログ(自然数)であり、言語は本来デジタル(離散数)的な性質を持つので理系・文系の分類とは正反対になる。
- ジャンル:生活
- バリアフリーとは、段差の解消や手すりの設置など、障害者や高齢者の行動を制限するものを取り除き、行動範囲を広げる配慮の事。
- 健常者にとっては注意力や運動能力を低下させるため、養老孟司氏は知らずに運動能力を高めるバリアオンリーの家を薦めている。
- ジャンル:生物
- 他者を蹴落としてのし上がるというイメージは間違いで、(たとえば)シマウマとライオンは,何千年も共存している.
ライオンがシマウマを食い尽くせば餓死してしまうし、ライオンがいない世界でシマウマが殖え過ぎれば草が無くなって、やはり餓死してしまう。
- 他者を蹴落とすというイメージは、むしろ捕食される側の「群れ」と云う行動にこそふさわしい。
弱いものが群れるのは、敵に大きく見せるためではなく、隣の誰かが自分の代わりに食べられてくれるかもしれないという打算・・・と云うのが定説。
- 自然界のシステムは、独り勝ちを許さない。
- ジャンル:保健
- 世間の常識:水虫を治す薬はない→ウソ
- 水虫菌の種類によって異なるが、適切な診断と投薬によって完治する。
しかし、自覚症状(痒み)が消えた後も根治するまで投薬を続ける様に患者を説得するのが難しく、再発が後を絶たない。
短期間の投与で完治できないのは他の感染症治療薬と同じ。
- ノーベル賞の選考基準は難易度ではなく、当該研究の波及効果(新たな研究の元ネタとなる事)が重視されているらしく、論文の引用件数(受賞対象者の論文を引用した論文の数)の多い事が選考の第1条件となっている。
引用数が数万件にならないと審査の対象にすらならない(らしい)。
- 同様のノーベル賞ネタで「風邪薬を発明したら・・・」の場合変異が早すぎてワクチンが間に合わないウィルス病全般の治療に結びつくような研究であれば・・・という事らしい。
- ジャンル:脳生理
- 最近の常識→気のせいなんじゃない?
- 記憶の再生は、映画のフィルムを上映するようなものではなく、その都度断片化された記録を基に再演される舞台に例えられる。
精神科医などの行う催眠療法では、施術者の誘導によって偽の記憶が作られる事が多く、米国では年間数百件の訴訟に発展している。
- ジャンル:保健
- 食事回数は多い方が吸収率が悪くなるので、太らない
→無駄じゃねえのか?
- 朝食を摂らないと午前中の記憶力が低下する。
→この種の実験は、普段朝食を摂っている人に突然、朝食を摂らせないとどうなるかを調べたものが殆どで、逆の場合は、食事よって記憶や注意力は低下するのがふつう。
- 朝食運動は、「夜8時以降は食べ物を口にしない」のが前提なので、夜中に食事しなければならなかった時に無理して朝食を摂ると、消化器の負担が大きい。
- 脳では常に、血液中の糖濃度を判定して調節するホルモンを分泌する指令を出しているが、空腹時間が無くなると、判定の閾値が上がってインスリンの分泌指令が出にくくなり、膵臓が正常でも糖尿病になってしまう事があるのだそうだ。
- ジャンル:諺(ことわざ)
- お笑いネタ:蛙の子供はオタマジャクシだよね!
- 大人の常識:元来は、「蛙の子(=オタマジャクシ)は蛙にしかならない」を短縮したもの。
- ジャンル:理科・暦
- 巷の常識:旧暦は季節の移り変わりを身近に感じられるが、現行の太陽暦は季節感がない。
- 旧暦は「太陰太陽暦」とも呼ばれる太陰暦と太陽暦を併用した暦で、で季節と密接なのは立春や冬至などの24節季の部分だけ。日付部分はお月さまの満ち欠けを元にしている(太陰暦)ので、1年の長さが最大30日も異なり、「閏月」で調整していたため、季節とのずれが大きい。
24節季は太陽暦の部分で、現在のカレンダー上で立春や冬至などの日付は最大2日しか違わない。
- ジャンル:政治
- 政府の説明:増え続ける高齢者の医療費負担に対して、制度を存続させるために一部を改正しました。
- 巷の反応:負担が増えて医者にも掛かれない。年寄りには死ねと言うのか。
後期高齢者とは何事か!まるで我々は死に損ないの様ではないか。
- 真の狙い:使い込みなどで問題になった社会保険庁が解体されるため、職員の再就職先が必要になったので、これに平行して今まで都道府県単位でだった保険組合(実質的な運営機関)を市町村単位に分割して、職員の定数を増やしました。天下り先も増えたので、高級官僚の老後は安泰。
ワイドショーは「後期高齢者〜」の方しか話題にしないので、バレずにこのまま巧く行きそう。
- こんな美味しい思いの出来る法律を作ってくれた小泉純一郎総理大臣と、選挙の時(2005年、いわゆる郵政選挙)に総理を支持してくれた国民の皆さんのおかげです。
- ジャンル:政治
- 一般的な常識:日本は政党政治制なので、政権党が変わらなければ基本的に政策は変わらない。
- 地方の常識:与党内にも利権が対立した派閥があり、後援会と呼ばれる利害の対立する支持者のグループが選挙で拮抗する。
支援していた議員が負ければ、当選したのが同じ党の議員であっても、事業に影響して倒産したり、社内派閥の勢力が激変したりするのは地方での常識で
- 政治家は、国民全体のためではなく、後援会の皆様のために全力で働かなけらばならないのです。(悪いのは、おねだりする国民の方)
- ジャンル:環境保護
- 判定:栽培作物を原料とした場合は確実に負荷が増える
- 【背景】二酸化炭素の排出が地球の大気温度を上昇せているらしいという「地球温暖化」問題に対して、植物が吸収した二酸化炭素は、放置してもやがて分解されて大気中に戻る事から、植物を原料にした工業製品は「二酸化炭素排出量に計上しなくて良い」というルールを「Carbon_newtral」と呼び、デンプンや糖を原料にしたバイオエタノールが次世代燃料として注目されている。
主にガソリンに混入して使用されるが、混入率が5%未満であれば何の調整も不用で、混入率が高くなると点火タイミングの変更が必要で、100%エタノールでも僅かな部品交換だけで済むらしい。
- 【過去の経過】ブラジルでは20年以上前からサトウキビの廃糖蜜を利用したエタノール生産が行われ、国策として自動車燃料等に利用されてきたが、コストが高く、他国での利用は進まなかった。
イラク戦争や中国の経済発展をきっかけに、原油価格が急上昇してコスト差が縮小しつつある。
- 【米国の政策変更】アメリカでは、だぶついて価格の低迷していたトウモロコシを原料としてエタノールを生産する政策を掲げ、トウモロコシ作付けに対する補助金を与えた。
これに伴ってトウモロコシの作付けが急増し、小麦・大豆などの作付けが急減し、食糧向けトウモロコシも不足したため食糧価格も急騰した。貧しい国では餓死者も急増している。
不足した食料を補うため、ブラジルではアマゾン流域のジャングルを開拓して大豆の生産をはじめたのを皮切りに、各国で食糧増産のための農地が拡大されるとともに、コショウの様な手間の掛かる作物の作付けが減り始めている。
- 【その結果・・・】農地確保のための環境破壊が進行したり、肥料や農業機械の生産が間に合わず、これらの価格も急騰している。肥料の殆どは限りのある鉱物資源で、掘り尽くすのも時間の問題。
- 【実は・・・】農作物には、省力化や単位面積あたりの収量を増やすために大量のエネルギー資源が投入され、[投入]対[収入]の平均エネルギー比は1990年時点の推定で[5:1]以下と云われている。
農作物を原料にしたバイオエタノールは非常にエネルギー効率が悪く、これを政策導入する本来の目的は、補助金をばら撒く口実に過ぎない。
- 【その他の些細な問題】
日本で販売されている小型の農業機械には、エタノールを混入したガソリンを使用すると、混入率5%未満でもシールが冒されて壊れてしまう製品が多く出回っており、最近出荷された製品には、その旨が明記されている。
- テレビの誘惑:ニッポンの技術は素晴らしい
- 現実:殆どの技術がアメリカの特許の上に成り立っている
- 現代の日本に世界に誇れる技術者が居るのは事実だが、彼らは何でもよく売れたバブルの時代(1980年代後半)、無駄な事で儲けを減らしている愚か者・変わり者・バカなどと呼ばれていた。
現代人はテレビを見ても驚かないが、殆どの人は修理も製造も出来ないし、放送局がなければ何も映らない、電気がなければ砂嵐画像さえ出ない。
- 立派な業績のある日本人が居るからと言って、同じ日本人というだけのあなたも、わたしも、ちっとも偉いわけではありません。
普段すれ違うだけの知らない人が、遠くの旅行先では同じ町の人だからと言う理由だけで親しい人に思えるのと似た現象です。
宇宙人と普通に会話する時代になったら、アメリカ人やインド人の業績も同じ地球人と云う理由だけで自慢するんでしょうな。きっと。
- ジャンル:精神医学
- 判定:ウソ
- SMのうち、ぶたれる方の「M」の解説には概ね3通りあって、精神医学・巷の噂(エロ雑誌)・文学と哲学でそれぞれ異なり、表題の説は主に猥褻出版物などで採用されるもの。
精神医学では「自分を罰する」と云う心理を採用する事が多いらしい。
- 極限状態で痛みを感じなくなることはあっても、痛いものはやっぱり痛いし、気絶寸前の痛みに耐えても快感になることが無いのは多くの人が「病院」で経験し目撃しているはずである。
暴力をふるう事で快感を覚えるサディズムは、恐怖の裏返しであるなどとも言われ本能的な行為なのに対して、マゾヒズムの虐待嗜好は自己保存欲という本能に反する。
仏教は、虐げられ続けた民族が「輪廻からの解脱」を目的として成立したが、平たく言えば「生まれ変わって、また苦しめられる事を防ぐ」のである。
今まで通りの生活だと、また生まれ変わってしまう。
→今までとは違う事をしなければならないはずだ。
→それなら、全ての煩悩(欲望)を捨てなさい。
と教える訳だが、原始仏教や密教派が行う荒行は、欲の中でも「自己保存欲」を捨てる訓練に他ならず、実際の密教修行者へのインタビューでも、「ろくなものを食べないので爪は薄くてペラペラになるし、歯もガタガタ、肌もガサガサ、修行はとっても体に悪い(←うろ覚えに付き、意約文)」と答えていました。
マゾ嗜好者の一部には、サド嗜好者から肉体的な暴力を受けたあとで「痛かったかい?」などと優しい言葉を掛けて貰うのを期待しているのだと公言する者も居るが、多くは暴力を受ける際に抵抗できないように手足を拘束されることを好み、自分の体を守るという雑事から解放された事を(暴力を受ける事で)実感して、快感に酔いしれるのだという。
(※以上は全て伝聞,未体験ゾーン。)
- 時として映画やテレビドラマに登場する犠牲死も同様で、他人を助けるために自分が死ぬ行為は、他人を助けるためにと云う大儀名分はあるものの、自殺に他ならない。
自分を守らなければならないという義務感(自己保存欲)から解放されるという喜びが死の恐怖を和らげるのではないだろうか(本稿筆者の感想)・・・と、ここまで拡大解釈してよいものかどうかは、少し不安。
- ジャンル:出版
- 広辞苑と朝日新聞の論説はともに、大学入試問題に多用されるために有名で、日常生活では、結婚披露宴などの挨拶で、「○○という言葉を広辞苑で紐解けば・・・」という利用法以外に見当たらないほど判りにくいのでも有名。
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一時期、大学の教職員たちは資本主義・共産主義の名付け親「マルクス」と同様に、非富裕層ゆえ共産主義に憧れたひとたちが多く、左派(共産主義)に傾倒した出版物を入試問題に多用した。
左派を代表する出版社といわれる岩波書店は、現在の朝日新聞社とともに、第二次大戦前後から旧ソ連・中国・北朝鮮を理想の国家と仰いで啓蒙活動を行っているが、合併前の旧朝日新聞の場合、日露戦争後の処理で賠償金を要求しなかったことを「弱腰外交」と批判して「もっとやれ」と第二次大戦に至る軍国主義を国民にそそのかした反省から、現在の反戦・共産主義礼賛に転換したのだそうだが、政治団体の日本共産党の主張とは異なるが、発行部数の違いから事実上、政治活動としての共産主義を誤解させ、日本共産党を批判するネタの宝庫となっている。
昭和史の上でも、他の出版社は昭和天皇が度々戦争回避の指示を出したにもかかわらず、天皇や国民の意思が開戦を支持していたと誤解していた事を取材しているのに対して、煽った当人(朝日新聞系の出版物)は天皇の意志による犯罪であるといまだに責任を追求している。
広辞苑は、非常に難解な解説で知られ、外国の日本語研究者からは見向きもされない(利用価値のない)事でも有名。
- 第二次大戦の最大の支持者は、煽られてその気になった国民全てで、「お国のために死んで来い」と送り出された兵隊が犠牲者というのが、非朝日系出版社の主張と、2極化している。
- 世の中のお金は、銀行の「信用創造」と云う機能によってドンドン増えるが、そのお金で買える(使える)モノには限りがあるので、帳簿の上で増えているに過ぎない。
経済とは総額ではなく、流通速度なので、帳簿上のお金がいくら増えても景気が悪くなる事態も起こって当然。
これを以って、景気が悪いのは「雰囲気に流されてお金を使わないから」というのがお気楽コンサルタント先生の説。
- 国民資産のうち約700兆が年金で、これは将来もらえるかもしれないという、これまで支払った年金税を基にした期待額。
これは全部、将来の若い人たちが支払う年金税でこれから年寄りになる人たちが貰う予定の額なので、今ある訳では無い。
- 残りの半分以上(よく判らん?)も、2007年からほころび始めたサブプライムローンで有名になった住宅資産で、今住んでいる家や土地を売れば手に入るというお金。もちろんみんなが売ろうとすれば、買う人がいないので全く売れない代物。
- ・・・バカなんじゃないの?
- ジャンル:経済
- 住宅を消費財に分類するか、投資に分類するかの違いで起きた統計の算出方法の差でしかない。
- 日本の個人資産が1400兆あって、景気が悪いのは、お金を使わない所為だという雰囲気説は全くのデマ。個人資産の殆どは、保健や年金の積み立てや住宅関連の資産が占める。
日本の年金は、将来受給する資格がもらえるというだけで、積み立ててあるわけではないし、家を売り払たのではホームレスになるし、みんなが売るのでは買う人が居なくなる・・・など、すぐに使える分は少ない。
- 現在のにちぎん発行残高(流通しているお金)はたったの60兆ほどで、差額は、金融機関による「信用創造」と呼ばれる機能で作った帳簿上だけに存在するお金。
銀行が1つ潰れただけでも「信用収縮」という帳簿上のお金が消える現象が起こるので、連鎖倒産してパニックになりかねず、沢山あるように見えても実際は使えないお金というのが、現代経済の真実。
- 不景気の本当の犯人は、「株価を吊り上げてみんなで儲けましょう」と言う政策で、
株価を上げるためには、
株主への配当を増やさなければならないので、
社員への給与が減らされて、
消費は減らざるを得ない一方で、
株主配当は新たな株への投資額が増えるだけだから
物を作る会社は買う人が居なくなって、潰れてしまう。
- ジャンル:理科(小学校)
- 小学校の理科の実験です。
ビーカーに水と氷を入れて熱したら、氷が完全に溶けるまで水の温度は上がりませんでした。
- グリーンランドの氷が無くなるまで、気温がそれほど上がらないのは、当たり前。小学校からやり直しましょうね。
- 2008年現在、赤道地帯の島々が水没し始めているのは、海水の温度上昇で体積が増えたため。
北極や南極は寒すぎるので、多少気温が上がっても溶けることは無く、温度が上がると海水の蒸発量が増えることで降雪量が増え、氷の量は増える可能性が高い。
万年雪が無くなっているのはもっと低緯度地方の話だが、敢えてごちゃ混ぜにしているのがミソ。
- 商売に差し障りがあるので、どんどん石油を使いましょうと言うだけのキャンペーンに過ぎない。
・・・などという話も束の間、リーマンブラザースの倒産に始まったサブプライム・ショックは深刻な不景気を招き、あっという間に石油消費を減らして値下げさせてしまった。
- 巷の理解:海に出られなかったので、体も小さなまんま、可哀想。
- 衝撃の真実:サクラマスは、サケ(鮭)と同様に渓流で産卵し、海に出て回遊した後、川に戻って産卵する魚。
稚魚は餌を求めて戦い、負けた者が仕方なく海に出て行くシステム。当初の勝者「ヤマメ」は川に残るが、成熟しても18センチ程度なのに対して、サクラマスは50センチに達し姿も全く異なる成魚に育つ。海から戻れるのは約1割だが、産卵数はサクラマスが断然多い。
国家公務員が同期の間で出世競争に負けると、退職して天下り、破格の給与と退職金を貰うシステムに似てないかい?
- ジャンル:保健
- 子供に1週間、眼帯をさせると極端に視力が低下するため、眼病(感染症)の場合も治癒を待たずに短期間で外させるのが常識なのだそうだ。
視力は目ばかりでなく、脳の画像処理があって始めて機能するので、見える状態がどんなかを忘れてしまうと、目に異常が無くても見ることは出来なくなるので、眼鏡を含めた治療は早い方が良く、特に子供の場合は眼鏡店ではなく、眼科医の診断を仰ぐことが重要。
例外は強度の近視・遠視などで屈折率の強いレンズを使わなければならない場合で、網膜剥離の恐れがあるため専門医の診断を仰ぐ必要がある。
- 民間に伝わる近視の治療法で「眼鏡を外して遠くを見る」も効果は無く、レンズの障害は眼筋の硬直が原因なので、手足が痺れたときの様に、視線を固定せずにゆっくりと動かす運動が必要。
- これとは別に、視力に問題のない人でも暗いところでは見えにくいと云う現象がある。
これは、暗いところでは瞳孔が拡がって被写界深度が落ちるためで、視力に異常がある人で「目が綺麗」と云われる場合、光を感じる力が弱いために瞳孔が常に拡がっているため。
- ジャンル:超常現象/判定:不能
- 噂の概要:バミューダトライアングルでは、事故の起こりそうにない穏やかな日に船や航空機が消息を絶つ事故が多発している。
- ウソに決まっているという話:保険会社の作ったデマである
- これが真相という話:同様の噂がある海域は殆どがメタンハイドレート(海底に集積した液化メタン)の集積地で、巨大な泡となって海面に噴き出した衝撃で事故が発生するという説が登場してしばらくになるが、これではつまらないらしく、海底に宇宙人の機知があるという話が今でも有力?。
- ジャンル:政治
- 2006年(安部内閣)施政方針演説より、自民党の目指す「平等な社会」とは、事実上、貧乏人に有利な税金の控除や累進課税を廃止することであった。
「強者と弱者が平等で公平に勝負することを、古来日本では卑怯という」〜当時ベストセラーになった「国家の品格」より
- ジャンル:
- 印刷を目的とした大量生産可能な紙は西洋紙に限られる。
パルプ製造に硫酸を使うため製品の紙も酸性になってしまうというのは小学生向けのガセネタ。滲み防止のために使用される「硫酸アルミニウム」が酸性紙になってしまう原因で、他の薬品との相性から長い間、代替品が見つからなかった。2009年現在、印刷物の80%以上が中性紙になっている。
初期の中性紙には石灰を添加したものがあったのは事実で、再生紙にする際、深刻な汚染源となっていた。
- ジャンル:歴史
- 大名と旗本の違いは石高だけの違いではない。
・大名は領地を持っていて、自治権が認められている。収入は領地から自分で徴収する。
・旗本は将軍家直属の家来で、幕府の直轄領から役人(お代官さま)が徴収したものを、給料として受け取る。
- 江戸時代、旗本から大名に昇格した唯一の例は、ドラマでお馴染みのお奉行様・大岡越前守
- 【伝説のまとめ】発熱は免疫力を高めるのに役立つので、むやみに解熱剤を飲むと治りが遅くなる。
- 【びっくり仰天の報道】これまでのインフルエンザウィルスは42℃で最も増殖していたが、2009年6月、37℃で増殖のピークとなる変異種が発見された。
インフルエンザはこれまで流行性感冒と呼ばれて冬の病気であったが、喉や鼻粘膜で(体の奥まで入り込まずとも短期間に)増殖する事が出来る為、1年中流行する可能性が出てきたのだそうだ。
- (補足:病原ウィルスは乾燥に弱く、冬に流行するのは、湿度が低い冬は空気中での寿命が延びる為。)
・・・なんてのはどうでも良い話。今回採用の新ネタは従来タイプが42℃で良く増えるという部分。熱を出しっぱなしにしたらマズイんじゃねぇの?
そもそも、恒温動物の体温は一番効率の良い温度に維持されているものなので、伝染病に掛かって死にそうになった方が免疫力が高まると云うのはナンセンス。だったら、最初から高くして感染そのものを防げよな!
熱が出るから治るのではなくて、ウィルスが自分で殖え易い様に体温を上げていると云うのが正解らしい。
抗体が出来て侵入者をやっつけるのに時間が掛かるので、「ほんとうは体温を上げたくないけど、防げない」と云うのが真相かと(?)。
- 同様の民間信仰で「薬は出来るだけ使わないほうが良い」が決定的なダメージを与える例。
感染症治療に使う抗生物質を、症状が改善されただけの理由で使用中止したために再発し、却って使用量が増えたり、抵抗性が出来た。
水虫の薬も同様で、効果のあるクスリは存在するのに、誤った民間信仰のおかげで完治前に治療を中止するから再発して、「水虫の薬を発明したらノーベル賞」のような話が罷り通る。
高血圧の治療薬を勝手に中止して、失明、脳溢血、腎不全・・・など。
もちろん、「あの医者はクスリも呉れない」藪だと云い、たくさんクスリを出すのが良い医者などというのは論外です。
- 【非感染症による発熱】
捻挫・打撲による発熱は組織の壊死を伴うので、すぐに圧迫して冷やすのが常識です。
頭痛に伴う発熱は脳細胞を壊しアルツハイマーの主要な原因となることから、アスピリン(頭痛薬)の常時微量投与による進行防止効果が期待されています。
- 【噂とセットの広告】活性化セミナーで脳力アップ!/超能力を目覚めさせよう
- 【真相】
何をもって利用率と呼ぶかの定義があいまいな上に、この神話の信奉者(広告の主)によって利用率は 0.1〜20% と異なる。
アインシュタイン博士など有名科学者の発言として捏造される場合と、「・・・と言われている」といった出所不明の伝聞が占め、根拠が示されたことは無い。
脳内のエネルギー消費の様子を男装撮影する装置(PET)が出来た事で、記憶力や思考能力の劣る被験者ほど、広い範囲で脳が活発に活動し、エネルギー消費も多い事が明らかになっている。
脳は本来、出来るだけエネルギーを節約するように出来ていて、神経細胞が過剰に働くと「てんかん」の発作に似た痙攣を起こすし、一部しか働かないからこそ、気が散ることなくまとまった思考が可能になるのだそうだ。
出典【R・デーゲン:フロイト先生のウソ(2003,文春文庫/原著はEichborn AG, frankfurt aug. 2000)】
- 【結論(活性化の効用)】脳を活性化させると、落ち着きがなくなり、思考力が低下する。
- ジャンル:?
- 塩加ビニール製の包装資材を燃やすとダイオキシンが発生すると云うので、包装資材としては姿を消して暫く経ちますが、未だにポリエチレン製の袋を「ビニール袋」と呼ぶのが流行っているようです。
- 一般に、ポリ袋は「ポリエチレン」の略なのに対して、ビニールは「ポリ塩化ビニール」の略語です。
エチレンもビニールも気体で、これを重合させたポリ○○となってはじめてシート状に加工可能な固体になります。
さらに、ポリビニールのシリーズには酢酸ビニールやフッ化ビニールなどの種類がありますが、ビニールと略す場合はポリ塩化ビニールだけを指すようです。
しかも、ポリ塩化ビニールはそのままだと雨樋や水道管に使うような硬い素材で、シート状の製品は柔らかくするために重量の半分程度の油脂を練りこんだものです。このため、塩ビは自燃性の無い耐火素材ですが、塩ビフィルムは結構燃えます。
-
他にも「ナイロン」や「ポリエステル」とごちゃ混ぜにして使用されますが、ナイロンは繊維にしか作れません。
ポリエステルも繊維の名前ですが、これは商品名で、一般名はPETボトルでお馴染みのPET樹脂です。ボトルのようなシート丈に加工する技術(←成型後に強度を増す熱処理だそうです)が出来たので用途が広がったという次第。