2008年4月末頃、硫化水素を使った自殺や殺人が流行し、集合住宅などで周辺住民が避難しなければならない事態に発展した。
テレビや新聞で詳しく報道され、インターネットでの検索方法まで紹介されたため、被害は拡大する模様。
対策として、有人店舗での販売時に使用目的などを確認する指導が行われた。
【週間ポスト2008.5.23号 188-189pp./出展不明】
・0.01〜0.02%:耐えられないほどの臭気、眼の痛み、頭痛、吐き気
0.015% を越えると臭覚が麻痺する。
・0.05%:激しい嘔吐、肺水腫による呼吸困難、血圧低下、歩行時のふらつき、意識不明に陥り、痙攣・呼吸麻痺を起こして、30〜60分で死亡。
・0.1%以上:一気に吸い込むと昏睡状態(ノックダウン)。中枢神経麻痺により、5〜10分で死亡