| なんの目的も計画もなしで仕事をやめた。とりあえず結婚するかという話になり、それもアリだなと思って結婚することにした。 プロポーズとかそういうのは、まったく色気とかムードとかナシナシで。
ワタシがゴロゴロしながら新聞の求人欄を見て「あぁ〜、どうすっかなぁ〜」と考えていたら「ナニも用意してないけど、結婚するか」と。ナニも用意してないってのは、指輪を用意していないっていうことで、そういうのはちゃんと指輪とそれなりのシチュエーションを用意しておきたかったらしい。クリスマスまであと一週間だったから。ナニを気楽なこと言ってるのさと思って「はぁ」と気の抜けた返事をしたら「嬉しくないのか?」と。せっかく結婚しようと言っているのに、嬉しくないのか?と。
スミマセンね、ゴロゴロしながらプロポーズの言葉聞いて。
スミマセンね、気の抜けた返事をしてしまって。
スミマセンね、無感動で。
その後、お互いの両親に報告するとカレの母親がウェディングプランナーという職業であるため、全くおそろしい程のスピードで予定が立てられていく。
時間に流されるとは、こういうことを言うのだろう。ワタシはワタシで、いつものようにダラダラしながら、気楽に毎日を過ごしている。お気楽バンザイ。結婚しても、今のままのペースでワタシはワタシらしくというのを続けていくつもりだ。
2002.4.1
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