宣誓

 ワタシは、これでも英検2級一次試験パス経験者だ。調子に乗って、準1級の試験も受けた。一次で落ちたけど。ちなみに、2級の二次は、いつか受けようと思っているうちに一次試験合格の有効期限が切れた。受けていれば受かっていたかもしれない、かもしれない。

 英語っちゅーのは、リズムだ。テンポだ。偉そうに言うけど。
もっと調子こいて言えば、ワタシはイギリス英語を好む。Rの発音がアメリカ英語のRより、もっと深いRになる。ブッシュとブレアの話す英語は違うね?違うのが分かるかね?アメリカ人の英語とイギリス人の英語は違うよ。これが分かるようになったら大したものだ。ワタシは不安ながらにしか当てられないけど。いや、むしろ「分かりません」と言った方が正直かもしれない。ちょっとは分かるけどね。負け惜しみだけど。

 恋人は、「俺は英語は嫌いだ。誰も話せないような言葉を話せる方が格好いい。」と言う。そのくせ、アメリカでホームスティしていたこともあるから矛盾した男だ。一時、彼とワタシは「お互い違う言葉を勉強しよう」と決めたことがある。彼はスペイン語を、ワタシは中国語を選んだ。中国語はロシア語と並んで習得するのが難しい言葉だからだ。ロシア語は彼にまかせとけばいい。彼はロシア語を教えていたこともあるし、通訳をしていたこともある位だから、タブン「堪能」なんだろう。ワタシは彼にロシア語を教えてもらいたいと思ったことはない。単に、興味がないからである。
さて、中国語。案の定、勉強は2日も続かなかった。やはり、中国語も興味がなかったからだ。難しいことに挑戦しようという気持ちはあっても、興味がないとやはりダメなんだということを知った。

 あんなに「英語はキライ」と言っていた恋人が、おそらく友人の影響ではあると思うが「英語の勉強する」と言い始めた。確か、彼も英検の2級を受験した経験があるようなことを言っていたから、キライと言いながら、学校で勉強していたことくらいは覚えているハズだ。
彼は「もし英検1級合格したら、ディズニーランドに連れて行ってあげる」と言っていた。
なんでもいいから、頑張ったらその分のご褒美をくれるらしい。
先日彼は新しい提案をした。「TOEICの試験を受けよう」と。更に彼は続けた。「もし、700点以上取ったら、東京ディズニーランドとユーロディズニーランドと、ロスのディズニーランドと、フロリダのディズニーワールドに連れて行ってあげる」と。
ならば、連れて行ってもらいましょう。

 TOEICの試験受けて、700点以上取ります。

2001年10月22日

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