| 東京ディズニーリゾート | |
| 「大晦日のカウントダウン行きたい」だの「ランド行きたい」だの「シー行きたい」だの、およそ2年間ワタシは言い続けて、やっと配偶者の心を動かすことが出来ました。最初はあまり興味がなかった配偶者も、ワタシよりも楽しんでたからザマーミロです。 | |
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| 9月9日・・・東京ディズニーシー | |
| センター・オブ・ジ・アース⇒マーメイドラグーンシアター⇒マジックランプシアター⇒シンドバッド・セブンヴォヤッジ⇒ミスティックリズム⇒セイルアウェイ⇒アクアトピア⇒sトームライダー⇒海底2万マイル⇒インディージョーンズ・アドベンチャー | |
| ナニ事もなく、スイスイとディズニーリゾートに到着したのは午後13時。ホテルのチェック・インの時間は15時からなので荷物をフロントに預けて、3Dayパスポート貰って、ホテルのお土産やさんでチケットホルダーを買った。ホテルの前から舞浜駅とランドとシーに行くモノレールの駅がある。目と鼻の先だ。歩いて行っても2分とかからないだろうが、わざわざホテルの前から出ているシャトルバスでその駅まで移動する。シャトルバスに乗車している時間は1分とないかもしれない。それでもそのシャトルバスに乗りたいと思うのは、シャトルバスがかわいいからだ。 | |
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| 入園早々、ミッキーとミニーのビッグカップルに遭遇。しかし、彼らの周りには取り巻きが多い。この広い園内で、彼らの姿を見れるだけで満足である。まずは、インフォメーション・ボードでアトラクションの待ち時間などのチェックをする。ファスト・パスという長い待ち時間を並ばなくて済むという便利なシステムがあるのでとことん利用する。 | |
| 以外とアトラクションよりも、ショーの方が楽しいということに気がつき始める。しかし、アトラクショにも乗りたい。でも、ショーも見たい。静と動の葛藤である。結局、テクテク歩いていて「これから始まりますよ」という呼び込みや、アトラクションの待ち時間を見て行動を決める。思ったよりも混んでなくて、ファストパスを使ったりしながら長くて45分待ちを経験したものの、そんなに待ちくたびれることはなかった。一体、ワタシが決めたスケジュールはなんだったのであろう。無駄な労力だったことを知る。あまり一生懸命予定を立てる必要はなかった。 | ![]() |
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アラジンがいた。この他にもポカホンタスにも遭遇した。しかし、ワタシが一番合いたいのはピーターパンである。「どこから来たの?」「いくつなの?」英語で話し掛けるアラジンやポカホンタス。ここは日本なんだから日本語で聞けや。子供の横で子供の代わりに質問に答えるお母さん達の方が嬉しそうだった。 |
| 午後から入園して、あちこちアトラクションを楽しんでいたら、あっという間に夜になってきてしまった。昼と夜の景色はまるで違う。大人のカップル達はムード満点でさぞかし盛り上がることだろう。ワタシ達のようなはっちゃきカップルにはそんなこと全然関係ない。ここはぜひ、アダルティーな雰囲気の似合う男女に訪れて欲しい場所である。 | ![]() |
| すっかりバテたワタシは、閉園10分前の21時55分にディズニーシーを後にする。部屋についたらすぐに顔を洗って歯を磨いて寝た。なぜか案内された部屋はスイートルームだったので、ゆっくり室内探検したかったのだがそんな気力はない。 | |
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| 9月10日・・・東京ディズニーランド | |
| スペースマウンテン⇒ミクロアドベンチャー⇒ガジェットのゴーコスター⇒ドナルドのスーパースプラッシュ⇒プーさんのハニーハント⇒ビックサンダーマウンテン⇒ホンテッドマンション⇒ディズニー・オン・パレード⇒ビックサンダーマウンテン⇒ウエスタンリバー鉄道⇒スプラッシュマウンテン⇒イッツアスモールワールド⇒スペースマウンテン⇒ビックサンダーマウンテン⇒ジャングルクルーズ⇒シンデレラ城ミステリーツアー⇒エレクトリックパレード⇒スター・ツアーズ⇒ミッキーの家とミート・ミッキー⇒スター・ジェット⇒スペースマウンテン | |
| 明け方は雨が降っていたらしい。道路が濡れていて、空もまだ重たい。30分前にディズニーランドのゲートに向かうが、すでに長い行列である。数分間隔で動くモノレールから、休むことなくヒトが降りてくる。シーが出来てからランドはそれほど混まなくなったと聞いていたが、それでもやっぱりこの行列だ。 | ![]() |
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ウロチョロしてたキャラクターと2ショットする。割とメジャーな3匹のコブタだというのに、あまりゲストに歓迎されていないのは、みんな朝一番に整理券を取りに走ったりレストランの予約に走ったりファストパスを取る為にゲートをくぐったら一目散で走っていくからである。しかし、別な場所にいたプーさんファミリーには長い列が出来ていた。どうやら、単純にこのコブタは人気がなかっただけである。 |
| 小さい子供なんかは、結構かわいいミニーちゃんの格好をして遊びにきていたりした。その延長で大人もミニーちゃんやプーさんの耳のついたカチューシャをして歩いていたりする。「ミニーちゃんカワイイ」と言いながら、自分もミニーちゃんの耳をつけて彼氏に「おまえもカワイイ」と言わせる彼女も少なからずいるだろうと予想する。そういう頭弱そうなカップルにはなりたくなかったので拒否していたが、「ここでしか出来ない格好だから」と言われてワタシもミニーちゃんになる。 | ![]() |
| ディズニーランドで一番楽しみにしていたのは「ドナルドのスーパースプラッシュ」というショーである。ドナルドが夏の暑さを吹き飛ばそうと、水遊びをするのだ。水鉄砲を持ったキャラクターがピューピュー水をかけ、バケツごと水をかけ、それはもう大はしゃぎなのである。当然、見ているワタシ達は濡れる。頭から濡れる。でも、水をかけて欲しくてそこにいるわけだ。タンクいっぱいに水を入れてやってくるキャラクターを見ているだけでワクワクする。 | |
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| お待ちかね、ピーターパンの登場。しかし、子供の取り巻きが多いために、小心者のワタシはなかなか声をかけていけない。ワタシが以前みたピーターパンよりカッコ悪いのが残念だったが、こんな至近距離に近づけてそれだけで満足なのである。所詮、子供パワーには勝てないのである。この時ほど、子供連れではない自分が残念で仕方なかった。子供をだしにして一緒にピーターパンと写真を撮っているおばさんが憎たらしい。ピーターパンのそばにはウェンディもいた。やっぱり、ピーターとウェンディは仲良しっぽくて羨ましかった。 | ![]() |
| 午後のパレードがスタートする。遠くからだんだん音楽が近づいてきて、自分たちのそばに来る頃は大音響の音楽で、それはもう。知らないうちにキャラクターに向かってニコニコと手を振ってしまう。いいなぁ、ワタシもディズニーに就職して一緒にパレードに参加したいよ。 | |
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| さて、辺りが暗くなる頃になると今度はエレクトリカル・パレードの出番である。 | |
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| はい、いよいよミッキーとの3ショットです。トゥーンタウンのミッキーの家で会ってきました。写真を撮った後、ミッキーはムギューとハグハグしてくれました。幸せです。特別ミッキーはスキでもないのですが、幸せです。昔、別にファンでもない梅宮アンナを近くでみたとき、思わず「アンナちゃ〜ん」と手を振ってしまいましたが、おそらくそんな感じでしょう。 | ![]() |
| この日の閉園時間は22時だった。とことん乗り物にも乗り尽くし、時間をいっぱいに使って遊んできた。今日1日があまりに楽しかったために、明日のフリーパスはディズニーランドの為に使うことを決めた。 | |
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| 9月11日・・・東京ディズニーシー | |
| ビックサンダーマウンテン⇒ダイヤモンドホースシュー⇒ドナルドのスーパースプラッシュ⇒スプラッシュマウンテン⇒ディズニー・オン・パレード | |
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快晴である。宿泊したホテルの部屋は最上階にあり、景色はとても良かった。この景色とも、早朝早々お別れである。せっかくワタシ達に用意してくれたスイートルームも有効に使うことができなくてごめんなさいね。それにしても、この写真の左側にチャペルがあるのだが、平日だというのに挙式の予約がびっしり入っていた。まったく、贅沢な奴らである。 |
| 1時間前にゲート前に行ったものの、やはりライバル多し。すでに100メートル近い列である。いや、100メートル以上なのか。お昼すぎにはランドを去る。有効に時間を使う為に、先ずは2人で手分けして整理券を取りに行くことにする。ワタシはドナルドのスーパースプラッシュ。配偶者は、ショーを見ながら食べられるレストランの予約である。ゲートをくぐり、お互いの検討を祈りながら目的地までダッシュ。ゲート前のキャラクターの誘惑をことごとく無視してダッシュ。 | |
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やりました。ついに、デイジーのおしりタッチです。ホントはドナルドのおしりを触りたかったのですが、いざ側に来るとすっかり舞い上がってしまって、おしりタッチの目標を忘れてしまいます。ホテルの朝食を食べた2時間後にランチっていうのはキツイですが、ミッキーやドナルドが来てくれるので大満足です。ちなみに、小さな子供はミッキーがよっぽど怖いらしく、思い切りイヤがって泣いていました。完全に大人の自己満足で連れてきてるのがミエミエです。 |
| さ、次は急いでドナルドのスーパースプラッシュに移動です。昨日よりもっと濡れる「スーパーずぶ濡れエリア」に場所を取ります。どれだけ濡れるか楽しみでしたが、バケツの水を被ったくらいで、そんなにビチャビチャにはなりませんでした。もうちょっと前に行けたら良かったんだけどね。 | |
| そしてまた、2時から始まるディズニーオンパレードです。飲み物を買ってくると行って出かけた配偶者はなかなか戻ってきません。どこに行ったんだろうと思いながら、ボーっと炎天下の中でパレードと配偶者を待っています。「どうしても食べたかった」と言って買ってきたミッキーワッフル。まずはミッキーの右耳から食べました。おいしかったです。 | ![]() |
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ひっきりなしに清掃員が次から次へとやってきては、落ち葉を拾ったりしています。ゴミらしきものはヒトツも落ちてません。あると思ったら、あっという間に片付けられていきます。だいたい、ホウキさばきを見ていると、ベテランかそうでないかが分かります。ベテランは動きがとてもスムーズで、常に視線をあちこち動かしています。神業です。 |
| このパレードを見終われば、ワタシの旅行も終わりです。まだまだ楽しいショーがたくさんあるのに、ディズニーランドの1日はやっと半分が終わったところなのに、そこを出ていくのはとても残念で仕方ありません。ズルズルと引きずられながらディズニーランドを後にしました。 | |
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| よっぽど楽しかったのか、行く前までは興味がないと言っていた配偶者が、「今度はみんなで来よう」と言っていた。みんなというのは、両親を誘ってみんなで、ということである。ナニがカレのココロを動かしたのであろうか。ワタシにディズニーの魔力があれば、配偶者はなんでもワタシの言いなりになるであろう。それにしても、旅行中の配偶者の体力はなんなのだろうか。完全にワタシは振り回されっぱなしである。せっかく立てた計画もまるで無視。要するに、それだけたくさん遊べたのである。9月のディズニーリゾートは、結構オススメかもしれないよ。 2002年9月16日 |
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