アシタバ
コレクションリスト
分 類 セリ科・シシウド属
地方名  
分 布 関東・中部・紀伊半島の海岸線と伊豆七島
自生地 海浜
薬草採集時期
葉、茎
食用採集時期    
生態と特色  
薬 用 便通、排尿に効果があり、母乳の出をよくする。肝臓を強くし、動脈硬化、脳梗塞、花粉症、頭痛、肩こり、高・低血圧、胃腸病、食欲不振、疲労回復、不眠症、貧血、風邪の予防、ビタミン群が血行をよくし、美しい肌をつくり、抜け毛防止に役立つと言われています。最近では、抗癌効果も期待されています。
利尿、緩下、高血圧症、強壮、強精、食欲増進、
開花時期 5〜6月
食べ方 若芽ほか若い芽や葉柄をゆでておひたし、汁の実に。またゴマ、酢味噌、マヨネーズなどで和え物。
天ぷらは少し硬くなった葉も利用できる軸は油炒め。
さっとゆで水気を絞った若芽・若葉を細かく刻み、醤油とみりんで煮詰めて佃煮にする。
その他 今日つみ取っても明日になれば新しい葉が出るからアシタバ
茎や葉に、有機ゲルマニウムや 、ビタミンB12、カルシウムなどのミネラルを豊富に含む。
特に「はちじょうそう、はちじょうぜり」の別名もあり、伊豆大島や八丈島ではラーメンやソバに入れて出す店もあり、若葉の佃煮は人気のおみやげです。
塩害に強く伊豆七島では栽培も盛んですが、後術する黄色の乳汁は出ません。
よく似た毒草 ハマウド(毒草)
アシタバと同じセリ科のハマウドは、生育環境がほぼ同じで、姿も酷似して名前からして食べられそうですが毒草です。
その見分け方は茎や葉柄に紫色の縞模様があること、アシタバの葉茎を切ると濃い黄色の乳汁がにじみ出るのに対し、ハマウドは白い乳汁が出ます。
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