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2008年2月、北海道壮瞥町昭和新山山麓で、(仮称)第20回昭和新山国際雪合戦大会が開催された。天候は雪。期待は裏切られた。粉雪舞うなら雪合戦日和といえようが、降ったのはみぞれ雪だ。一日気温も高めで、体を動かすことの少ない自分でも寒さは感じなかった。
そんな悪天候だったが、全国から集まった総勢155チームは熱戦を繰り広げた。
初日の一般、レディースそれぞれの勝者は二日目の準決勝リーグ、決勝トーナメントに駒を進めることとなる。初日よりも確実にレベルの高くなる二日目、激しい試合を心待ちに朝を迎えた。
が、大会二日目は中止。予想もしなかったが、全国的な悪天候が今大会を襲った。
残念ながら大会二日目は中止、会場はひどい状態だった。しかし、ここではその状況はレポートしない。なぜならここは雪合戦の楽しさを伝える場所だからだ。

今大会話題をさらったのは駒澤OBチームの大会出場と、洞爺湖サミット開催だ。アメリカの大使館職員チームも出場した。また、ノルウェー雪合戦連盟も大会運営視察に来日した。着実に雪合戦の楽しさは広がっているようだ。
大会は一般、レディース共に予選リーグのみとなった。また、悪天候で撮影に消極的になっていた自分に相反し、激しい試合が繰り広げられた。やはりそんな試合を伝えたい。

大会模様

普通にいけば記念すべき年、実行委員会も気合が入っていました。155チーム、最低でも1085人の選手がここに集まっています。この二日間、選手が大いに雪合戦を楽しみ大会を盛り上げる、実行委員会はそれを万全な体制で支える準備が出来ていたはずです。


大会模様

この日のブラッキーの顔つきはいつもよりも勇ましく見えました。まるで選手の表情を映しているかのように・・・。


大会模様

大会はみぞれ降る中、午前から激しい試合が行われました。スタート直後のセンターの奪い合いはやはり見ものです。攻めのスタイルには絶対的な攻撃の拠点となります。


大会模様

今大会を沸かした駒澤OBチーム。決勝戦並みの観戦者の数です。そして報道人も。ブログにも記載したが、沸いた試合でもあったが、少し不満を感じる試合でもあった。試合の邪魔をしないよう強く願います。


大会模様

大会ではコスチュームコンテストが行われるくらい、チームで統一したコスチュームをもつチームが増えました。いま現在規定などはほとんどありませんが、今後ルールとして制定されるようになるのでしょうか。


大会模様

雪合戦の敵は地球温暖化。プレーヤーにとっては、雪球で試合が出来なくなるというつらいことは避けたい。


大会模様

フラッグダッシュの緊迫感、審判へ注目、そして判断。フラッグダッシュを狙うにはその場の状況判断が。


大会模様

ロビングの新しい投げ方が。おそらく誰もやったことのない投げ方だ。


大会模様

競合の競合たる所以が試合運びに現れる。


大会模様

今までの大会の中でもこれだけヴィクトリースローが多かった年はなかったのではないか。


大会模様

今大会初めて行われたオールスター戦。センターコートへ多くの視線が向けられました。


今大会のレポートはこのダイジェストに続き、特集を組むよていです。