ポリプテルスについて



ポリプテルスとは?
ポリプテルスはアフリカに住む古代魚です。淡水の川や海に住み、他の魚を食べる肉食魚です。
ポリプテルスという名前は、ギリシャ語で「たくさんの羽」というらしいです。これは、ポリプテルスの背中にある小離鰭(後述参照)が由来だと言われています。
大きく、エンドリケリーなどの下顎タイプ(ビチャータイプ)とデルヘッジなどの上顎タイプ(パルマスタイプ)に分けられます。

ポリプテルスの特徴
鼻管
鼻の先についている管。ポリプのチャームポイントでもあります。
水質悪化、ケンカなどで消失しやすいのですが、根元からなくなっていなければ再生します。ただし、その場合はラッパのように開いて再生してしまいます。
小離鰭
1枚1枚独立した背鰭のことを指し、ポリプの背中にはこの小離鰭がたくさん並んでいます。ポリプの最も特徴的な部分だと思われます。
種類ごとに小離鰭の数が異なり、多いもので13〜16本、少ないもので4〜5本です。
ガノイン鱗
ポリプテルスの身体の表面を覆っている、硬い丈夫な鱗です。これのおかげでポリプは細菌感染(白点病とか尾腐れ病とか)を起こすことは滅多にありません。

ポリプテルスの種類
. 名前 他の名称 備考
下顎タイプ ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー エンドリ .
ポリプテルス・エンドリケリー・コンギクス ビチャー 全種を通して最大の大きさになる
ポリプテルス・ビキール・ラプラディ . 小離鰭の数が最も多い
上顎タイプ ポリプテルス・オルナティピンニス オルナティ 上顎タイプの中では大型になる
ポリプテルス・ウィークシー . 上顎タイプの中では大型になる
ポリプテルス・デルヘッジ デルヘジー 小離鰭の数が、上顎タイプの中では最多
ポリプテルス・パルマス・パルマス パルマスsp 昔は日本に入ってきていたらしいが、現在流通していない
ポリプテルス・パルマス・ポーリー パルマス 一般的に「パルマス」と言えばこれのことを指す
ポリプテルス・パルマス・ビュティコファリー ローウェイ
レトロピンニス
.
ポリプテルス・パルマス・レトロピンニス コンギクスsp
ポーリー
小離鰭の数が最も少ない
ポリプテルス・セネガルス・セネガルス . .
ポリプテルス・セネガルス・メディオナリス . .

※表に色がついているのは、私が現在飼っている種類



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