シクラメンのかほり
寒さが感じられる季節になると、街のあちこちでシクラメンを見かけるようになりますね。最近では種類も随分と増えて割と安価で手に入るようになりました。小椋佳の「シクラメンのかほり」って曲がありました。小椋佳が歌うあの曲が好きで良く聞いたもんでした。
真綿色(まわたいろ)したシクラメンほど清(すが)しいものはない出逢いの時の君のようです。
ためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきました。
薄紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋するときの君のようです。
木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました。
疲れを知らない子どものように
時が二人を追い越してゆく。
呼び戻すことができるなら ぼくは何を惜しむだろう。
薄紫のシクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです。
暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました。
もともと香りの無いシクラメンに何故「かほり」なんて題名を付けたんだ? なんて論議もあったようですがある種のシクラメンにもそれはとても良いかほりのあるものがあるんですね。今年はこのかおりがあるシクラメンが流行だそうです。てなこともあってシクラメンは好きな植物のひとつなんです。ここのところ毎週末になると神さん(カミサン、おっかない(おっ家内)、奥方とも言う)と二人でホームセンターやらガーデンセンター数軒をハシゴしてまして、結局は花の苗などいろいろと買ってしまいあちこちに植えています。金額的にもバカになりません。まあ、経済的に高いものは買えないけど、苗くらいは買えるから良しとするか!!
狭くて乱雑な部屋ですが良いかほりがしてます。これでジャスミンの花が咲いたらどんなかおりになるんだろう??
下は鉢植えして屋外に置いたシクラメン。花の少ない冬の季節には鮮やかです。コニファーなどとよせ植えしてもいいですね。

地に植えたガーデンシクラメン、これらは植えてから何年か経ちますががんばってます。蕾もかなりついてます。画像では見えませんがコボレ種(?)があったようで近くに幼葉が育ってきました。


これはシクラメンの原種(めずらしいそうです) なんやら雑草みたいですけど、これから改良されていろいろできたんですね。

白とピンクのシクラメン(室内) ピンクの方はいい香りがします。
ガーデンシクラメンの方は地に下ろせば来年又楽しめますが、普通のシクラメンは花が終わって来年まで持たせようとするのはとてもムズカシイですね。今年も夏に水が多すぎたせいだと思うのですが突然と枯れてしまいました。
何年も楽しんでいる方に教えてもらったところ、素焼きのやや大きめの鉢に、赤玉土(中):腐葉土、1:1で植えなおすと良いと聞いたので早速植え替えてみました。さ〜て来年また咲かせることができるかな??