ステンドグラスを作ってみようなんていつ頃考えたのかな? もう20年くらい前かな? 富士吉田に住んでいた当時、観葉植物を育てて鑑賞したりしてたんですが土を使わないで育てる方法があって、土の変わりにゼオライトとかハイドロボールとかビー玉とかを使うのですが、その容器がガラスでできてるのがあり、更にそれがステンドグラスの手法で作られたのがあったのです。早速買おうと思ったら凄く高価だったのです。一万円とか二万円とか。そう、テラリウムですね。

 よ〜しそんなら自分で作ってみようと思った訳なんです。仕事でセラミックを扱ってたもんだからガラスを切ったり削ったりするのはお手のもんだし、半田付けも得意、デザインにしてもちょうどCADで三次元設計なんかもやっていたのでこれも応用できるぞ、手先を動かして何かを作るのが好きだったのでちょうど良かったのかも知れません。

 東京大井町に実家があったものだから、実家に行った折、カミサンが洋服の生地や材料やらを買いによく蒲田のユザワヤに行ったのです。ユザワヤでステンドグラスの材料や道具やらを売っていたのでてそこで揃えてしまったのです。道具、特にガラス板が高いのには驚いたのですが次から次へと買ってしまいました。

 主としてテラリウムを作っていたんですが、その後アメリカのサンノゼに赴任して、サンダンスと言う専門店が近くにあることを知り、そこで色々買ったり(日本の半額くらいで買えました)、たまたまカミサンの友人がステンドグラスの先生だったので教えてもらったりでウィンドウやランプシェードを作るようになりました。作ったものは知人にあげたりしてあまり残ってないのです、最近ほとんど作業してないのでいずれ暇ができたら製作再会したいと思ってます。

テラリウム: 上左側は六角推形(径2000mm)、上右側はピラミッド型(一辺180mm)で、両方ともレモンポトスが入ってます。もう3年位になります、同じ株から植えて育てたのですがピラミッド型の方は茎が3メーターほどに伸び壁に伝うほど育ってます。ピラミッドパワーの影響か?
この画像では良くわかりませんが事実ピラミッド型にいれたものの方が元気で大きく育ってます。やっぱ、ピラミッドパワーってのは存在してると思いますね。
ガラス板の継ぎ目には銅箔を使うため緑青が浮き出てます。冬の季節の撮影ですので葉っぱの艶や色があまりよくありませんが暖かくなると鮮やかな淡いグリーンになります。春になったら一回取り出して整理せんといかんな!!

左はちょっと大きめの6角形(径350mmX高さ450mm)のもので中にアロエの一種が植えてあります。(ランプ付きです)
下はグラスフレームです。窓のところに設置してます。太陽の神なんて言ってますが単に幾何模様を組み合わせただけで宗教には関係なくまた御利益はありません。
カラーリリーはかなり大きいので作るには苦労しました。細い曲線が多いのでカットで随分失敗しガラスを無駄にしてしまいました。カミサンのお気に入りです。 朝日などが当たると実にきれいです。^¥^
カラーリリー ( 500mm x1100 mm) 朝日が当たったところです。(カミサン撮影)
太陽の神 ( 300mm x450 mm)
次はランプシェードです。ティファニースタイルってのが有名なんですが、これは作るのが大変です。花模様や草木の模様のあるものです。私もパターンと素材を買ってきて挑戦しましたが挫折してしまいました。根気と集中力が相当ないとできません。市販されているものの価格が凄く高いのもわかります。それで割と直線の組み合わせでできるものを作ってみました。
きのこ 1 (D mm x H mm)
きのこ 2 (D 400mm x250 H mm)
 (ホタルの宿 1、2 (150D mm x200 H mm)
きのこ(200 mm x200 H mm)
万華鏡&ケース
フードキーパー
(ドライフラワーが入ってます)
← CADで設計した、Food Keeper 、使ったのはAuto-CADです。昔に比べてソフトも安くなり、個人で購入するのもそう苦にならなくなりました。3次元での描画、設計、平面図、分解図、その他、自由にできるので便利です。
昔はロットリング(ペン)とドラフター(製図板)、T定規、三角定規などで図面を書いていたのですが、便利になりました。その一方図面書きの矜持というか誇りというかそう言うのが無くなってきたような気がする。 鉛筆3年、消しゴム1年、墨入れ3年、、そんな時代じゃなくなったんですね。
しかし、CADで設計するといっても基本知識は充分知らないと、勉強しないとだめだよね!
← 天井灯
その他、鏡やら小物入れやら色々作りました。ここんとこ、時間と場所がなくて製作してませんがいずれ再開したいと思ってます。