本名津川林道

福島県大沼郡金山町本名ダムから新潟県東蒲原郡上川村につづく長さ35kmの林道。

この林道は1年じゅう工事をしているのでなかなか通れない。なんども近くに来たときによってみたがいままで3回しか通過できていない。一度はぎっくり腰にまでなった...。6月になり雪がなくなってからの2週間ぐらいが工事のない期間のようだ。これはそのときに撮った写真だ。

右の写真は金山町本名ダムの入り口にある標識。ダムの脇から湖沿いに林道を走っていくと渓谷沿いになり、その後 山を登っていくようになる。そうすると下の写真の景色が右手に見える。まだまだ峠には着いていない。

下へ続く。

峠に向けて林道を登っていくと切り通しで雪に道をふさがれる。行くか戻るかすこし考えたがここまで来たことだし行くことにした。前に山梨の林道で同じシチュエーションがあって、そのときは結局進めない状況になり断念した。今度はどうたろうか?

この切り通しの雪は固くしまっていてスピードをつければ何とか通ることができた。すぐスタックするかと思っていたが、6月で根雪のようになっていて固かった。

そのあとも雪を乗り越えつつ峠まで来たがついに通せんぼされる。下の写真。この雪の向こうが峠なのだが、道いっぱいにふさがれ行くことができない。へたに雪に乗ると右の斜面へとすべっていく。ここまで来て山の斜面に落ちたくないのでこれで断念...逆方向からバイクが突破した跡があったが、こちら側からでは雪のスロープが急でむずかしい。

一週間後来たところ雪は全部なくなっていた。間に雨が降ったせいか?右の写真は上の写真の雪の向こうにある峠の標識。本名から18.5kmとあるのでここまでそれを走ったということ。まだ、22kmもある。

割と整備されていてフラットな土の道を降りていくと下の写真の室谷口に出る。長い道だった。満足。ここまで走りがいのある林道は御荷鉾、天竜、奥志賀、朝日スーパーなき後は群馬、福島に何本かを残すのみ。ここもその一本だが何とか通年走れるようにしてほしい。

それと舗装はやめてね。

【インデックスへ】