いい加減数釣りに飽き飽きな雪凪の為、場所を変えて金井の池に行くことにした。
racingさんの話しによると中々のサイズが釣れるらしい。
早速探すとこじんまりとした小さな池を発見した。既に人が一人入っている。どうやらバスはいるようだ。
しかし本当にいるのか分らないので、とりあえず5インチヤマセンコーをアシに投げる・・・。しかし、反応はない。
しょうがないので今度は、チビバスに有効な2インチセンコーに変更、そうすると即バイト。あがってきたのは27cm程のバス。
このサイズがこの池のアベレージかな?と思ったのが不幸の始まりだった・・・。とりあえずこの2インチセンコーで軽く池を一周していると、二・三匹バスやギルを釣った後又28cm程のバスが掛かった。
「うん?まさかこのくらいのバスがこの池の最高サイズなんじゃないのか?」
そんな不安が頭をよぎる・・・。その後はギルの10連続キャッチ。
しかも全部が全部場所が違うのに20cmオーバー・・・。
ここはまさかギル池!!!
荷物を置いた場所に帰ってくると、雪凪の顔がかなり渋い・・・。
「ここ大きいのいないんじゃないの?」
雪凪も同じ事を考えていたようだ。
結局最後に雪凪のポッパーにバスが出たが、これも28cm・・・もうここには来ません、と硬く誓った。
そしてこの後は親父のお付き合いで両津の港でサビキ釣りをやる事に。やっぱり親父も釣りがやりたかったんだな、と思った。
しかし、いざ釣りに入るとアジがかなり渋い・・・。水面には腐るほどサヨリやフグがいるのに・・・。しかも釣れなくなって置き竿にするとたちまちボラがかかる始末・・・。
そんなこんなであったが、親父は好調にアジ・コノシロを量産。
負けまいと頑張るねぎであったが、かかるのはボラばかり・・・。
雪凪にはやたらと海タナゴがかかる。
そうして7時を回ったころ親父の竿がしなる。
このしなり方はボラだな、なんて感じで親父の顔が渋くなる。ボラは仕掛けを壊してしまうから。あがってきた時
「あぁ〜、ボラだよ。」
と親父が嘆くのを見て、魚を見てみる。しかし形がどうもボラとは違うような感じ・・・。良く見ると、なんと26cmのシロギスだった。
「叔父さん、こんなシロギス釣ったことないよ〜。」
と雪凪に語る親父の顔は終始満面の笑顔だった。


雪凪とギルの連続キャッチ!
やたらと掛かるギルに雪凪は溜め息ばかり・・・ランカーはいずこに・・・

親父が釣り上げた化け物キス。
塩焼きにする時はコノシロよりもデカかった。なんでサビキで釣れたんだろう?
| ねぎ | 2インチセンコー ギル12 バス 5 |
| 雪凪 | カットテール 頭 1 尻尾 1ギル ベビーポッパー 1 |