千葉花の旅


    千葉県森林インストラクター会の「森に親しむ野外講座」に参加した。
    今回は「ヤマザクラを訪ねる花逍遥の会」。君津の森とそれに隣接
    するグリーンセンターで春満開の花々を楽しもうという企画だ。

    東京では一足早く桜が散り始めていたが、千葉の春はちょっと遅く
    ソメイヨシノもヤマザクラもどちらも満開で素晴らしい一日だった。

    桜の向こうに遠く富津岬が遠望でき、富士山も見える日があるそう
    だ。(2008年4月6日)
    千葉にもこんな素晴らしいところがあったの
    か。正直びっくりした一日だった。

    バス2台、自然大好きのおばさんたちであ
    ふれていたのと、参加費が5000円という
    のがちょっと高いが、天気は絶好、春の空
    気はとってもうまい。

    コブシ、トサミズキ、 キブシの花。
    ここは実は「内山緑地」という福岡に本社がある
    都市造園の会社の一部だ。50ヘクタールの圃
    場に700種の樹木が生産されている。
    (上)は大ナラの古木、(下)はメタセコイア。
   (左上)ウグイスカズラ
    (左下)ヒトリシズカ
     上はゼンマイなのでしょうか。
             春霞に煙る桜の遠景も実にいい。
             春の陽気に誘われて、木々が萌え出している。
 キブシ、マグノリア、ウワミズ
 ザクラ、ローズマリーなど。
    ムシカリの白い花。
    日本の花だけでなくさまざまな花も咲いている。
    マグノリアも満開だった。独特の紫が鮮やか
    なマグノリア・バルカンがことのほか美しい。
   グリーンセンターの一角に”英国庭園”がある。
    世界最高峰と言われる「チェルシーフラワー
    ショウ2007」に出展し、銀賞に輝いた実績が
    ある。
    この庭園は英国王立園芸協会の日本での公
    認第一号という。
    可憐な花々が四季折々咲き乱れる庭園だ。
    君津の森もボランティアグループによって整備
    され、里山再生がはかられている。


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