念願のログハウスが完成しました。1997年11月工事終了!
雪の中のログハウス
いつかはログハウスに住むことをずっと夢見てきました。別荘とかではなく,永住するためのログハウスをつくりたいと考えていました。実際に本格的に計画に移すきっかけになったのは,2年前に参加した九州(熊本県)での清水國明氏の手作りカヌー教室に参加してからです。カヌーはまえから欲しいと思っていたのですが,何せ値段が高い。どうせなら自分でつくってしまえということで参加しました。(茨城県から九州まで我がオンボロデリカで走っていったので,結局はできているものを買ったのと同じくらいになってしまったが。)カヌー作りは,熊本県にあるガイアランドというところでやりました。そこには,10組の家族が集まり3泊4日という超ハードスケジュールのなかでカヌー作りを行いました。(詳しくは別のページで計画中!)やってきた家族の中には,大工さんやログビルダーなど様々な人たちがいました。そういう人たちと話をしているうちに自分も絶対にログハウスに住もう!という固い決心がわいてきました。中でも,自分で手作りログハウスを立てようと計画している方の話などは具体的で大変勉強になりました。また,ガイアランドにはその前の年に清水氏を中心にたくさんの人々で手作りしたログハウスがありました。ハンドカットのそのログハウスの美しさは,今でも忘れません。
ということで,先立つもの(資金は限りなくゼロに等しい・・・・)は,ないけれどとにかく建てよう!と決心をしました。
というわけで,いきなりログハウスをつくるにもどうしたらいいのか。自分のアウトドアのバイブル(たくさんあるが)でもある『あとは野に行け,山に行け』(清水國明著 立風書房)を読むと,いかに安い値段で手作りできるかが書いてあり,清水氏の話も納得がいきましたが,いざ,自分でつくると考えると(情けない,でもいつかは自分一人で手作りでもつくりたい),ものすごく悩んだ末,結局はログハウスのメーカーを見つけることにしました。
茨城県の自宅に近いといっても「そんなところはあったっけ?」というくらいでしたが,「そういえば国道4号バイパス沿いを宇都宮方面へいくときにログハウスがたっていたなあ」というのを思いだし,さっそく家族で出かけました。展示場兼事務所になっているそのログハウスはハンドカットのもので,自分の理想に近いものでした。そこにいたおじさん(おじいさんかな?きっと社長だったのかもしれない。)と話をするととてもいい人で,今銀行員の方が材料だけを注文して週末を利用して手作りしているという話や人の目を気にしていいものをつくることはないという話を聞いているうちに,すぐに影響をうけやすいパパはすっかりその気になっていました。ママは,もっと他のメーカーも見学したかったらしいが・・・。で,そこにお願いをすることにしました。ていねいに相談にのってくれて,自分で全部やるのは大変なので,メーカーの仕事に自分も参加するという形がいいだろうということになりました。
@ 土地の問題(どこに建てるか?)
まず,土地の問題で大変悩みました。はじめは実家の畑をもらってなどと軽く考えていたのですが,長男である私にとって農地転用の届けが受理される可能性は低いという問題がまずありました。そこで,実家の両親と相談し,実家の敷地内に建てることになりました。(さいわい田舎なので実家の敷地は広い!)しかし,またまた新たな問題がありました。一筆の土地に母屋は2つ建てられないということがあるらしいのです。(離れならいいのだそうです。)そこで,分筆をすることになりました。その他,隣接する道路の問題など各都道府県によっても違うらしいのですが,ログハウスを建てるには様々な法律や問題がからんでくることがあらためてよくわかりました。
A 資金繰り
どうにもならない。少ない自己資金と史上最低金利といわれている住宅金融公庫などを利用して建てることになるでしょう。
B 時期は?
1997年の夏を計画しています。
<その他>(順次公開!)
夢のログハウスが建つまでの話やインテリア関係,ガーデニング関係の特集も計画しています。
☆ ログハウスを手作りしている方,すでにログハウスに住んでいる方,良いアドバイスをお願いいたします。