| 目 的 | SBP(スノーボードパトロールの資格をとるために受講した。SBPになるためには、スノーボードのバッジテスト1級以上で、日本赤十字救急法救急員の養成講習を受講し合格しなければならない。1997年よりJSBA(日本スノーボード協会)の中の安全対策本部において資格制度が確立された。 |
| 受講の仕方 | 日本赤十字社各支部に申し込む。毎年数回、各会場で行われている。私の場合は、日本赤十字社茨城県支部に申し込み、近場での会場が予定に合わなかったため、水戸(県総合福祉会館)会場で受講した。料金は、テキスト、教材費のみで2000円である。 |
| 内容 | 4日間の学科と実技の講習と最終日の学科と実技の試験からなる。講習は毎日朝から夕方まで、びっちり行われた。救急法講習教本と三角巾、包帯、保護ガーゼを購入(2000円)し、学科は、テキストにそって講義をうけた。午前中に学科をやり、午後は実技という内容が多かった。学科は、心肺蘇生法、傷と止血、包帯、骨折、脱臼、捻挫、急病、運搬などからなる。実技は、人形を使った心肺蘇生法の練習、三角巾を使った傷の手当、などを行った。最終日には、それらを総合的にもちいるシュミレーションを行う。場面を想定し、グループごとに救護にあたる。これは、大学院での授業のグループワークを思い出した。最終日の試験は、4日間の学科と実技のまとめであり、しっかりと復習しておけば大丈夫である。 |
| 受講後の感想 | 受講する前は、SBPの資格には絶対必要なものなので、取らなくてはならないという気持ちであったが、実際受講してみて、とても有意義な内容だったので、たいへんよかった。急病や怪我、事故に早急に対応できる知識と実技が身に付く内容である。講習が終わってしまうと、忘れてしまうことが多いが、これは時々テキストを引っぱり出して、復習して常に身につけておきたいものであるとつくづく思う。特に、三角巾は魔法の布であると思った。三角巾ひとつで体のいろいろな部分の傷の手当ができる。常に車の中などにおいておき緊急の時に使えるようにしておきたい。本当におすすめの講習である。。受講者の中には、看護婦、看護学校生、スチュワーデス、テストドライバー、スキューバの講師など様々な方が受講していた。日赤では、このほか水上安全法や家庭看護法など様々な講習がある。実際に役に立つものが多いのでぜひ違うものにもチャレンジしてみたい。 |