八方思いで1


2月11日
朝8時新宿発アズサ号 座れない人もいて満員で出発
ところが大事件発生!
ある女性が気持ちが悪くなり「急停車ボタン」を押したのです
当然のごとく、電車は急停車しました
場所は諏訪湖の手前でした、満員と体の変調があった為と分りました
RYUさんが側にいたので周りの人も手当てを手伝ったりしてその方はなんとか目的地で下りることが出来ました

約、30分遅れで白馬駅に到着
電話連絡をとって、愛媛県からの参加者の到着を確認したら混雑の為、彼らも到着が4時間ほど遅れ予定より多く時間が掛かったそうだ!

スクール前で会う予定が先に別荘で会うことが出来て、ラッキー!
オーナーの橋本さんは法政大学の体育授業のSKIの責任者なのでこの日は夕方まで会えないので、とりあえず全員でゲレンデへ
RYUさんはお仕事(インストラクターだもんね)

愛媛から参加の連中はスキー1名とボードが2名、中々良い感じの青年達である
SKIの入山君は八方で2級を取ったばかりでバリバリ!
新宿から一緒に来たマりちゃんはもうすぐ2級が取れそう、この連中と一緒に滑ることとなり、ジジイスキーヤーも燃えないわけにいかない
と、年甲斐も無く飛ばしてみたら、案の定! やってしまった、グスン....
こぶで跳ねられて顔からガン..!イテテ...(後で分ったがブーツが壊れていたのでコントロールが出来なかったのが原因)
メガネで顔を傷つけてしまった
(左の足のコントロールが出来ないのを気にしてはいたんですが?!)

八方思いで2見かけは大変だが本人はいたって元気!この日の夜は大宴会となりかなりお酒も入りました! 
夜7時食事兼大抽選会も始まり、疲れも、怪我も?なんのその! GOGO
旅行用キャリーケースは愛媛が一名、そしてRYUさんにも当たりました
橋本さんからはインドの小物とアルパカ100%のセーターが提供され全員満足、満足
今回の参加者にカナダから来た日本人がいます
彼はテレビ番組でお馴染みの「スキーナウ」のカナダでの撮影カメラマンです
デモンストレーターと一緒に滑り、横から後ろから、はたまた後ろ向きに滑ってスキーヤーのべストショットをビデオに収め編集までおこなっています
近いうちにカナダのバンフに行って撮ってもらいたいものだ、と思ったらRYUさん提案で行くと言う事になりそう、元気だなア〜
ボードのプロ大塚さん達もカナダでの撮影時にはお世話になっている、メンバーの一人でした

時間が経つと同時に、なんか不思議な空間が出来てきました
アイルランドや韓国、そしてプロと初心者の混在そして自分のようなドジ&ジジイスキーヤーも含めての会話は八方という空間で時間が止まりました

ウ〜ン 癖になりそう

特に大塚さんのボードが日本で認められていないときの苦労話は、我々にも愛媛のボーダーにとっても素晴らしい話で、宝物になると思う
大塚さんと愛媛のボーダー
名木山のボードスクールの教室のところにシーズンになると、いつもいますから顔を見たらこのページの事を話して下さい
笑顔を100%くれますよ(笑)

それと大塚さんから
ボードの盗難が多くなっているそうです
保管には十分注意してください








2月12日

ゲレンデの様子は見たとおり
全員元気です!
前日の天気とは打って変わって素晴らしい!
十分エンジョイしました
あ〜、日本もヨーロッパみたいに一周間くらい休みが取れるといいな


2日目の夜は深空にある食事どころ「遊膳」で、前日から一緒のアイルランドのチャーリー君、韓国のジニーさん、カナダのバンフ在住の日本人神田君それと我々、そしてプロフェッサー福岡さんご一行!と大勢でのパーティーとなった

さアー、この方は大変な人だった!
SAJの「全日本スキー教程」を書いている人である
みなさんもお分かり思いますが今年の滑り方はこうですよ!とインストラクターの先生が教える元になっている本の作者です

RYUさんが友達でヨカッタいろんな人会える、しかも日本のスキーを支えている人達と!ありがたい事だ



シーハイル!の言葉が始まりの合図


おいしい料理と楽しい会話......外は雪景色... 演歌それとも雪山賛歌それとも?JAZZ?

ドイツからのお客様もいて全員で今回のツアーを楽しみました
参加メンバーもヨカッタし
来年も同じ時期に開催する事を誓い、再会を約束しました

今回参加された方も十分楽しんで頂けたと思います


2000年 2月11日〜13日 八方尾根スキー場より