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ニセコサヒナキャンプ場 2002.8
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所在地
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蘭越町字湯里 | ![]() |
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予約
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現地管理棟 0136-58-3465 | ||
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問合先
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現地管理棟 同上 | ||
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オートキャンプ
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○ 個別サイトとフリーサイト その他バンガローあり(豪華なコテージも1棟ありオーナーさんのお住まいかと思ってしまいました) | |
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フィールド
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ニセコのひらふ,アンヌプリ等数あるペンション群を過ぎ,昆布市街へ向かう途中にある林間サイト。ロケーションは羊締山やニセコ連峰が一望できる絶好の眺望(だそうです…(T_T)3日間一度も見れなかった)場内は全体に傾斜地。 |
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施設
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1998年オープンの北海道では珍しい民営のキャンプ場。市町村運営のピカピカオートキャンプ場とは,一味もふた味も違うキャンプ場で,キャンプの楽しさがよくわかっているオーナー松橋さんの意思が反映されたキャンプ場だと感じます。必要以上に手を加えない,しかしこだわるところには手を加える,そんなキャンプ場です。例えば,オイルステンの炊事棟には洒落た薪ストーブとテ ーブルセット(持って帰りたい),雨の日でも屋内で数家族が食事や休憩をとれるようになっています。なかなかこれだけの広さの施設はないでしょう。炊事棟横にあるテラスのAIGLEチェア群や鉢植えも絵になります。サイトには焚き木サークルがあり,フリーサイトでもカーサイトでも楽しめます。自販機あり。長期滞在の方には,入り口そばにコインランドリーもありました。受付では,キャンプ用品の日用品が置いてある程度なので,食料品は蘭越市街まで買出しが必要です。 |
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| 料金 | △入場料大人¥600 小人¥400 3歳以下無料 フリーサイト1張¥600 タープ¥600 個別サイト¥2500 4人家族だとやはりちょっと高いかな(-.-;)y-~~~ | |
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携帯電話
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○3本立ちます | |
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就寝環境
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○近くに川が流れており,せせらぎの音が心地よい。 | |
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温泉
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○ニセコ温泉群。車で5分の近さでいこいの村。優待券をもらえて¥700→¥400 お得です。(アンヌプリ温泉も安く入れます) | |
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コメント
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以前から一度行ってみたかったキャン プ場の一つがこのサヒナ。キャンプ経験の豊かな人達がいいよと言っていただけにこの目でその良さを確かめてみたかったのです。1ヶ月前に2泊でカーサイトがとれるのはこの日だけとのことで,夏休み中は盛況のよう。オートは10サイト,フリーも20サイト程度の小規模なのでうなずけます。この程度が管理の行き届く大きさなのかもしれないと勝手に想像してしまいました。そして当日,天気予報が今ひとつ。というより大雨洪水警報が出ているではありませんか。う〜ん,でも今回を逃したらまた何時いけるかわからない。今年はことごとく雨に当たっているし,雨を覚悟で出発だ。いつものように小樽で買出しをしてニセコへ。やはり,雲行きが怪しい。16時着いたころにはかなりの雨量になっており,案内されたサイトは芝が剥げていたこともあり,すでに水溜りができていました。(画像は雨があがった様子)サイトは広々,隅には焚き火スペース,高規格サイトと違って場所によって配置にかなりに違いがありました。雨脚はさらに強まり,水溜りを避けてはるのが精一杯の状 態,その後テントに水の流れが出来る始末。隣のサイトの焚き木スペースは完全に水没してしまってました。コレだけの雨もそうないでしょうが,水はけのことも考えたサイト作りも望みたいものです。雨に悪戦苦闘しているうちに夜になり,身体を温めてから寝るため,アンヌプリ温泉へ。21時まで受付してくれます。朝になってようやくキャンプ場全体の様子がわかりましたが,本州ナンバーの車も多いことに気が付きました。きっとネットや雑誌でここを知って予約した人達でしょう。恐るべし情報社会。いまだに羊締は雲に隠れどこにあるのかさえわかりません。雨の降り続く中,ほとんどの人が撤収し始めています。今回も定番の2泊3日。2日目のこのマッタリ感が好きで,設営や撤収に追われることなく,ゆっくりと過ごせるこの時間が貴重です。午後からいこいの村に入湯。ようやく雨だけあがりました。帰りに雪秩父 の大湯沼にちょっと寄り道。のんびりしてかえると,周囲は新しいキャンパーで一杯。雨もないし今日来ればよかったf(^_^)今日こそ,焚き火タイムで過ごせそうです。持参した薪も少なくなってきたので,もらいにいくとオーナーさんから極太の薪をどっさり,お店なら¥700どころか3倍の値段は取られそうな量をいただきました。満天の星空の下とはいきませんでしたが,十分焚き火を堪能した夜でした。他のサイトをみるとほとんど焚き火をしていないのが不思議。もったいないなあ。3日目。とうとう晴れず。蝦夷富士(ようてい)はいずこに。しかし,雨の撤収を考えれば贅沢はいえません。チェックアウトぎりぎりまでいました。 サヒナ。草という字をサ・日・ナと分けてついた名だそうです。天候さえ良ければ実に魅力的なキャンプ場です。たくさんの実がつきそうなクリの木が実を落とす季節にまた来てみたい。 |
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