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秩父別町ファミリースポーツ公園キャンプ場 2003.8
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所在地
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雨竜郡秩父別町 | ![]() |
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予約
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ファミリースポーツセンター 0164-33-2555 |
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問合先
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同上 | ||
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オートキャンプ
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△ 駐車場隣接型。およそ20台分はあろうかという舗装駐車場がキャンプ場の横。 | ![]() |
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フィールド
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整備された芝。総合運動公園の一角につくられたキャンプ場。 | |
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施設
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![]() ![]() (左)町の管理がされているサイト(右)池から見たサイト100張程度 ○運動施設を併用した公園でキャンプ場の隣は野球場,パークゴルフ場,水田,そして噴水もあったりする。徒歩5分の所には温泉と町のレクレーションを一つにまとめたようなところ。キャンプ場としては自然に親しめる特別なものはないが,ファミリー向けとして,遊具で遊んだり,パークゴルフ(無料)をしたりして1日を過ごせそうです。(でも1日ですむ)遊びに飽きたら,町内のローズガーデン(バラがきれいです)などを見るもよし。 ![]() ![]() 公園内には自衛隊から払い下げられた昭和40年代の戦闘機が展示中。バラ園の売店のローズソフトは微妙な味。 ![]() ![]() 炊事場・トイレは各1つ。無料なのでそれなりだがトイレは水洗できれい。車で5分にコンビニがあり,ちょっとした買い出しは楽。 |
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| 料金 | ○無料\(^o^)/ | |
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携帯電話
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○3本立ちます | |
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就寝環境
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○時々車の通行音。朝は「カチ〜ン,カチーン」という音で目を覚ます。なにせ隣はパークゴルフ場。早朝から気合の入ったショット音が響きます。 | |
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温泉
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○ちっぷ・ゆう&ゆ。徒歩5分の近さ。残念ながら入湯してませんが町に必ずある休憩所つきの入浴施設でしょう。大人500円 子供250円 幼児無料 9〜22時 無休 |
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コメント
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今回,秩父別に向かうこのキャンプの目的は沼田町の夜高あんどん祭り(ようたかあんどん)を見るためであった。北海道三大あんどん祭りの一つであるこの祭りを今回初めて見物してみることにした。祭りの1週間前,宿泊地の第一候補だった同町のほたるの里オートキャンプ場の予約状況を調べてみたが見事に空きなし。やはり考えることはみな同じ,いつ空くかわからないキャンセル待ちして¥3000払うのも急に惜しくなってきたので再度アクセス方法を机上で考えた。会場である 沼田市街まで同じような距離で候補地を拡大してみると,隣町の秩父別町もなかなか近い。そこで,町内に一つだけあるキャンプ場を候補地にしてみることにした。ガイドを見ると利用がかなりありそうだ。無料なのが高ポイントだが,サイトの混雑を予想して,食事を考えない超シンプル装備で出発した。土曜の午前。札幌から約130q,275号を例によって道の駅スタンプラリーをしながらゆっくり北上。途中,北竜町のひまわり畑によるが8月下旬ではすでに終っていた。 やはり7月下旬から8月上旬の夏休み期間がみごろなのだろう。3時間もかからないで秩父別に到着。サイトに着くと拍子抜けするくらいテントがない。道北のサイトは夏休みが終ったら週末でもこのようなものなのだろうか。総合レジャー施設としてのキャンプ場だけにわざわざ遠方から来るキャンプ場でないことは確かだ。車もほとんど旭川ナンバーである。さっそくタープとテーブル&チェアを広げてすぐに腹ごしらえに沼田町に向かう。確かに15分も走れば着く近距離だった。街はまだ祭りの前の日常の静けさだったが,パトカーが交通整理の準備かたくさん走っている。ここに来て目に付くのが至る所に駐車場の案内がされていること。町の努力が感じられる。事前にネットで市街地の特設駐車場の見取り図を持っていったが,運営委員らしき人によい場所を尋ね停める事にする。露店を巡っているうちに触れ太鼓が聞こえてきた。大型バスで乗りつける観光客もいたのにはちょっと驚き。じきにメインとなる沿道に場所取りをする人が現れ始め,我が家もそろそろ見学の準備を始める。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 触れ太鼓のトラックが町内を回ると,やがて日が落ち,踊りの行列が見え始めた。この祭りではあんどん行列の他に夜高おどりと夜高太鼓が祭りを盛り上げている。数十年の伝統が築いてきた祭りのもう一つの顔である。ようやくあんどんが見えてくる。始めは幼稚園,小学校,中学校,高校,そして一般と各年代であんどんが作られていた。まさに町あげての一大イベントなのだ。各団体は思い思いの踊りを披露しながらゆっくりと練り歩き,時にあんどんを回し,そしてぶつかり合わせる。あれだけの大きさのあんどんを作り上げるのは1ヶ月やそこらの仕事ではないことは容易に想像でき,沼田町のあんどんにかける情熱と人達のパワーを感じた。あいにく最終日のフィナーレを見ることは出来なかったが,北海道の一町村のできる祭りのあり方をあんどんに垣間見れた気がした。 |
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