自然に優しいキャンプをしよう!
LowImpactなキャンプを目指して
些細なことかも知れませんが、最近ちょっと気になっていることなんですが、キャンプに行くと
周りはたいてい自然に囲まれていますよね。
まあ、T家のようなファミリーキャンパーは高規格で整備の進んでいるキャンプ場に行くことが
多いのでしょうけれども・・・^^;;;それでもキャンプ場の周りには自然が多く残っていますよね。中にはあえて自然を多く残し、その
不自由さもキャンプの楽しみとしているところもあります。
そういった自然にふれあうと言うこともキャンプに行く一つの楽しみかもしれません。我が家では
本当の自然にふれさせてあげたいと言うもんちの思いもあり、子供達とキャンプに行っています。そこで食器洗いに何気なく使っている合成洗剤のことなんですが、我が家も最初は、何気なく合成
洗剤を使っていたのですが、最近石鹸を使うようになったんです。まあ、合成洗剤の方が、汚れが
よく落ちるような気がして使っていたのです(石鹸は泡立ちも悪く何となくきれいにならないよう
な気がしていました)。最近行ったキャンプ場で大変おいしい水が湧き水としてでていたんです。そのキャンプ場の炊事場に
一枚の張り紙があり「この水は富士山の雪解け水の湧水を使用しています。かけがえのない水、
ミネラルウォーターを大事にしています。生分解ができない合成洗剤の使用は禁止です。」と
あったのです。そこの水を飲み、また実際に湧き出ている水を手ですくって飲んだとき、この言葉が、
本当に理解できました。自然が作り出した本当においしい水だったのです。このおいしい水をずっと
飲みたいなぁ・・・と感じました。その為に出来ること、それはこのキャンプ場が言っている石鹸を
使うことかなぁと思い、これからのキャンプでは石鹸を使っていこうと決めました。今、スポンジも
いいものがあり(生協とかで売っています)、石鹸でもちゃんと泡立つんです。汚れもきれいに落ち
ます。また、不思議と洗い物をしたあとの手が、がさがさしなくて、つっぱたような感じにもなりま
せん。キャンプ場によっては「LowImpact」をうたい、合成洗剤の使用を禁止し、
石鹸の使用を呼びかけているところもあります。が、そんな呼びかけが無くても
我々キャンパーは、少なくともキャンプに出かけたときぐらいは石鹸を使ってみま
せんか?キャンプ場には、都会のように下水道が完備されているわけでも無く(あっても簡易処理施設のみ)、
無いところはそのまま川や地下にしみこませているだけだったりします。合成洗剤は生分解できません。
そのままでは、農薬と同じように分解されないまま残ってしまいます。ただ、キャンプ場によっては、自然を売り物にしている割りには、売店で合成洗剤を売っているところも
ありますが、厳しい言い方ですがそういうキャンプ場は営利目的がメインで、その周りにある自然を大事に
しようとかという気の全くないところだと考えるようになりました。自然とふれあうとかをうたい文句にし
ているキャンプ場であればあるほど・・・言葉は足りないかも知れませんが、もんちからのちょっとまじめな呼びかけでした。
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