続・コーヒーでも飲みながらナイフ論


ウイスキーでも飲みながらナイフ論

スプリングバンク

私のホームページを見てくれた方から、早速ご意見頂戴しました。この方は「高校生のころからでしょうか、
ナイフの魅力に駆られて現在に至っております」と言う方です。で、「現在手持ちのナイフは、相田氏作のシースナイフが3点ほど、
鹿山氏作フォールディングが数点、その他カスタム数点と、気の向くままに買い求めてきたファクトリーナイフ多数。 
こんな感じです。日常用には、ナイフショーの時に鹿山氏から豆八丁を購入した際、おまけにもらったスリップジョイントを
キーホルダーにしてます。」と、なかなかやりますね。
「そうそう、GERBERのFS2は、ナイフの世界にはいりはじめたころに、アップポイントブレードのと、ドロップポイントのものを
購入しましたが、当時まだまだ未熟であった研ぎの犠牲者となり無惨な姿となってしまいました。(笑)」
いえいえ、そうやって研ぐことによって、自分だけのナイフになって行くんです。
「今思うと、オレンジ箱入りのFS2。 もったいないことをしたなー。と思ってます。ブラス製のハンドルの手入れをさぼると、
とたんに緑錆が浮いてしまいましたが、うすめながらも手にフィットし、適度な重量感をもついいナイフですね。 
それからブレードアクションもファクトリー製としては最高クラスではないかと思います。残念ながら、現在のGERBER社(他もそうですが)、
次々コストダウンされて、定番名品が消えていき寂しいものを感じます。」
同感です...。新しいナイフを開発していくのも良いですが、昔ながらの良いナイフは続けて生産していく努力もして欲しいですね。
まぁ、売れなければ仕方がないけど...
続けてこの方は「話は変わりますが、ホームページでもふれられていますが、ナイフに対する偏見は非常につらいものがあります。
一時期、アウトドアブームの流れの中で、社会的な認知が得られる兆しがみられ喜んでおりましたが、
残念ながら再び元の状況に戻ってしまったようです。ナイフを趣味とすることをごく自然に話せる日が来ることを切に願っております。」と、
言うことです。私は、偏見と闘う(そんな大げさなモノではないが)!私はアウトドアでもどんどんナイフを使います。
目の前で実際に使っている姿を見せることが、一番の説明だと思います。そのほうが説得力ありますし。
この方のホームページ(リンク参照)見て思ったんですが、エジプトと、言う国...、私には未知の世界ですが、
旅を楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきますね。水や食糧事情など、日本にいたら考えられないことが起こるのでしょうねぇ。
でも、それらを攻略しつつ楽しんでいく。その楽しみもわかるような気がします。何でも便利なモノの追求だけじゃなく、
不便さや扱い方の難しさも、それらを克服して自分のモノに出来る喜び...そう言ったことを理解してくれる人がもっと増えると、
ナイフなんてもっと正しい捉え方をしてもらえるのでは...?と、思います。皆様は如何でしょうか?

本日のウイスキーはシングルモルト・スプリングバンク8年と12年。華やかな香りとすっきりした飲み口で、
「スコッチは飲みにくいんじゃねーの?」と、言う方も「えっ、これがスコッチ?」と、思わせる非常にまろやかな極上のウイスキー。
飲み口はすっきり、でもこれで46度もあるので、ストレートが苦手な方は少し水を足して味わって下さい。

本日、お酒を提供して下さったのは姫路の街にあるBar「BLESS」さん。所狭しとシングルモルトが並べられ、
スプリングバンクに至っては11種類の品揃えと言う、姫路においては貴重な存在。。いゃ〜、ナイフとウイスキー、
モノこそ違いますが、マスターもかなりの有段者と見た。




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