| モノ(ナイフ)自慢 |
| このコーナーは、今までにゲットしたナイフのご紹介と、知っている範囲での ナイフについての情報コーナーです。皆様がナイフを購入する際の参考にでも なれば幸い...、なんですけど。なるかな? |
まずは、やっぱりストライダーですね。このナイフについてはゲット品のコーナーでも出していますから、
いまさら...、と言われるかもしれませんが、それでもやっぱり自慢です。ナイフマガジン12月号を見て、
「こ、これは...。」と、思いましたね。で、すぐに山下刃物さんに問い合わせたら、ナイフマガジンの方が先に出てしまったけど、
もう2、3日で入ってくるとのことで、その場で予約してしまいました。何
しろ、きわめて入手困難なナイフだそうですから。入荷の連絡受けて見に行きましたら、やっぱり思った通りの迫力でした。
嗚呼...、ずっしりと重くしかしこのバランスの良さ。買って良かった...。

STRIDER/ストライダー PAB コードラップハンドル
このナイフを一言で何と形容したらよいのでしょうか。刃の厚さ、バランス、コードラップハンドルの手にしっくりくること、
実戦部隊での使用に耐えるナイフとしての素性の良さ。手に取ればわかる、というのはこの事でしょうか...。
ブレードは6oの厚さがありますからね。思いっきり使ってみたい。しかし、高かったからなぁ...。
このブレードの迫力、わかります?
続いては、HIRO KNIVESのナイフ組立キットをご紹介します。このナイフの完成品を見た時に、
結構しっかりとしたナイフだなぁ、と思いました。その後、キットが販売されている事を知り購入したわけですが、
全然手を付けてません。こういうモノもあると言うことで...。すべてのパーツ込みでブレードもATS−34です。
確か定価は8,400円でした。この値段で、うまく作れば結構お得だと思います。

ナイフキットを買ったもののどうしても作るのが邪魔くさいので、何か手頃なフォールディングナイフ(折り畳みナイフ)を探していたら、
山下刃物さんの所でちょっと変わったモノを見つけました。店長さんの話によると、「ICカット」と言うメーカーの
「SILVER RMOOSE」シリーズで各サイズのブレードが用意されていたが、ここ最近はあまり売れてないし、
モノによっては廃番になってしまったモノもあるそう。なるほど、ブレードを見ると87’と年号がプリントされている。
「なんや、売れ残りかいな」と、思ったが、良く聞けば元々ラバーハンドルがついていたのを、金属のライナーごと取り外し、
G10ハンドルに取り換えられたモノらしい。ハンドル材交換は、カスタムナイフメーカーの守屋さんによる物だそうです。
それ以外にこのナイフのおもしろい点は、ブレードがV金5号のラミネートスチールになっているところです。
切れ味を持たせつつ、ブレード保護の為(錆に対してや、強度的にも)にこの鋼材が使われているんですね。
鋼材に関しては、一度きっちり調べてみたいですね。何がアウトドアに向いているのか、とか...、
使用目的に合わせて使いやすいナイフを選ぶ基準になるかもしれないですし。

カスタムナイフ
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カスタムナイフは何本か持っていますが、このナイフ、ちょっと変わっています。
ナイフはカスタムナイフメーカーの高橋雅雄氏の作品で、手に入れたのは5年以上前です。
何処が変わっているかと言うと、ブレード材が非鉄金属のステライト6Kと言う材料なのです。
6Kと言うのは、コバルトが60%のコバルト合金と言う意味で、焼き入れ不要−つまり、最初から硬い。
そして、絶対に錆びない、のだそうです。
2インチほどの小さなフィッシング用ユーティリティーナイフで、ハンドルはアイアンウッドの
バール(木目の綺麗な瘤の部分)をナロータングにしたモノです。軽くて、シティーユースにも使えそうな
小洒落たナイフです。切れ味は....、普通のブレードに比べたらあんまり良い刃が付かないし、
研ぎにくいし、ナイフも高かったし(ステライトそのものがかなり高い)。
ま、でもそれなりに気に入っているので、これはこれで自慢です。
続いてのナイフは、ブレード長6pの小型のフォールディングナイフです。知人から譲り受けたモノですが、
ブレードの作者名の刻印見て驚きました。「Y.FUJIMOTO」なのです。
かつて東京ナイフの職人として腕を振るい、その後カスタムナイフを手がけ、
名実ともにナイフ(折り畳みナイフ)の名人として知られている藤本保広氏のナイフなのです。
現在、フォールディングナイフの第一人者と言われている、鹿山利明氏の師匠にあたります。
このナイフは、ずっとポケットナイフとして使い続けてきました。
もちろんまだまだ使えますが、もうこれは、このままにしておこうと思います。