東京都埋蔵文化財センター イベント参加



ここは、多摩ニュータウン内で発掘された遺跡を中心に都内の先人たちの生活の跡を展示している
展示スペースはあまり広くないが、縄文を粘土板に実際につけてみたり、本物の土器がさわれたり
と展示方法が工夫されている。 東京の地形と居住区の変遷の展示などは、何度も見てしまった 。
そんな財団の開催するイベントは、参加者が体験できる魅力的なものが多く たまたまインターネ
ットでみつけて、2004年夏 わが家ははまってしまいました。 **片道2時間なんのその**
          

勾玉作り教室 2004.7.24
勾玉の材料はこれ

青田石といって

はんこの材だそうです
見本を見ながら

こんな形 かな?
もう、できたつもり

が、これからが大変
ヤスリと砥石で削る

ただひたすら

削る
なんとか形に

なりました

でも、まだ荒削り
次にサンドペーパー

だんだん細かくして

つるつるにするぞ!
やっと完成!

この間、約2時間

親子縄文土器作り教室
【土器作り編】 2004.8.20
【お手本】
「縄文の村」


センターの隣にある
遺跡庭園
住居の中での
焚き火


住居を長持ちさせる
ためだそうです
貴重な光景
1日目終了

【野焼き編】 2004.9.18
約1ヶ月ぶりのご対面 頼りなかった土の固まりも乾燥してシッカリしました

野焼きといっても、ただ焚き火の中に入れるというのではなく、奥深い知恵
がそこにありました。やはり、経験(研究)がものを言う           ☆
まず焚き火の周りに土器を置き

ゆっくりと土器の温度を上げていく

急激に温度を上げると割れてしまう
更に火に近づけ

土器を加熱
次に火を落とし

炭の上に置く
火は落ちても

まだまだ高温

作業は大変
置いただけで

色が変わってきた
火が行き渡るように、土器と土器の間に

燃料の木を入れていく  炭の熱で

煙が上がり、扇いだだけで火がついた
自分たちの作品を

じっと見つめる
縄文時代の住居

の横で野焼きは

行われていた
火が燃え尽き

きれいに焼きあが

った土器が現れた
出来栄えは?

満足!!
熱いうちにおが屑で包み空気を遮断

すると、黒くなるそうです

そんな土器も発掘されているとのこと
スタッフのみなさん

有難うございました