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<H1>クロダイ(棘鯛)って?</FONT></H1>
whatsnoback クロダイ族の学名は,ギリシャ語でAcanthopagrusつまり「棘鯛」(トゲダイ)と呼ばれています。 クロダイは,魚類図鑑などでは,マダイにごく近い魚で,硬骨魚網・スズキ目・タイ科・ヘダイ亜科・クロダイ属に含まれる魚と言われています。日本産の同属魚類としては,キチヌ,南クロダイ,南洋チヌ,オーストラリアキチヌの4種類がいます。呼び名は,日本産魚名大辞典によると地方名は52もあるそうで,日本各地でおなじみの魚として,親しまれていた魚です。
そこで,ちょっと,簡単にターゲットの事を調べて見ましょう。
クロダイは,ちんちん,カイズなどと呼ばれて,成長していきますが,体長10cmをこえると精子ができ,15〜25cmでは機能的には雄ですが,じつは,両性型で,左右の精巣の内部に卵巣も備えているのです。 25〜30cmで性の分化が終わり,雄又は雌(多くは雌)になるのです。
1 年 魚=雄
2 年 魚=大部分は,両性
3〜4年魚=まだ雄,雌のほかに,雄の機能を有する両性がある
5 年 魚=殆どが,雌雄いずれかに分離する。
年無しと呼ばれる50cmサイズに成長するまでは,雄,雌の機能を同一体内に備えた,いわゆる雌雄同体の状態なのです。釣り上げた時に,どうして,いつも雄ばかりと思われた経験がおありの方は,それは,釣り上げられた魚が小さいため,まだ成長過程なのです。大半は,成長すると雌になります。(あまり小さいと,今後私達と遊んでくれる時間が少なくなりますので,キャッチアンドリリースの精神もお忘れなく)
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<H1>クロダイの習性</FONT></H1>
whatsnosita 食性:肉食ですが,海藻も食べます。
主食はゴカイ(イソメ)類,小型の甲殻類,貝類などの底生動物を食しています。
クロダイの習性は,大変用心深い魚として,知られているのは,皆さんよく御存じでしょうが,逆にタイミングが合うと,これほど悪食で,そこにクロダイさえいれば,大釣りすることがある。こんな魚は,珍しいように思います。スイカ,コーン,いそめ類,わむし,いがい,オキアミ,カニ,もえび,イクラ,ぼけ(砂もぐり)と手当りしだいです。餌の選択がその日の釣果を左右することから,いつも頭を痛めるのは,私だけでは無いのではないでしょうか?その結果,絞った餌が異なり,本日坊主!といった,結果になることから,ことさら,釣りづらい魚となってしまっているようです。
警戒心が強いと言うことから,夜釣りに向いたターゲットと捕らえがちですが,日中でも釣り揚げることはで きます。では,どんな条件だと良いのかというと,結局はっきりしないのが,現状のようです。
私達のつたない経験から考えると,
天候は,晴天よりは,曇天。曇天よりは,雨天といった感があります。
水温は,12度以上になると活発に餌を採るように思います。
時期によったり,各釣り場によって,捕食する餌が変化する釣り場か,どうかを何回か実際に出向いて調べること。はじめての場所では,なかなか思い通りにはいかないものです。
それによって,餌の選択も可能です。通年同じ餌でとおすのも,こだわりでしょうし,自分の考えた餌でクロダイと勝負に挑むのもこだわりでしょう。後は,ご自分の経験とインスピレーションだと思います。無責任なようですが,謎の部分が,有った方が相手として不足はないと思います。必ず釣れないと,面白くないですか? 

KURODAI-探偵団です。はじめましてどうぞよろしく!


<H1><FONT COLOR=green>釣れないときは,<BR> 魚が,自分に考える時間を与えてくれているんです。<BR> もっと,●●を考えないと,我々を釣り上げる事は,無理ですよ!と‥‥‥‥‥。 </FONT></H1>