アオリイカ(モイカ)
Sepioteuthis
Lessniana
地方名:ミズイカ、バショウイカ、モイカ |
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狙いは日没から3時間
円形の大きなヒレが特徴のアオリイカ(モイカ)は北海道以南に広く分布。
普段は沖の深場に生息しているが、5〜6月頃産卵のため浅瀬に上がってくる。
特に夜は岸から数十mの場所までよって来るので、それを狙った磯や防波堤からの釣りになる。
もっとも良く釣れる時間帯は日没からの3時間程度である。
餌はアジやサバなどの生き餌や、餌木と呼ばれる疑似餌を使う。
いずれも電気ウキを使った仕掛けが中心。
イカ類は塩分の濃い場所を好む傾向があるので、ポイントは潮の流れのゆるい場所で、湾内の船留まりやワンド(岸がえぐれ込んでいる場所)が中心となる。
ウキが消し込むアタリはほとんどなく、ウキの微妙な変化で見分ける。
アタリらしきものがあったら、竿を軽くアオリ、重いようならばアタリである。
上のアニメはモイカを釣る時の餌木と言うルアーです。イカは視力が弱いので、これを魚と間違えて、
後ろから始めは2本の長い手で掴み寄せ、それから全部の手で(足かな?)抱え込みます。
その時
竿が根がかりかなと思うくらい重くなります、ここからはゆっくりと、
同じ速度で寄せてきます、決して速度をゆるめたり、止めたりしてはいけません。
下まで寄せたら小さいのはそのまま引き抜き、大きいのはタモですくうのですが、
この時一番神経を使います。