近頃ボウズに慣れっこのあなた、フローターなんてと馬鹿にしているあなたにおくるフローターコーナー
1.フローター
フローターはいわば浮き輪ですよ。ボートがない野池で主に活躍できる浮き輪。O型、U型、三角型、H型
といった種類があります。(ちなみに私が持っているのはO型。)まあこれに乗っているとプレッシャーがボートに
比べると低いのでバスが逃げにくいつまり釣りやすいという図式が成り立ちます。けれど、水につかるわけ
だからそれなりにあったかくないと出来ない。私の経験から言って5月から10月までの期間でしょうね。
ネオプレーンのウェーダーを持っていればもっと長い期間いけるのでは。
左の写真を見てください。
1 フットポンプ
2 ウェーダー
3 フィン
4 ゴムチューブ
5 カバー
6 Negi君
この他にライフジャケットを用意すればとりあえずよろしい。
まず、フットポンプまたは口でゴムチューブに空気を入れます。ある程度まで膨らんだらカバーにチューブを詰め
チャックをしてパンパンになるまでくうきをいれます。チューブをパンパンにしてからだとカバーに入りません。要注意。たったこれだけなんだけども、だいたい5〜6分はかかります。Negi君に私はやってもらってます。その間僕は車内で睡眠。フローターが出来上がったら、ウェーダーを着てライフジャケットをはおり、入水ポイントへ移動します。
3.乗り降り
入水ポイントはなるべく足場が確保できる所がいいです。だいたい入水も出水も同じところでしますが、足場が悪いと池にボチャンと落ちます。(私は1回おりる時に落ちました。)まず、フィンを履くと歩きづらいので
なるべく水面に近い所までフローターを持っていってフィンを履きます。そして、フローターを頭からかぶれば入水はスムーズに行えるでしょう。入水時によく起こるのは自分の竿を踏んでしまうことです。あらかじめフローターにはロッドホルダーがついているのでちゃんとそこに付けておきましょう。さて問題は水から上がるときです。まあ入水時とは逆にすればいいんですが、フローターを頭から脱ぐってどういうことかわかりますか。頭や顔に野池の水を思いっきり浴びてしまいますよ。それじゃあ都合悪いですよね。じゃあ足から抜くか。そうすると今度はフィンがフローターに挟まって身動きが取れなくなります。それでも強引に行くとバランスを崩してダイブ・・・。じゃあ正解はまずフィンから脱ぐことです。フィンを脱いでからフローターから足を抜けばスムーズです。ちゃんとした手順を覚えないとフローターは確実に貴方を不幸にします。
4.FAQ
Q: フローターのときに持っていくタックルはなんですか?
A: フローターに積める竿はせいぜい2本です。私の場合は1本ですけれどもスピニングのみです。
ルアーも厳選して持っていきます。だいたいがノーシンカーでワームを投げます。竿は5フィート
程度が取り回しが便利でよいです。
Q: どこに行っているんですか?
A: こればっかりは教えることはできません。車で地図を頼りに池を探すという楽しみもありますので、
頑張って地図とにらめっこしてみてください。必ず見つかるはずです。メジャーレイクなら牛久沼
高滝湖がフローター可能です。
Q: 釣れるサイズってどのくらいですか?
A: サイズはやはり小ぶりですね。20センチが平均です。しかし、40センチを越えるのもいますので
デカバス狙いも十分いけます。
Q: 初心者ならどんなフローターがお勧めですか?
A: O型がいいんじゃないでしょうか。O型は推進力は低いですけれど小回りが効くのでやりやすいですよ
値段も一番安いし入門機にはもってこいです。U型は推進力がありまた乗り降りが楽な点でO型より
優れています。ただ高いのと小回りが効かないという欠点もあります。もし懐に余裕があればU型がい いですよ。H型となるともう小型ボートに近くなります。これは高いですよ。