相も変わらず、
相も変わらず、
変化のない毎日を、
変化を恐れる毎日を、
息を潜めつつ、
鼻もつまりつつ、
ただひたすらに耐えるべく、
過ごしているのであります。


時間ちゅうのは一体なんだろうかと、
最近よく思います。

この前25になったばかりと思ってましたが、
それからすでに半年ほど経っているし、
この1年を振り返ってもよく覚えてません。

1年、1ヶ月、1日、1時間、1分という時間の流れは、
変わることのないものだし、
当然、その時間の中で自分ができることっていうのも、
変わることのないもの、
いや、むしろ要領とか考えたら、
できることは増えててもよさそうなものなのに、
なんにも覚えてない。

昔、おっさんの話を日記かなんかで、
おっさんになるとよほどのことでないと、
記憶に残らない、って書いたと思うけど、
やっぱりそういうことでしょうか。

変わったことといえば、
ナンバーガールが今更ながらどうしようもなく好きになったことぐらいなものです。

解散ライブ行くべきだったと後悔しつつ、
そのライブの様子をDVDで鑑賞し、
ずれるメガネをかけなおすのであります。


まあ、それはさておき、
時間が自然に自分を成長させてくれるっていう、
甘い考えはもう通用しないのかもしれません。

少し前までは、
時間の経過が身体の成長であり、
それに伴って精神も成長してきたと思うのですが、
今や、
時間の経過は身体の堕落でしかなく、
それに伴ってか精神も不健全なものになるべくしてなっていく。

時間の経過が、
自分自身の後退でしかなくなっていると、
つくづくそう感じます。

勝手に後退していく自分を、
食い止める為の努力が必要とされている気がしますが、
どうも後ろ向きで面白くはないです。

その努力のために時間を割いたとして、
果たして報われるのかというとそうではないですが、
やはり少なからず割かなければならない。



そんなこんなで、
1年、1ヶ月、1日、1時間、1分という時間の流れは、
変わることのないものだけれど、
どれだけ要領がよくなったとしても、
できることはどんどん少なくなっていく・・・
などと考えたりします。


時間ちゅうのは一体なんだろうかと、
最近よく思います。





早朝5:30の時間を無駄にしつつ
ポテンシャル1号
2003/09/14