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茨城県南バス情報

2004年釣行記 
さあ今年もがんばろう


2004/1/11 初釣り敗北

◆天気-激荒れ ◆フィールド-漁港、神の池◆収穫--ルアー2個

本日初釣り。ギル狙いで利根川逆水門近くの漁港に出撃。今回はギル・ワカサギ用に作ったエアーロッド1号を投入。この竿はグリップがヤクルトの瓶。ロッド部分は竹ヒゴほどの太さのグラスソリッドで出来ているのだ。で、空気のように軽いからエアーロッド。それにスコーピオンをセット。漁港に到着。凄い強風。2ポンドラインのダウンショットを壁際に這わせてゆく。無反応。20分で飽きる。神之池に移動。やはり風が強い。ここでも水深のある場所を狙って水門から水路をずっと奥まで釣り進んで行くが、無反応。最後にメーカー物の豆クランクとTDシャッドを拾った。本日は早めに撤収。
拾得品。


2004/1/13 管理釣り場デビュー!

 

◆天気-雨のち曇り ◆気温-3度 ◆釣果-25匹(30〜38cmくらい) ◆場所-富士見フィッシングエリア

管理釣り場デビューしてきました。家から車で45分のところにある「富士見フィッシングエリア」で。先日やすだアニキに存在を教えてもらってからいてもたってもいられず、今日行っちゃいました。朝6時からのところ、7時に到着。40人以上になってしまったら入場制限する(お金を払った人が楽しく釣りできるようにする)という事を事前にホームページで読んでいたのでけこうあせってました。まあ、着いてみれば先行者は1人しかいなかったのですが。まず3000円払い、半日券購入。年始の御祝儀でジャカルのスピナベをもらった。わーい。まず釣り場を眺める。もとはウナギの養殖に使われていた池らしい。池の形は四角、ストラクチャーは竹杭が3本くらいずつ6箇所くらいに点在。5メーターくらい先ばブレイク。水はステイン....かな?といったところ。雨と寒さにひるみながら釣り開始。スピナーベイト、ラバージグなど打つが反応なし。脂汗が流れる。3桁釣る人がいる池で1〜2匹ではみじめすぎる!その後メガバスのマーゲイのストップ&ゴーで1匹。でも続かない。さっきからちょくちょく釣っている先行者に話を聞く。「ここはバイブレーションがいいみたいですよ」とのこと。ねーよ。さっそく休憩所で購入。これで2〜3匹釣る。そうこうしているうちに小屋から店長が出てきて釣りをはじめた。なんかサクサクと10投に1匹釣ってるかんじ。ルアーはラバージグ。こいつは自分の苦手ルアーだが、この際真似してみる事にした。まねをしてロッドをあおりながら竿で聞く感じに操作。だんだんコツも分かってきて、当たりを取って魚をかけるのが楽しくなってきた。あるていどラバージグで魚を釣ったので、グリフォンなどボックスのこやしになっているもので釣りをすることにした。まずはグリフォン。グリグリメソッドがよろしいらし。やって分かった事は、グリフォンはほんとによく釣れる。ということ。ここはたしかに釣れるが、きちんとルアーを操作しないと釣れないのでルアーの操作を覚えて自信をつけるのには最適。動きさえ覚えさせれば初心者にも釣れるということで、今度は初心者と来よう。ウム。3000円分は十分遊んだな。


ホントよく釣れた


こんな見た目の富士見池


この日は25匹ゲット

 


2004年1月16日 チェオ池無情

 

◆時間-夕方 ◆場所-チェリオ池

夕方時間があったので近所のチェリオ池に出撃。この池は釣り場までひたすらに階段を降りなければならない。そして帰りはもちろんのぼりなので息切れする。そんなフィールドだが、回りが木に囲まれているため、風がなく暖かいのが救い。管理釣り場で自信をつけたラバージグを投入。反応なし。スピナーベイト、サイレントバイブレーションとローテーションするも反能無し。ここは冬の間はカモさんの休憩場所になっている。やはり暖かいのダと思う。一昨年の12月にはバスがとれているので、やはり時合さえあえば勝機があるはずぅ〜。次回は朝がんばりましょう。


2004/01/29 チェリオ池連敗

 

チェリオ池にまた出撃した。先攻バザーが2人。金髪ヤンキーダボダボストリートファッションと金髪工場労働者のペア。よく見ると1本の竿を2人でまわしながら使ってる。ほほえましい光景。釣れてる様子はない。自分と同じ雑誌にあおられてフィールドに出てきたくちだろう。本日はラバージグオンリーで行く。足下のカバーから目に着くストラクチャー、枯れた水性植物まで徹底的に探る。ゴリゴリと水底を引きずったり、カバーをいなしたりを水中の映像を思い浮かべながら行うのはけっこう楽しかった。ラバージグのガード付きは根掛かりがなくていいですな。結局夕方のひとときを利用した釣りはボーズ。たしか雑誌に浅い野池では水温8度が反応する温度の限界と読んだ事がある。釣り場の温度なんてしばらく計ってないな。次回は温度計をもっていくことにしよう。


2004/1/30 水温8度チェリオ池-野生バス初当たり

 

夕方にチェリオ池に出撃。本日は水温計持参。水温を計ると8度だった。水温8度→たしかディープのない野池ではバズが補食をする限界温度.....。帰るかな?とも思ったが、本日は2ポッンドラインをせっかく巻いてきたので釣りをすることに。たらし10センチのダウンショット。護岸に草が生えており所々に枯れ枝がカバーを作っている池なので、この小規模な枯れ枝カバーをダウンショットで探って行く事にした。2ケめのカバーでモソモソーっとした抵抗があったのでグッと合わせると、合わせ切れた。ノー!これだから細いラインは嫌いなのじゃー。糸が切れた瞬間バスの腹がギラリと反転するのが見えた。おそらく20センチクラス。気をとりなおして次々と打って行く。しばらくして今度はコココッという当たり。こんどは慎重に合わせを入れると、ブルギーの黄色い腹が反転していくのが見えた。やはりしっぽが好きみたいだ。フッキングに至るわけがない。本日のワームはグラブではないのでそう簡単にしっぽはとれない。今のギルは多分15センチクラスのブルギー。体が白っぽかった。寒いんだろうな。暗くなってきたので探りながら帰る事に。すると、さっき当たりのあったカバーでまたモソモソーっという当たりが!糸が切れないように、慎重にやり取りをしているとバスの全身が見えた。20センチクラス。次の瞬間、ジャンプ1回ハイさよなら。ショック。結局本日は2ヒット2バラシだった。収穫は水温8度でもバスが反応する事が分かったことと、池が浅い場合はバスは岸沿いのカバーにいると分かった事。あまりスキじゃないけどもうすこし暖かくなるまでフィネスな釣りをつづけていきますか.....。


2004/2/3 初バスウロコのみ

またチェリオ池に来た。通い出すとしつこいワタシ。つうか風が防げるとはここと大膳池くらいじゃないかしら?大膳は遠いし。とにかく今日も水温測定。8度?まだまだ冬ですな。今日はエアーロッドのテストもかねているのでさっそくエバグリーンのミノーなど投げてみる。感触は...直接手で放り投げてる気分..。ロッド曲がり過ぎ。ジャークはいい感じにヒラ打ちますね。ギラギラしてる。ただ、これでバスがかかったら上がってこないな。なんてやりながらもう一本の竿はダウンショットでカバーを探る。反応なし。今日は羽を休めるカモさんがいないので再奥まで行った。かけあがりっぽいとこにチャートのハンハンジグ1/4+ストレートワームを放り込んでリフト&フォール。10投げしたくらいでいきなりラインが左へ60センチくらい走る。巻き合わせをくれたら一瞬竿が曲がった!

あれ?取れちゃった。ハンハンジグには鱗が付いていた。回りが透明で中が黒い、細長い鱗。鯉はもっと丸いうろこなので多分バスこの鱗けっこうイイサイズだよ。当たりがないので鰐川を少しのぞいてみた。テトラのとなりの流れ込み....本流は恐ろしく濁って汚い。流れ込みはクリアな水。この場所は餌がないかぎりバスはいたがらんなと思う。テトラは水汚い。移動。近くの漁港に到着。ここは水の動きがないし水もマシ。水温計を放り込んでその間に釣り開始。まっったく反応ナッシング。水温計見たら、6度?なるほどね。やはりチェリオ池は暖かいらしい。なんて考えてると漁港に白鳥さんが3匹も入ってきた。デケー。おまけに眉間のあたりが黒くてコエー。写真取っておけば良かった。結局その足でタックルベリーに行って中古のへら竿を500円で買った。トラウトロッドは高いのでこれでジャンクトラウトロッドを作るのだ。明らかに爆釣問題のヤスダさんの影響だね。本日、分かったことはチェリオ池はあったかいということ。さすがは窪地の池。とにかく2月中に初バス釣るぞ!


2004/2/5 マルイフィッシングエリア出撃

前夜

タックルベリーのバイトのにいちゃんと話しをしていたら、マルイフィッシングエリアの話しになった。「あそこは45センチ以下はいないっすよ」などと言う。マスの50アップか.....行きたくなった。けっこう簡単そうな〜やつら目が良さそうだから糸細ければなんとかなるんじゃないかな...?なんて思ったりして。家に帰ってからタックルベリーで買った車用ロッドホルダー(ベルトタイプ2000円)をどうにか工夫して取り付けて時計を見ると夜中の2時(2004/02/05)。今日は休みだから今から行って車で寝て、1日釣りなんて過ごし方はイイねぇ。早速用意を始めた。なにせマス釣りなんて数年ぶり。シラガフォレストスプリングで坊主を食らって以来一切行ってなかった。たしか友人に誘われてボーズを食らった苦い思いでが...情報収集を怠った敗北であった。『あの頃とはちがうのだよ、あの頃とは!』(ランバラル風に)あれから結構考えながら釣りをしてきたのだ。引き出しも増えたのだよ、きっと釣れるさ。そんなわけで、やや逆上気味にバス用ルアーの中からトラウトに使えるバスルアーを選別していく。それから情報収集。マルミフィッシングエリアの掲示板をのぞいて、地図プリントして...。やってるうちに2時間経過。ヤバい朝4時だ。そのまま直行。車で1時間もねむればいいだろ。マルミのすぐ近くにセブンイレブンがある。夜食(朝飯?)と明日の昼飯と新刊のマンガを買ってセブンの駐車場で飯喰って、マンが読んだらもう朝6時半になってしまった。


早朝のマルミ。寒い。


イケスの中のとらわれドナルドソン

ええい、寝なくてもやてやるさ!徹夜特有のテンションが上がった状態でマルミに侵入。中国人とおぼしきウエーダー姿のセイネンに声をかける。あまり日本語通じないけどまあいいや。岸沿いにたまにトラウトがいてこちらに驚きボゴンと音を立てて逃げる。話しどおり50オーバーばっかりだ。デケー。でもなんか、たまに白カビ症のやつがいる。これは体のキズからカビが生える病気で熱帯魚飼ってる人にはお馴染みの症状。車が入ってきた。結局人数は自分を入れて7人くらい。平日休みの幸せはここにあるね(現在バイト)。開園まで時間があるのでタックルの準備。糸はメガ棒(スピニング)に1.5号5ポンド、トラウトロッドもどき(鮒ロッド改造)に0.6号2ポンド。時間になったので券を買って(1日4000円)釣り開始。トラウトロッドにミニ金魚(ラッキークラフト、3センチくらい)、メガ棒にはエバグリのミノーをそれぞれセット。池は1〜3号の3種の池があり、3号池はでかくて水がにごってた。3号池の水車周りにミノーを投げるとゴゴっと当たり。でも乗らない。3回くらいくり返す。ここでミニ金魚にチェンジ。反応ない、お気に召さない?スプーンに変える。ダメ。しかたなく、またメガ棒でミノーを投げる。ただ巻き、スロー巻で反応が悪いとなったらハイスピードなストップ&ゴーでしょう!とやると...ゴン!『キター!』ドラグが鳴り、糸どんどん出て行く。コイみたいな引きで非常に諦めが悪い。それでも5分もやってると魚が見えてきた。なんだ、背が掛かりじゃん!がっくり。さっきの連続の当たりが疑わしくなってくる。ともかくこいつはお持ち帰りだ。やっとのことで陸にトラウトを上げてビクに移した。ひとまず池を一周することに...。みんなよく同じ場所で出来るなー。超ロングキャストするとたまにググンと当たりがあるが、外れる。光り物のTDシャッド(中古200円金黒)を投入。変則リトリーブをしてみるとかなりいいかんじに軌道がブレルおそるべしTD。しばし投げるとまたアタリ。また外れる。スレか??疑わしい。にぶん投げるといきなりブチっと音たててTDははるか沖へ....あ”ー。次にバイブレーションを投入。ゴン!キター!魚がジャンプすると見えたのは背掛かり。だから避けろよおめーはよ!!とかなりいらつく。その魚にはばれてもらった。またTDに変更リトリーブ。しばらくしたら当たりグググン!スイープに巻きあわせ。やったと思った瞬間に糸がプッツリと切れる。くざけんなテメー!糸は今朝巻いたばかりだろ!切れ気味。思えばその糸はアブのスピニングリールにオマケに100メートル付いていたやつだった。クー!いまのはスロー時だから完璧に喰った時だろ!かなり悔しい。んで、9時ころになって今度はベイトにチェンジ。ジャッカルのバイブレーションサイレントに変更。じつにサカナサカナした塗装で非常によろしい。しばらく変則リトリーブ、またキタ!デストロイヤーブチマガリ!ロッドが曲がった瞬間にブツン!!また切れたぁ!ギャー!なんて事でしょう。ベイトの変則リトリーブは速度がたかが知れているのでこれも多分スレじゃない。どんどんイイい感じのルアーが失われる。この糸も今朝かえたばかり。まじかよ、ラインにキズ付いてたのかな?うー。このあと集中力途切れ気味、10時半に弁当(昼飯)喰って車中でふて寝してしまった。ぼんやりと午前中の出来事を考える.....ここのやつは光り物かリアル魚カラーしか反応しない。ルアーが少しでも潜ると水草か藻がからまり釣りにならなくなる。ちぎれてただよっている藻が運が悪いとルアーに絡まる。なぜか今日はライントラブルが多い....神の悪意を感じる....以上。


写真とり忘れて3枚に....。


ウロコは自分でとろう。

昼より..

寝苦しくて目がさめると12時だった。車が増えていて人も20人くらいになってる。さて....気を取り直してこのままのダレパターンではいけないと行動開始。釣れている人のまねをする。に挑戦。スプーンをやってみるがトリプルフックでは藻がからみすぎ。小さい方の池ではだめだねこれは。今度はリアル系としてラパラのシンキングミノーを引きたおす。たまに当たるがスレぽい。うー。すると3時ころ30代後半の人が声をかけてきた....(男)『この池(でかい池)はぜんぜん喰わないね』(ワタシ)『そうですね。かかてもスレっぽいし。』(男)『あの赤いジャンパーの人は黒いスプーンを底ぎりぎりで使ってるね』その赤ジャンパーの男はたまにロッドを曲げている男であった。あと1時間...心を入れ替えて頑張ることに。糸は0.6号2ポンド、ロッドはメガ棒、でスプーン。スローに引いてみる。10分やるが釣れる気がしない。この釣りってカラーラインで当たりが取れないと合わせられないし、シングルフックじゃないと藻が絡んで釣りにならないじゃん。おまけに偏光グラスがないとライン見えない。だめ。この釣りでは勝ち目がない。自分の用意の悪さを呪ながらルアーケースを見回す。リトルマクス金色.....こいつはトゥイッチしながらまくと左右に瞬間移動しながら動くのだ。フックはお腹部分にダブルフックが付いているのみ。藻の絡みにも強い...結んでロングキャスト。なんかイイ感じ。すると足下まで60センチ級がついてきてた!これはイケル!5投目、着水して3回くらいパンパンとやると一気に当たり。強く合わせる。ギュウウウウ一気に走る。ドラグが鳴る。2ポンドだから無理は出来ないがデス棒もぶちまがりだ。ヤッター!自分が考えた引き出しで喰わせたー!こいつもお持ち帰り決定!なんてにやけていたら右の人がおまつりしてきた。ノー!ひとまずほどいてもらう。糸もたるんでるのでもうだめか..なんて思う。お祭りがほどけたところで糸を巻取ってると....まだ付いてる〜!ひたすら巻いては延ばされての繰り返し。手がしびれてきた。そろそろ弱ってきたかな?なんて思いながら少し強引に巻く。すると奴はまだまだ元気一杯で水車方面へ走って行った。そして....なんかリールを巻く感触が障害物越しといった感じに....。水車に巻かれたぁ〜。結局糸は切れた。時間を見ると、ラスト30分。諦めるわけにはいかぬ!急いで車に戻って6ポンドラインが巻かれたスピニングと交換。リトルマックスは取られたのでラパラのバイブの最小サイズに変更。パンパンと竿をしゃくるとリトルマックスに近い感じだ。投げてみる。5投でヒット!ドラグな鳴く。イエス!でもすぐ外れた。しかもその次のキャストでリールのスプリングが壊れ修理必要状態に!ギャー!やはり今日は神の悪意を感じる日だ。結局竿をおさめる事にした。200円でキープのドナルドソンを3枚に捌いてもらい、帰った。『マスは難しいね』とおっちゃんに話すと笑いながら『かなり虐められてるからよう。』と言っていた。結局上げられたのはスレの1匹。ラインは6ポンドぜったい必要。4000円の魚となった。ひさしぶりに大物でドキドキした気分を味わったし、最後は自分なりに口を使わせる事ができたのでそれなりの満足感はあった。次は3匹持ち帰ってやる!来月ぜったい来るぞ。そう思いマルミを後にした。


2004/2/9 自作スプーン『正倉院シリーズ』

 

トラウトリベンジに向けて自作スプーンの量産を開始。『正倉院シリーズ』を6色ほど作成した。あとで写真アップします(ただいまクリアーコーテイング中)。素材は銅、重さは10円玉くらい....(なぜ10円かって?ふふふ。)。アクションはローリング強めですな。赤、金、銀、白、黄、黄緑を作成。このサイズ、動きは針のサイズを調整すればブルギーもイケル!塗装が乾き次第フィールドテスト(動きはお風呂で確認してから量産)。今年の初バスはスプーンかもしれない。

 
自作スプーンに挑戦するも....。


2004/2/13 新しい野池探検

 

タ○ックルベリーのバイトクンが野池を教えてくれた。大体の位置を教えてくれたのだが、道は説明しきれないらしい。たしかに複雑な道だった。営業社員をしていた時の土地勘を利用してなんとか夕方に到着。なんでも無駄にならないもんだねぇ。まわりをぐるっとガマが囲んだいかにも野池らしい場所。長方形。先攻者の足跡アリ。まずはスピナベでぐるっと一周。スローロールすると藻の破片がベットリとヘッドに付く。ブルンと感触が1回。明らかにコイの体に当たったっぽい。見えブルギ発見。水質は悪く無いし、生き物の気配はある。ただ水深が1メートルくらい?浅い。ダウンショットで輪切りに丹念に探ればバスが出そうだが...。本日はタイムアウト。小規模で浅いが悪くは無いとこだ。春が楽しみ。


20040218 マルミにてリベンジ

◆天気―晴れ ◆時間―12時半〜16時

マルミフィッシングエリアにリベンジに行った。先日初めて釣りに行き、1匹お持ち帰り(しかもスレ)という屈辱的な釣果だったのでどうしても口にルアーを咥えた鱒を捕まえたかったのだ。この日のために物品をいくらか用意した。

★ラバーネット…写真をきれいに撮るのだ。魚をも痛めないし
★ビデオ…ルアーの操作感覚を盗むのだ
★スプーン…トラウトにはスプーンだろ、多分
★自作トラウトロッド…専用ロッドにかける金はない、されどバスロッドでは弾く。なら自作だ。
★6ポンドのライン前回2ポンドでブチ切られた。これならいいだろ。
★偏光グラス…水中とラインが見えないと退屈で死にそうだ。
★怪しい帽子…偏光グラスに光が入らないようにするのだ

今、考えるとこれだけのものが不足した状態で望んだのだから前の失敗は必然であった気がする。ともあれ、12時半にマルミに到着。釣り券(16時まで3000円)を購入してひとまずあたりを眺めてみる…。ここは現在3つの池を開放しており、1号池、2号池は小さい。(1つの池で人間12人入るとキツイ)3号池は1号と2号を合わせたくらいの大きさがある。人はそこそこ入っていた。(25人くらい)まあ、一日で最も人の多い時間にきたのだから仕方がない。早速つり開始。自作のトラウトロッドにラインは6ポンド(1.5号)ルアーはウォーターランドのロングゲッター(3.5グラムのスプーン)ピンク。黄土色に濁った3号池でキャストを開始する。ひとまず人を避けながら反時計回り。今回はデッドスローを基本テクとしてきっちりやる事にしていた。15投げくらいしたころ「ククン!」と竿先に感触が伝わってきた。反射的にロッドを横に倒しながら巻き合わせ。キター!ラインが真横に走る。ロッドは満月。ドラグが鳴く。しばし走らせた後にラバーネットで無事ランディング53センチ。デケー。写メを撮ってビクに移す(持ち帰り決定)。周りは一切釣れてなかったので少し優越感。フフフ前回とは違うのだよ、前回とは(ランバラル風に)。スプーンのデッドスローにこれですっかり自信がついた。そのままのスプーンでさらにつり続けるとまた当たり!しかし水車に巻かれた。ブチ。あっさり糸も切れる。ガックリ。せっかくの連れスジカラーが…。気を取り直して2号池にうつる。2号池は水がクリアーで藻が少ない。人も多い。人の隙間をぬってキャスト開始。水車周りでキャストするが反応なし。隅っこに移動。少し回りの様子を見る。さっきからキャストを繰り返す玄人っぽい人はいまひとつ反応がない様子。あ、フライにチェンジした。投げるのが下手な様子、ほとんど飛んでない。手前にフライを落として移動を始めた。ラインを出してる。投げられないから自分がフライから移動したらしい。あ、食った。うーん、外道だ。いいけどね。まわりもポツポツ反応が現れた。時合らしい。ルアーをスピナー(青いやつ)に変えて投げる。クルクルと回転しながら進んでくる。2回ほど巻いてくると追っかけてきたが見破られる。今度はなるべくスロー且つ表層を走るようにした。「ゴッ!」と当たりがあるが乗らない。そんなのが3回ほど続く。切れてくる。このルアーはどこか構造的な欠陥があるようだ。あとで改造することを心に誓い、ルアーチェンジ。自作のスプーンを投げてみる。「正倉院シリーズ」と命名したスプーン。あれ??風呂の実験とは違いクルクル回転してしまう。だめだこりゃ。交換。筆入れのようなスプーンのケースにおまけで付いていたスプーンを装着。表が青で裏がピンク。変なやつ。投げるがまったく反応なし。かなり色の好みが激しいのかしら?また変更。そして移動。3号池に。ここは一番藻がひどい。投げると3回に2回は藻がスプーンに絡まってくる。目の前にも鱒がいるのでスプーンを泳がせると少し追って来るが見切る。反応があったのはつや消しの戦車みたいな緑色したスプーン2.5グラム。反応があるという事はこれもいいって事だろ。藻のひどい1号池をほっといて2号池でまた釣る。デッドスロー。イライラするとこの動作は辛い。あ、1号池でつれた。フライだ。藻だらけの1号池はフライの独断場だな。ドライフライのホットケがいいらしい。ここでまたルアーチェンジ。白いやつ。小形で1グラム。中層をねらうとキタ!鬼のように巻き合わせ。竿を煽りながらリールを巻かないとフッキングしない。ルアーで魚を取ってる人が見当たらないので少し優越感。それにしてもこの魚非常に往生際が悪い。手前までよせても網ですくおうとするとドラクを鳴らして逃げてゆく。こっちもいつ針が外れるかわかんないので必死だ。2回ほどドラグが鳴いたところで逃げてしまった。悔しい。ほどなく隣のフライの人もヒット。この人も逃げられた。気が付くと隣に怪しいグループがいた。アライくんリールと赤いグリップの竿を装備した4人くらいのグループ。只者ではないのう。ミノーを操つる男がヒットしてた。このグループはその後何匹か釣ってるところを目撃した。時計を見ると残り1時間半。ヤバイね。このままでは前回と同じじゃん。気をとりなおして車に戻ってミノーを装備。投げる、投げる、投げる。10分で飽きる。だめだ、今日はスプーンの日だ。で、今度は3号池を時計回りに回る。そこには1組の男と女が…。朝、魚を釣ったところで釣りをしている。男は身を低くして、竿とラインが一直線になるようにしている。できる…なんて眺めていたら、釣った。つぎ振り返ると彼女も釣ってる。うーん、すごいね。この2人、けっこうそこでねばっているのでまた2号へ。何度かギリギリとロッドを絞るのだが逃げられる。ドラグをかなりきつく閉めることにした。今度は針を伸ばされた。いかんともしがたい。残り30分。魚をバラしたばかりでぐったりしたところでふと3号池のポイントがあいてるのが見えた。イエス!さっそく移動。とにかく3匹魚をキープするのだ。そのポイントで3分投げるとヒット!思いっきり合わせて強引に魚を寄せてゆくと、満月にしなっていた竿が景気よく根本からバキッと割れた。あらら。気を取り直して右手にグリップと竿部分を持って左手でリールを巻くとまだドナルドソンは付いていた。よかった。50センチくらいある。元気いっぱい。網で強引にすくおうとするが、もぐって取れない。1分ほどそうやって奮闘したのちゲット。やった。折れた竿を車にしまい、もう一本つくっておいたジャンクロッドを取り出す。同じようにへら竿から作ったトラウトロッドモドキ。金色のロングスプーンを投げる。5投げもしないうちにヒット。前回から気がついていたのだが、ここは閉園30分前に時合が来る。今度も50センチくらい。岸まで寄せて網ですくおうとすると前に逃げる。また、寄せて、逃げられる。なんかあほみたいに繰り返す。魚が疲れて無事ランディング。まだ20分ほど時間があった。近くのファミリーがまだ釣れていなかったので場所を説明してそのポイントを離れる。最後に2号池でスプーンを投げる。ヒット!→針を伸ばされる。ハリをもどしふと見るとさっきのカップルがヒットしてる。やはりこいつら只者ではないな。その場所でさらにもう一回ヒットしたが、もう3匹キープしていたのでどうしようか(3匹以上は1kg1000で買い取るか逃がす)とやってるうちに逃げられた。そうこうしているうちに4時間になった。今回はなんだかんだいっても結構楽しい釣りが出来た。それにしても鱒のスプーンに対する好みの激しさには驚いた。だが、合った色のスプーンできっちりとデッドスローが出来ればつれそうなので、ここなら初心者を連れてこれるカモなんてむくろんだりした。今度はピンクに色を塗ったスプーンを量産してまたこようと思ったりした。


50、51、53Cmマルミはこんなサイズばっかり。


よく肥えてます。


カツドン喰ってファイト一発


2004/02/21 スプーンブランクゲット!

 

先日のトラウト釣行で自作スプーンの不甲斐なさに落胆したので、スプーン作るのあきらめマシタ。あの分厚い金属を加工するのは無理!オイラはアルミの0.5ミリ板が限界さ。で、ヤフオクで2.5グラムのグランクを発見!10枚600円でゲット。着色はじぶんでするとしませう。楽しみ、たのしみ。

 


2004/02/23 春の風

午後から釣りに行ってきた。昨日は始めてのスノボへいったので全身は筋肉痛。痛い、痛い。神之池、日の出池、前川に行ったがボーズ。スレ当たりはあったが多分コイだろう。風は春特有の甘いようなかおりがしてカンコーヒーが非常に美味しく感じた。この時期、神之池は1年で一番水の色がよい。ステインに近いグリリーンウォーターで生命感があるのだ。凄い強風の中、波の中を泳ぐブルギーを目撃した。ああ、春なのだね。ただ、本日はバズ、スピナベ、クランク、ラバジのみのショーブに出ていたので眺めるだけにとどめた。バズは自作のものを試験しているのだが、ダブルプロップが思いのほかよろしいと感じた。水を確実に捕らえるね。安定するし。ただ、アームの長さのバランスが失格と判明。家に帰ってから作り直す事にした。今年は必ずバズでつるのだ。とにかく春な1日だった。


2004/3/5 マルミフィッシングエリア出撃3回目

 

マルミへ出撃してきた。今回はものすごい強風&低活性。午後からの部に出撃して結果は3匹だった。ルアーローテーションがモノを言う世界らしいと気がついたのは閉園30分前とお約束。4ヒット3ゲットとうだつの上がらない成績だったが、自分でピンクに塗ったラパラカウントダウンで1匹取れたのはうれしかった。その他のヒットルアーはロングゲッタースプーンピンクとオークションでブランクを買った2.5グラムスプーンの金色。あとピンクに塗ったスピナー。本日はローテーションしてゆくとピンクで喰うと言うパターンだったのかも...。ローテーションしやすい用に首下げ式のルアーケースを少し考えたりした。


2004/3/6 初バスゲット!

友人と成田に映画(イノセンス。攻殻機動隊とかすきなんです)を見に行った帰りに佐原の建設省ドックへよった。風がむちゃくちゃ冷たい!ダウンジャケットが必要な体感温度。奥の方の水が動かなそうな所でバイブレーションを投げ倒したが無反応。すぐに見切りをつけて帰る準備。先日作った自作ハンハンジグ「ウニ1号」に小さいグラッピーワームをセットしてデカいイカリのまわりを探っていった。これで出なけりゃすぐ帰ろう。底まで落として3回軽く煽る。8箇所目くらいでビニールに似た感触。あ、バスじゃん!と感じたら上がってきた。25センチ。今日は無理だべ、と、思ったら意外にあっさり釣れた今年の初バス。何かエラ広げて怒ってた。


フンガー!バスゲットー!


怒ってはります。


2004/4/9 撃沈釣行

 

2時間ほど時間が空いたので夕方まで釣りをすることにする。

まずは神之池。冷たい風が強く、波がけっこう出ている。風を避けるなら水路でしょう。と、水路にてハンハンやら、ピンクの小型クランクやらを試すが反応がない...。

どうもここは稲作が始まるまで水が流れないので水質が悪いようだ。

しかし生命感がないかといえばそうでもなく、メダカサイズの小魚がしきりに跳ねているのでまるでそこだけ小雨が降っているように見える。小魚いれどもバスはなし。

まだスポーニングエリア近くのコンタクトポイントにしかバスはいないのかもしれない。役場の反対側のポイントに移動してみる...。こちらはフルキャストするとなんとかブレイクに届くのだ。スピナベ、小型クランクと投げ倒すが反応がない。風に吹かれながら巻き物をやる事自体は非常に気分がよろしいのだが...。で、神之池に1時間で見切りをつけて風の当たりにくいチェリオ池へ...。カバーにハンハンジグを連続投下してゆくもまったく反応なし。

最奥のポイントでルアーローテーションを鬼のように繰り返してみる。3投げに1回交換!おら!おら!おら!無反応。で、タイムアップ....。無念。どうも3寒4暖のこの時期は暖かくても活性低いんじゃないの??なんていう日があるねぇ。

 


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