Part1
9月25日(土)。今日は、いい天気で風もなく走りやすそうだ。
距離的には少しあるので、早めに出発する事にする。いつも、一緒に走っている輩と都合がつかず、結局、私一人で走ることになってしまった。昨日の夜にMTBの整備をしていたので、今日は万全の体制だ。
家を出発。環七方面に向かった。環七は、実に走り難い。車優先の道路だ。と言うのは、川を越える時に車道と歩道が別になっている。歩道側は階段形式になっているのである。車道で車と走るのが嫌いなので、歩道側をMTBを担いで上がった。
江戸川に着いた。今まで、雑踏の中を走っていたので、いきなり、目の前の広がりが目に入ってきた。何とも言えないいい気分だ。溜まっていたストレスが消えていくのが解った。
江戸川は自転車専用道路が両側にあるので、走りやすい。
海まで○○qと標識が`ごとに立っている。
海に向かって走り出した。たまには一人で走るのはいいなと思いつつ、やはり、いつも何かをやってくれる相棒(必ずアクシデントを起こす奴)がいないと寂しいかな?と考えているうちに河口が見えてきた。
バーベキューをやっている人達の横を通り、工場地帯に入って行った。工場特有の臭いがしてきた。臭い!コンクリートで囲まれた臭い川を右側にして、この道でいいのかなと思いつつ、進んだ。
何か嫌な予感がしてきた。
ふなばし海浜公園に到着。嫌な予感が的中だ。駐車場にMTBを置いて海の方へ行ってみた。公園の施設が小さくて、使えない、遊べない、がっくりだ。公園関係者の人、ごめんなさい。ここの公園はお子様向きです。フォローにもなっていないか。
Part2
ビールを飲みながら少し、休憩だ。横になる場所もないので、帰ることに決定!江戸川の河口迄戻り、行きと同じ道を辿るのも何だし、夢の島経由で帰ることにした。
首都高速湾岸線と平行して走っている下の道路を走る。江戸川を渡す大きな市川大橋を渡るのだが、少し、アーチ状になっているため上りがある。そうです、極力上り坂を避けている私にとって、最大の難関なのです。中年ライダーにとって辛いですね。ヒーヒー言いながら上りきらなければならないのですから。最近腹がじゃまになってきた自分が情けないです。
江戸川を右に見ながら走り、排ガスで気持ちが悪くなりそうだ。橋の下りは、さすがに楽です。一気に下り、また、平坦な道を走る。
そこからが長く感じた。10km近く走っただろうか。ディズニーランドが見えてきた。そこを横目にしながら走っていると。あっ!また、橋だ。旧江戸川を渡す舞浜大橋だ。例のごとくヒーコラヒーコラと走る。橋を渡りきると定番コースの中に入っている葛西臨海公園だ。寄って休憩をしようと思ったが、日が傾いてきたので、そこを後にした。
相棒と行った時は必ず休みながら走行するのだが、一人だと何故だかあまり休まなく走行してしまう傾向がある。少し、危険かなと考えながら走っているとまた、橋だ。荒川を渡す荒川河口橋だ。ここも例のごとく・・・。
橋を渡りきると見慣れた夢の島だ。
そこでも、休憩を取らず明治通りに入り、荒川河川敷へ向かうまっすぐな2車線の狭い道路を右に入る。そこは、自転車が入り込めるスペースのない歩道なので、車道へ。逃げ場所がないので、大型トラックが来るともう大変、追いかけ回される感じで走って逃げ切るしかないのです。このコースはここが一番の難所なのだ。
河川敷に入る手前の交差点の角にあるお店(来るたびに閉まっている)の自動販売機で缶コーヒーを飲みながら少し、休憩。
Part3
荒川河川敷にある自転車専用道路に入った。
後もう一頑張りだ。
ここの河川敷は随分、きれいに整備されてきた。以前は、所々しか、舗装されておらず、砂利道で走り難かった。今は、整備されていて走りやすい。とか何とか思っているうちに、堀切橋を渡り綾瀬方面へ。
いつもなら相棒とはここで別れる(相棒はこの辺に住んでいる)。環七へ入り花畑方面へ。
花畑団地をぬけ毛長川沿いを走り、谷塚へ
そして、やっと、我が家に無事到着。もう、へとへと。辺りは真っ暗。夕飯の時間には間に合った。腹減ったー!疲れたー!めしー!