救急車呼んで!
シアトルでよく日本人学生の友達とクサを吸った。
その友達3人と玉突きに行く事になり家を出るときにとりあえずクサをきめて出る。
玉突きなのにぶっ飛んじゃって、ゲームにもならずにちょっとだけやって帰ることになる。
案の定腹が減ったのでハンバーガーを食べようと意見が一致し、それではもっとぶっ飛んでやると3人で立て続けにパイプを回してキメキメでハンバーガーを買って帰った。
部屋に着くとそのうち一人が気分が悪いと言い出した。
あ〜飛びすぎだね〜っともう一人と話してると彼は突然「救急車呼んでくれない!俺ヤバイよ!!」と言って来た。
こうゆうケースは初心者、特に飛んだかどうか判らなくって自分の適量を知らずにバッカバッカ吸ってしまう初めての人間によく見られる。
身体自体も慣れてないし、飛んだことがないので強烈な効き目を不快に感じるだけになってしまい、このまま戻らなかったらどうしよう!っという被害妄想もあいまって病院に行きたくなるようだ。
しかしまず死ぬ事はない、一晩すればすっかり直る、二日飛びが残るくらいだ。
実際日本でもかなり割合で初心者の命乞いを聞いて来たので、そのときは結構落ち着いていた。
とりあえずシャワーを浴びさせ水を飲ませる。
シャワーから出てきたらベッドに寝かせて「救急車はもうすぐ来るよ」というとたいがい安心して眠ってしまう。
結局2人で3〜4人前のハンバーガーを食べてしまった。