奇妙な人間関係


ウェストウッドに日本の地元の友達が一人いた。

この男がまた好きな男で行くと必ず粉、クサとたっぷりあってかなりご馳走になった。

こいつの部屋で何度も会う男がいたが、飛んでる時にしか会った事がない奴がいる。

あれからもう会ってないから結局しらふでは一度も会った事がないままだ。

考えてみればそんな奴は沢山いた、ただ奴とは何度も友達の家で会ったと言うだけだ。

飛んでる時に一度だけ会った、また会った、こんな所で会った、ッて感じで・・・

でも誰だか知らない。

あの生活の中では飛んでる時だけの、友達とも仲間とも知り合いともいえないアバウトな人間関係が確かに存在した。