| 世の中のフライマンには、河口から中流域でダブルハンドでキャステングをしての、アメマスやサクラマスの釣りに興じている人や、上流域でヤマメやイワナ釣りに興じている人、はたまた最上流のいわゆる源流域での釣りに、ハマっている人など様々だと思うしまた全てに置いて夢中な人もいるだろう。 私の場合、最近源流釣りが面白いと思うのである。一言で源流と言っても、テレビや雑誌で見るようにパッキングしながら大物との出会いを求めるのとは違い、体力に自信のない私は字の如く車で流れの源まで行くことである。ただ行けば良いっというものではないのはいうまでもなく、ハッキリ言って確かな情報と探すまでが大変である。条件は山岳地帯で車の置いた地点からは見えないが、年中枯れない流れがあること。道路地図には載っていないことが多い。勿論殆どの人は気づいていないか、知っていても入渓するに値しない渓と思い込んでいるというのが理想である。逆に言えば自分だけ「そうに違いない」と思っているのが条件である。 こういう場所は、どこからでも入渓出来るわけではなく、一度入渓したら次の入渓地点までは道路と離れたり近くても勾配がきつかったりで、その間は山林の中での釣りとなり慣れないと心細いものであるが、これが結構面白くハマってしまうのだ。 車を置いてカーテンのような藪をくぐり抜けると、あっという間に別世界に…魚はどこにでも居る雰囲気だがそこは源流、キャスティング出来ない場所もある。それでも開けている所なら10ヤード位はキャスティングが出来る。サイズは20cm弱から最高54cmまで様々であるが、釣果はその日のコンデション次第であるのは当然としてもボウズが無いのが何よりである。そこに立派な道路があり車が走っているにもかかわらず、どちらからも見えない。見られているとすればクマだけである。 次にタックルであるが、私の場合6″6′#3を使用しているが出来れば#4があればベストだと思う。#3では油断しているとあっという間に石の下に潜られ尺クラスだとバラしてしまう危険性があるので、慎重に望みたいものである。 以上が私流解釈源流考でありますが、みなさんもそれぞれのスタイルでこれからもフライフィッシングをエンジョイしましょう。 |
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