Fishermanヒデ筒井の
何でも釣行記

2001年11月23日(金) 西湖でのヒメマス釣り AM6時〜AM12時
 今日は初めてのヒメマス釣り。ワクワクドキドキで少し早く家を出る。
 今日はネットで知り合ったminoruさんに、西湖でご指導していただく。minoruさんの家の近くに着いたのは予定の約1時間前。寝坊してはいけないと思い、早く来て仮眠を取る作戦だ。これで、無事に遅刻せずに済んだ。ホッと一息。と、思ったのもつかの間仮眠で寝坊。10分ほど遅刻してしまった。minoruさんすんません。
 現地着は6時前。西湖は6時から釣りができるらしい。すでに先客達はボートで沖へ出ている。こちらも焦って準備をし、沖へ漕ぎ出す。
 最初のポイントは約15分ほど漕いだところ。早速仕掛けをセット。今回の仕掛けは一般的なサビキ仕掛け。コマセはアミエビ。西湖ではアミは一人2kgと決まっているらしい。環境破壊への配慮だろう。
 釣り開始は6時過ぎ。1本目はボート屋で聞いたタナ3mにセット。で2本目は少し深めの15m(やったかな?)にセット。で、まだまだカチカチのアミを砕きながらアタリを待つ。しかし、すぐには来ない。で、一生懸命アミ砕きをしていると、minoruさんが「来てるよ」と叫んだ。深いほうへセットした竿を見ると、ヒメマス特有の食い上げのアタリ。焦ってリールを巻くと、少し小さいが初めてのヒメマスが掛かっている。うれしい1匹だ。今日は大漁か?と朝から興奮状態に入る。しかし、ここでトラブル発生。魚が食い上げたため、仕掛けがめちゃめちゃに絡まっている。早く次を入れないといけないので、仕方なく仕掛けを交換。で、同じタナにセットして、浅いほうの竿も棚を変える。そうこうしているうつにminoruさんにアタリ。が、上がってきたのは何とヘラブナ。こんな仕掛けでヘラブナが掛かるとは... ちょっとビックリである。minoruさんが「ヘラが食ってくるってことは水温が高いのかな?」と心配顔だ。そして、それが的中し、minoruさんに3連荘でヘラが掛かった。本命のヒメがなかなか掛からない。う〜ん...
 しばらくしてminoruさんに食い上げのアタリが出たが、食いが渋いのかバラシてしまった。15m前後のタナではなかなか反応がないので、試しに25mくらいまで下ろしてみる。するとしばらくして、小さいアタリ。上げてみるとから揚げサイズのヒメが2匹掛かっている。深いタナのほうがいいのかなと思いしばらく攻める。が、すご〜くたまに小さいヒメやワカサギが掛かるだけ。
 では、今度は浅めのタナをと思い、5m〜10mくらいを攻めるとヘラの猛攻。よく見るとボートの下に、ヘラの群れがいる。さすがにやばいと思い、ポイントを少し沖へ変更。しかし、ここでも反応はなく、たまにヘラが掛かる。周囲の釣り師もボートの上で居眠りしている。今日は状況がよくないらしい。
 困ったねぇ、ということで一気に対岸近くまで移動。しかし、ここでも居眠りしている人がいる。今日はどこも同じようだ。しかし、コマセも残り少なくなってきたので、あまり移動してばっかでもしょうがないので、ここで最後の勝負に出る。
 しかし、15m前後のタナでは反応がない。で、また1本を深めにセットする。すると、ここでもたま〜に、チビヒメとワカサギが掛かる。まぁ、おつまみにと小さいのを狙っていると、minoruさんが「来た」と叫んだ。タナは15m。すると、minoruさんのもう1本の竿にもアタリ。「群れか?」ということで、15mにセットしていた竿を上げ、コマセを詰めなおし15mにセット。コマセを振り竿を持っているとビビビとアタリ。よっしゃ、と巻き上げるとましなサイズのヒメだ! やり〜、と思い抜き上げた瞬間、な、な、なんとバラシ! でも、まだ群れはいるはずと、コマセを詰め仕掛けをおろす。すると、またminoruさんにアタリ。そして、こっちにも。しかし、minoruさんに掛かった魚がこっちの仕掛けに絡まっていただけ。急いで仕掛けをほぐし、再度投入。
 しかし、しか〜し群れが去ってしまったのか、その後何の反応もなくなってしまった。ほんの一瞬のヒメマスラッシュであった。
 結局、その後群れが来ることもなく、追加はできなかった。
 本日の釣果は小さいのを含めヒメマスは6匹。ワカサギが6匹。まぁ、初めてで状況の悪い中では満足の釣果だ。っていうか、はっきり言っておもしろかった。初めての釣りで本命をGetできたし、初めてボートでタナを意識した釣りも堪能できたし。おまけに時間は短かったがヒメマスラッシュを味わったし言うこと無しである。どうやら、ヒメマス釣りにハマってしまたようだ。また余計な釣りを覚えてしまった。家での釣りの地位がさらに、低くなってしまいそうである。
 次回、早く次回の釣行計画を立てねば。
2001年2月10日(土) 白樺湖でのワカサギ穴釣り AM9時半〜PM12時半
 いよいよ今年の初釣りだ。ターゲットはワカサギ。氷上でのワカサギ釣りは3年ぶり3回目の挑戦である。う〜ん、どうなることやら???
 釣り開始はAM9時半。遅いスタートだ。予定では8時半だったが、あまりの寒さにエンジンの調子が悪く、暖めるのに時間が掛かりすぎたからだ。
 で、まずは穴を開ける。ここ白樺湖では無料でツルハシを貸してくれるのでラッキーだ。しかし、いざ開ける作業に入ってみると、非常に疲れる。今回は嫁の実家ファミリー総勢10人での釣行なので、 開ける穴が多い。とりあえず、体力の限界を考え3つの穴を開け、5本の竿で挑戦することにした。
 今回は、竹を削っただけの竿に市販の仕掛けをセットしたもの。餌は紅サシ。まずは穴を1個開け、作った仕掛けを嫁の妹に渡し、次の仕掛けにかかる。その間ヒットなし。やはり初心者にはいつ出るかわからない微妙なアタリはとれないようだ。 2本の仕掛けをセットし、軽くやってみるとすぐにアタリ。で、2匹のワカサギが上がってきた。お、とりあえずボウズを免れ、釣り師の面目もたちラッキーである。で、その竿をいとこの子に渡し、2個目、3個目の穴開け&仕掛け作りにかかる。
 で、ひととおり終わったのが10時くらい。その間追加なしである。やはりワカサギ釣りは難しいようだ。しかも、寒い! 初心者達の釣り意欲は10分くらいしかもたず、すぐに火鉢の前に非難してしまう。まぁ、仕方がないかぁ。ってことで、釣り師の意地を見せようとがんばってみる。 しか〜し、掛からない。たまに、アタリはあるもののなかなかフッキングしない。こちらの釣り意欲も萎える。
 で、結局その後私が1匹、いとこの子が1匹追加しただけで、10人で合計4匹と貧価に終わってしまった。
 まぁ、とりあえずワカサギを見れただけでも満足ということで、メデタシメデタシ。