Fishermanヒデ筒井の
磯の釣行記
ホームグランドは神奈川県の真鶴でっす!!
何とかグレが釣れるようにがんばってます。


2003年2月10日(月) 真鶴 AM3時半〜PM1時
 今日は久々の平日釣行。前回の2003年初釣りがあまりの結果だったので、気合満々でリベンジに望む。
 嫁の実家を出たのは1時過ぎ。車の中でイメージトレーニングをしっかり行う。やがて、それはただの爆釣妄想へと変わっていったが...
 現地着は3時。駐車スペースにはまだ車は1台もない。よしよし。
 今日は前回の反省より、爆釣の予定だ。その反省とは、前回横で爆釣していた名人の真似をすること。ポイント、仕掛け、撒き餌の撒き方、アタリのとり方... 特にポイントが重要だと思われる。って、腕は大丈夫なんかぃ〜!
 いつもの岩場に着いてみると、やや海が荒れている。前日はかなりの荒れ模様だったが、その余韻がまだまだ残っている。荒れっぷりに心配しながらも、恒例ダブルヘッダーのアオリの部開始。今日はちゃんとブクブクを使ったので、アジの元気がいい。やっぱ魚も生き物である。気を付けないと。
 
 たっぷり期待に満ちた第1投。潮は右から左へ結構な勢いで流れている。
 まだまだ期待に満ちた第2投。あいかわらず潮は結構な勢いで流れている。
 ま〜〜だ期待に満ちた第3投。潮が速いのにムカツキ始める。
 
 すでに1時間が経過。何のアタリもなし。ここで、元気なアジに交換。
 
 期待が復活してきた第4投。アタリなし。
 期待が弱まってきた第5投。ま〜だアタリなし。
 期待を絞り出しての第6投。過去実績のポイントまで遠投。その時...
 
 ウツボ君のアタリでアジを取られてしまった。トホホ。ここで3匹目のアジ君登場。
 
 不安が見え始めた第7投。やっぱりアタリなし。
 不安が育ってきた第8投。やっぱり、やっぱりアタリなし。
 不安が熟し始めた第9投。やっぱり、やっぱり、やっぱりアタリなし。
 不安が実りきった第10投。本日のアオリの部終了... ボウズ!
 
 あまりのあっさり終了に、グレの部への期待が宇宙規模的に大きくなる。撒き餌をせっせと作り、仕掛けをセットし、撒き餌を撒いて広がり具合をチェックする。妙に気合が入った一連の動作は、まるでグレ名人のようだ。
 しかし、目の前のサラシがきつく思うように仕掛けを流せない。そして、恒例のアタリが出ない、付け餌がなくならない地獄が始まった。所詮名人にはなれないのか〜!!!
 やはり前日の大荒れの影響が残っているのか、それとも雨で急激に水温下がったのだろうか? あまり考えたくはないが、やっぱり腕なのだろうか... とにかくウンともスンとも言わない。
 2時間くらいしてお隣さんが手のひら級を1匹釣り上げるものの、周囲にも魚の気配が感じられない。ハァ〜。
 結局、終了まで6時間くらい、付け餌のなくなることはなかった。先々週とは大違いだ。海は厳しいなぁ。
 
 今回の反省・・・海の状況をもっとチェックしよう。(あくまで腕のせいにはしないのじゃ〜!)

2003年1月26日(日) 真鶴 AM3時半〜AM12時
 今日は2003年の初釣りだ!! 何としてでもいい結果にならないと、今年1年暗雲が...
 ってことで、AM1時に超気合で家を出ることができた。っていっても、目覚ましにヨメが激怒して逃げるように出てきただけだが。
 現地着は3時。人生初めての野グ○for海をし、すっきり気分で釣り開始。夜明けまで今年渋いと言われるアオリ狙いだ。
 情報を信じあまり期待せずに海を見てると、電気ウキがス〜っと入った。ドキドキしながら見てると、すごくたまにスっと入る。どうも様子がおかしいと思い、リールを巻くとなんと根掛かり。しかも、外そうと竿をあおってると、「パチッ」とけたたましい音を立ててラインブレイク。いきなりの電気ウキロストにショック大である。ムカツクことに切れた瞬間に、根掛かりが外れてプカプカ流れ出した。
 予備の仕掛けをセットし、何とか回収を目指すが無駄に時間が過ぎるだけ。まぁ安いやつやからと諦め、釣りを再開する。せめてアオリを釣らなければ!
 その思いが通じたのか、4時半頃にアタリが出た。ドキドキして見てると、ウキが沈んだ後に沖へス〜っと走りだした。少し間を置き背中がのけぞるように大きく合わせを入れる。し、し、しか〜し、何とスッポ抜けしてしまった。おまけに、思いっきりのけぞったので、背中の筋肉がつってしまった。
 痛いわ、ショックやわで最悪である。が、今がチャンスとがんばって仕掛けをセットし、再投入。しかし...
 その後アタリはなく、6時にアオリの部終了。
 グレの部開始は6時半。偶然にも隣には去年いろいろ教えてもらった、グレ釣り名人が来ている。今日もいろいろ教えてもらおうっと。
 今日は、とにかく撒き餌の下に刺し餌を入れることに注意する。目の前の払い出しに撒き餌を入れ、せっせと仕掛けを流す。
 1時間ほどして、隣の名人が1匹掛けた。手の平サイズくらいだ。いいなぁ、って見てるとまたまた同サイズ。やっぱ釣るなぁ、と思ってると目の前のウキが斜めにすっと入った。ピシッと合わせを入れると、少し小さいが今年初のグレ君登場。手の平サイズだが、うれしい1匹だ。
 そして、しばらくして同サイズをもう1匹追加。気合を入れてさらなるビッグワンを狙う。しかし、この頃から不幸が...
 上潮とともに徐々に波が出てきて、左脇の切れ目から波しぶきが吹き上げだした。それでも、気せず黙々と釣っていると、釣り名人が30cmくらいのを掛けた。いいなぁって、指をくわえて見てると、またまた同サイズを掛ける。ホンマうまい人やでぇ。
 その後も、その名人とその友人はいいサイズを釣り続ける。こっちにも来てくれ〜、と願いながら仕掛けを流してると、少し沖目でスっとウキが入った。おりゃっと合わせると、一瞬グンときたが軽い。何とハリス切れである。トホホだ。
 それでも、反応があったので気合が入り、流し続ける。すると、とうとうやつが! 先ほどまで左脇で騒いでた波しぶき君が、私に襲いかかってきた。頭からシャワーのように海水をかぶり一気に戦意半減。(半減というところがエライ!)
 周囲の哀れみの視線に恥じらいを感じながらも、それでも「何とかグレを」の願いから釣り続ける。しかし...
 結局その後、グレのアタリは一切なく、波しぶき君をさらに2回受けむなしく撤退。
 全くアタリがなかったのならまだしも、グレ、アオリともに合わせ損ねをしたというのがショックでならない。このリベンジはきっと!
 ちなみに、帰るまでに名人が釣ったのは、30cmサイズを6枚くらい、友人も3枚くらい釣っていた。うまい人はホントうまい!