Fishermanヒデ筒井の

鮎の釣行記

ホームグランドは神奈川県の中津川でっす!!
たまに、相模川や酒匂川に行きます。
そして、超〜無謀にもトーナメントに参加してます。
でも、予選敗退ばっかで、トホホです。

2000年10月8日(日) 晴れ時々曇り AM7時〜PM5時

 今日は久々の遠征釣行だ。しかも、今シーズン最後になる可能性がある。気合が入る。場所は伊豆の稲生沢川。CACのTOMさん、Jさんが先週行かれた時にはかなり好調だったらしい。100%天然遡上で魚も多く、まだサビも全然入っていないらしい。非常に期待が高まる。

  今回参加のメンバーは、東京組が新ちゃん、新ちゃんの会社の方、ジュンちゃん、鮎三郎さん。静岡組がTOMさん、ヒデVさん、ひでさん。総勢8人だ。

  伊豆も下田方面まで行くとなると遠い。それでも、遅刻はできないと気合でがんばって起き、家を出たのは2時過ぎ。眠い。待ち合わせのジュンちゃん家に着いたのは3時半前。無事セーフだ。しばらくして、新ちゃんと会社の方が到着し、4時前出発となった。

  途中TOMさん、ヒデVさんと合流し、現地着は7時。川を見ると今まで見たこともないようなチャラ川だ。さて、どうなることやら... しっかし、寒い! まじで寒い! 南伊豆のほうなので暖かいと思ってたが、まじで寒い。吐く息が白い。いよいよ鮎も終わりだなと痛感させられた。

  オトリを購入し釣り開始は7時半。あまりにも寒いので長袖のシャツの上からカッパを着ての釣りだ。朝飯を食いながらどこに入れようかと川を眺めていると、魚が見えた。よく見るとそこらじゅうに魚が見える。即効飯を食い、オトリを川に入れる。しかし、見えるのになかなか掛からない。今日は今回初おろしの鮎タモを使っているので、どうしても鮎を釣りたい。しかし、見える魚は本当に掛からない。30分くらいして、ようやく最初の1尾が来た。ビビンと来た後にもつれながら流れて行く。久々の瞬間だ。しかし、その後ハプニングが... 流れていく2匹の先には大きな石が見えている。やばい、と思い竿を立てるが間に合わず、石を巻きながら流れてプツン... やってしもた!

  しかし、よく見るともつれながら流れる鮎が見える。流れが浅いのでもしかしたら追い付けるかも、とダッシュで川の中を走る。すると、本当に追い付けた。で、すくおうとしたが失敗。でもまだ見える。もう1度すくおうとしたら、掛かり鮎が見えない。でも、オトリだけでもとがんばってすくうと、無事回収できた。しかし、この騒ぎで少し川を荒らしてしまった。

  最初の立ち位置より少し上に移動し、仕掛けをセットしなおしてしきり直しだ。すると10分くらいで、キラキラと鮎が流れだした。今度のは無事Get。初タモでの1尾だ。サイズは小さいが、満足満足。

  その後サイズが小さいながらもポツポツ追加していくが、どうもバラシ、蹴られが多い。結局午前中で8匹しかとれなかった。でも久々に鮎釣りらしいことができ、かなり上機嫌である。

  午後は、場所移動としばしの鮎談義で、2時再スタートとなった。しかし、最近好調な川だけあって人が多い。入る場所がない。しかも、早起き+昼飯時のビールが効いたのか、気力が弱ってきた。結局、午後はウロウロしただけで、ボウズに終わってしまった。ちょっと残念。

  まぁ、でもシーズン最後におもしろい釣りができ満足であった。

  今回参加された皆さん、お疲れ様でした。新ちゃん、往復の運転どうもありがとうございました。

2000年10月5日(木) 曇り PM3時〜PM5時

 今日は久々の釣行だ。といっても、先週行かなかっただけであるが... なぜ先週行かなかったかというと、先々週の雨で宮が瀬ダムが放水していたからだ。それが、やっと昨日平常になったらしい。とりあえず、今シーズン最後にどうしても普通のホームグランドで竿を出したかった。

  現地着は2時半過ぎ。平日&終盤ということもあって、さすがに川に人は少ない。6月とか7月もこのくらいの人ならいのにと思ってしまった。とりあえず、オトリを買いよく通った田代に行く。釣り開始は3時。川に魚は見えない。予定通り反応もない。しかし、とりあえず竿が出せたので満足な気持ちだ。下流のほうまでちょっとずつ移動しながら探るが結局反応がなく、元の場所に戻ることにした。

  元の場所に戻ってみると、何かおかしい。水位が下がっている。1時間前に比べると20cmほど減っている。う〜ん、何となくがっかりである。結局この後、さらに上流まで探ってみるが反応はなく、ボウズに終わってしまった。

  まぁ、いっか!

2000年9月26日(火) 曇り後雨後晴れ AM8時〜PM3時

 今日は久し振りに会社を休んでの釣行だ。おそらく「2000年鮎」最後の平日釣行だろう。気合が入る。

  今日の目覚ましの設定は朝5時。先週の釣行で早朝は少し避けようと考えたからだ。でも、実際に起きたのは6時。結局寝坊だ。おかげで朝の渋滞にはまってしまった。途中国道246号で中津を越えた時に、一瞬水が多いような気がした。しかし、気のせいだろうと、はやる気持ちが不安を消し去った。

  しか〜し! 現地に着いてビックリ。何と増水してるじゃないっすかぁ! うかつだった。週末に結構な雨が降ったからダムが放水したようだ。ちゃんと調べてればわざわざ会社休まなかったのに!

  一瞬引き返して会社に行こうと思ったが、すでに通勤ラッシュが始まっていて間に合いそうにもない。やる気の60%くらいがなくなってしまったが、渋々釣りをすることにした。オトリ屋のおじさんに話を聞くと、昨日の11時から放水を始めたらしい。かすかな期待を込めて「放水って今日止まるんですか?」と聞いてみたが、「それはないよ」とあっさり返されてしまった。おじさんは「25cmしか増えてないよ」と言っていたが、この25cmは痛い! シーズン最後に大鮎を釣ろうと意気込んでいたのに、予定していたポイントはすべて入れない。仕方なく田代運動公園の駐車スペースの一番国道側のヘチで釣り開始。すると、いきなり掛かった。しかし、ハヤだ。と、よく見ると鮎だ。腹は赤く、体は全体的に黒い、正にサビ鮎だ。まぁ、この情況での1匹やからいっかぁと思い、交換して入れるとまたすぐに来た! でも、今度はハヤだ。と、またまたよく見ると、これも鮎。さきのより、腹の赤色は強烈で、体の黒さもひどい。おまけに皮膚がザラザラしている。これでかなりやる気がなくなってしまった。その後、ヘチをあきらめ、芯に入れようと思ったが、やはり芯は流れがキツク入らない。ここで1時間半ほどがんばったが、あきらめ相模へ移動することにした。

  相模、高田橋に着くと、結構な人が入っている。しかし、ここも増水しているようだ。とりあえず、話を聞いてみるとぜんぜん駄目とのこと。まぁ、それでもと思い釣りを始める。しかし、というか、予想通り掛からない。下流のほうでポツポツ上げているように見えるが、こちらはぜんぜんである。結局1時間ほどして中津へ戻ることにした。

  最後の望みは中津、八菅だ。といっても、特に作戦があるわけでもなく、とりあえず来てみただけである。すると、着いた瞬間に1人の釣り師が上げた。これはいける、と意味もなく思いさっそく準備開始。しかし、なかなか反応がない。と思っている内に今度は雨が降ってきた。「まじ〜」と思っていると、「ゴロゴロゴロ〜」。カミナリだ! 焦って竿をたたみ車の中で待機。すると雨が激しくなってきた。っていうか激し過ぎ〜! カミナリはそんなにひどくないが、雨が半端じゃない! もう、踏んだり蹴ったりである。結局車の中で昼飯、仮眠と2時間つぶしてしまった。

  釣り再開は1時過ぎ。しばらくして、1匹掛かるが今度のは小さい。しかも、サビとは違う黒さだある。まるで解禁日のような鮎だ。そういえば、相模でもここでも解禁日みたいなのしか釣れないよぉと、先にいた釣り師が言っていた。何となく、釣ってもうれしくない。特に最近デカイ鮎を釣ってただけに...

  少し上流へ移動し狙っていると、いい感じのアタリが来た。引きもいい。上がってきたのは20cm弱の鮎。しかし、よく見ると尻鰭のところに傷がいっぱい付いている。お古のようだ。久し振りに「釣れた!」と思っただけに、何となく気分が盛り下がる。まぁ、それでも釣れたんだからと思い、交換して泳がせるがなかなか釣れない。しばらくして、10cmくらいの小さいながらも真っ赤っ赤な鮎が釣れたが、それ以降ちっとも釣れなかった。

  とにかく、この日は散々だった。この放水はいつまで続くのだろうか? 放水が終わっても鮎は残っているのだろうか? とにかく、シーズンの残りが心配である。

2000年9月23日(土) 曇り後雨 AM6時〜AM10時半

 今週の釣行はやる気マンマンだ。なぜなら、先週高切れ連発したからだ。おかげでめずらしく寝坊もせず現地に5時に着いた。しか〜し、この時期になるとオトリ屋がなかなか開かない。まぁ、まだ暗いから仕方がないが...   結局5時半にオトリ屋が開いた。

  今日も田代だ。どうしても先週のリベンジがしたい。田代に着くとさずがに1番乗り。ボートを川に入れ、まずはトイレ。スッキリして戻ってきて準備を始めると2人目が来た。よく見ると先週も来ていたおじさんだ。「早いねぇ、太い仕掛け持ってきた?」と声をかけられたので、「当然ですよぉ、どうしても先週のリベンジがしたかったんですもん」と返事をし、少し話してから川へ入った。どうやら、そのおじさんも先週切られたから、同じようにリベンジしにきたようだ。

  釣り開始は6時。今回は手前で22cmくらいまでのを数本取り、筋へ狙いを変えていこうと考えていた。しかし、そう思惑通りには運んでくれなかった。待っても待っても反応がない。1時間ほどして竹正さんが来たが、私がちっとも釣れていないのを見て、下流の八菅へ行ってくるよと言って、戻っていってしまった。う〜ん、オトリの1匹でも献上したかったもんだ。残念、残念。

  で、釣りのほうは相変わらずで、しばらくもくもくと釣り続けていると、今度はnanjarokaさん登場。ネット上で最近会話をさせていただいてた方だ。第1印象は「鮎キチ」。まぁ、みなさん鮎キチだが、nanjarokaさんも相当な鮎キチのオーラが漂っている。しばらく、nanjarokaさんと話しをした後、nanjarokaさんはお連れの方と上流へ行かれた。とりあえず、釣り再開だ。

  しか〜し、一向に反応がない。ここで作戦変更で、沖の筋を攻めてみる。すると8時前、ようやく最初の反応があった。しかし、あっさり蹴られてしまった。まぁ、狙いはいいということで、その上の筋を攻めてみる。すると、ビンッと来た後で目印が一気に沖へ、そして方向を変え上流へと飛んで行った。「デカイ?」と心のなかで呟き、慎重にやり取りする。何回か下られそうになったが、何とか止めて無事取込んだのは24cm。先週のよりはサイズは小さいが、とりあえず1匹目だ。狙いは筋だ! と心に決め引き続き筋を攻める。しか〜し、その後反応がない。

  結局1時間ほどして、1回蹴られただけでどうも反応がよくなく、雨も結構降ってきたので、10時半に納竿とした。本日は1匹のみ。気合の空回りな1日だった。

  ちなみに、nanjarokaさんは私が帰る時までに6匹、お連れの方は3匹釣られていた。やはりみなさんよく釣りますねぇ。

2000年9月15日(金) 晴れ AM6時半〜AM11時半

 昨日もCACのジュンちゃんから借りたビデオを見てしまった。そこにはショッキングな映像があった。チャラで釣っている小寺さんと、上から見てる大坪さんの映像だ。チャラで泳いでいる鮎には2、3匹の魚がしょっちゅうアタックしている。たまに、針に触れているシーンもある。しかし、なかなか掛からない。釣っている小寺さんは追われていることがわからないらしい。こんなシーンが10分ほど続く。実際の水の中ではあんなにも追われているものなのかと、感動してしまった。

前説はこんなもんで、いざ出発である。今回の作戦は「瀬」で「止める」だ。最近大き目の石のある瀬でよくかけているのを見るのと、泳がせているよりも止めているほうが掛かっているような感じがしていたからだ。現地着は6時。さずがに終盤だけあって、まだ川には誰もいない。準備をして川に入る。今日は風がない。いい感じだ。まずは、オトリを2匹網に移し最初の1匹を選定し、残りの1匹をボートに移そうとした瞬間ハプニング発生! そう、皆さんも1度や2度は体験したであろう、「いきなりリリース」。\500がいきなり流れの中へ消えて行ってしまった。トホホ...

  しかし、めげてはいけないと気を取り直し、丁寧にオトリを付け川へ入れる。まずは、目の前の流れの筋。というか溝のような場所を攻める。するとしばらくして、オトリが変な動きをしだした。この動きがいつまでも続いたので変だなと思い、上げると何と掛かっている。追いが弱いのだろうか??? 18cmくらいのこの時期にしてはちょっと不満サイズ。これをオトリに今度は少し上の石頭を攻める。じっくり止めて泳がせていると、オトリがフラフラ横に振れ出した。まるで昨日見たビデオで鮎が追われていた時のようだ。「もしかして?」と思いじっと待っていると、ギラッと光って目印が一気に上流へ走った。う〜ん、久しぶり〜! と感激しつつ抜き上げたのは22cm。久し振りに釣ったという感じがしてうれしいかぎりだ。今度はそいつをオトリに目の前の少し沖を泳がせる。すると、しばらく止まって泳いでいたのが急に上流へ泳ぎ出した。も、も、もしやと思っていると今度は目印が横へ! 今度のも22cm。しかし、1度釣られたやつらしく、鼻が切れている。「う〜ん、お古かぁ」と思いながらボートへ入れる。仕方がないので1匹前のオトリを使う。しかし、後が続かない。10分ほど泳がせるが反応がないので、22cm君に戻し少し沖を攻める。すると、すぐにガガガと来た。よし、と思ったがなかなか寄らない。それどころか、流れに乗ってしまいそうだ。いつもなら下流へ楽に下れそうなのだが、今日は少し増水しているみたいで、下れるかわからない。とりあえず、下られないようがんばる。し、し、しか〜し、無情にも芯に入られ一気に下って行ってしまった。これ以上は無理というとこまで下られたので強引に抜きに入る。しかし、中硬の竿で持ち上げるのはキツイ。案の定、何回か水面を叩いた後、プスッと軽くなってしまった。一瞬見えた魚はデカかった。ショック...

  今のバラシはショックだった。しかし、今日はいい感じで掛かっているということで、気持ちを切り替え再度攻める。今度のオトリは18cm君。しばらくこいつを泳がせていると、フラフラと流れ出した。掛かったか?と思い竿を立てるとやはり掛かっている。しかし、そんなに大きくはない。上がってきたのは15cmくらいの、少しあごの形が変な奇形君だ。とりあえずこいつをオトリにするが泳ぎが悪いのでリリース。ここで起死回生の一発をと思い、鼻切れ君の上顎に鼻環を通して泳がせる。するとさすがにグングン泳ぐ。そして、すぐにビビビとアタリ。しかし、ワォ〜と思い竿を立てようとした瞬間、ガリガリプスッと軽くなってしまった。目印の少し下で切れている。根ずれだぁ〜... 少し石が大きいせいだろうか、とにかくショックである。これでボートには使い古しのオトリ君が2匹いるだけだ。とりあえず、18cm君に再登場してもらう。しかし、なかなかうまく泳いでくれない。体制は保っているみたいだが、すぐに流されてしまう。仕方がないのでオモリを付け、糸を張っては少し緩めるを繰り返し、底へ沈める。これをしばらく繰り返し、いろいろ探っているとガガガと来た。しかも、デカそうだ! そしてまたまた流れに乗られてしまった。で、やばいと思いぬきに入って、またプッツン... さっきは水中糸と中糸との編み付け、今度は水中糸とツマミの編み付けで切れた。共に0.3号の編み付けだ。この時期0.3号の編み付けはキツイのだろうか? 最近魚を釣ってなかっただけに、準備が不十分であった。

  結局残ったのは購入君1匹。午後から結婚式があるため、時間は後1時間弱。今更オトリも買いに行く気になれないので、購入君登場である。すると、さすがにだいぶ休んでたからか泳ぎがいい。こいつを沖の筋に入れてやると、すぐにガガガと来た。しかし、今度のもデカイ。悪戦苦闘するも、またまた流れに乗られてしまった。でも、これを切ってしまえば後がない。とりあえず、ビビリながら下れるとこまで下ることにした。すると、意外にもいい場所まで下ることができ、何とか吊るし込むことができた。サイズは25cm。初めてのサイズだ。今CACで年間大物賞をしようってことになっていたので、とりあえずこいつはオトリに使えない。っていうか、こんなに切った後じゃ使う勇気がない。購入君はまだ何とか体制を保てているので、完全に弱る前にオモリを付けて一気に勝負に出ることにした。すると、すぐにアタリ! そして、これまたデカイ。今度はすぐに下流へまわって、魚をうまく上へ誘導できた。しかし、なかなか寄ってこない。5分ほどかけてようやく取込んだのは26cmと先ほどより大きい。うれしい、うれし過ぎだぁ! 自己最長寸だ!

  と、これに気分をよくした俺は、午後の結婚式があるので上がろうかと考えた。しかし、後10分くらいはあるんだからと、ヘロヘロオトリを再度川へ入れてみる。すると、さすがに浮きまくる。それでも張っては緩めを繰り返し、うまく筋に入れるとまたまたアタリ! これも下られずに済みやり取りをする。しかし、今度のはさっきのやつより寄りが悪い。っていうか、いつまで経っても寄ってこない。5分以上やり取りしただろうか? だいぶ近くへ寄ってきたので、手を伸ばす。が、届かない。そこで一歩前へ出た瞬間、魚が一気に沖へ走った。そして、プッツン... まだまだパワー十分だったようだ。不注意な一歩が悔やまれる。

  結局これで、使えそうなオトリがなくなり、仕掛けも底をついたので終了とした。

  まぁ、掛けた数では久し振りにツ抜けができたし、自己最長寸も達成できたし、満足満足である。

  でも、で〜も、リベンジをと思い、大物用の仕掛けを作り次の日(9/16)行きました。しかし、現地では豪快な雨とカミナリ、風。しかも川を見ていると少し濁りが入ってきてしまった。ということで、釣りを断念。う〜ん、もっといっぱい釣りたかったぜぃ!

2000年9月10日(日) 晴れ AM9時〜AM12時

 昨日ジュンちゃんにもらったビデオを夜中まで見てしまった。そして、興奮して寝付けなくなってしまった。(エロイのじゃないっす) それはチャラビデオだ。その中で心に響いた言葉があった。オトリの元気には「釣れる元気」と「泳ぐ元気」があるそうだ。

 ということで、とにかく今日はオトリの元気さに注意をはらう。現地着は9時。今日は八菅橋下流、初めて入る場所だ。少し流れのある浅目の瀬だ。

 今日は風はない。オトリを川に入れると操作が非常にしやすい。昨日ビデオで見た引き泳がせから泳がせへと操作し、川を広範囲に探ろうと試みる。まぁ、それなりに泳いでくれる。竿先にもほとんどテンションが掛からない。と思って調子に乗っていると、最近恒例の風が吹き出した。そして、あれよあれよと言う間に暴風になった。またまた操作が困難になってしまった。それでもがんばって泳がす。しかし、反応がない。周囲でも釣っている人は一人しかいない。そう、この状況で釣っている人がいるのだ。少し上流の瀬に入っている人だ。その人は私が着いてからコンスタントに上げている。やはり釣る人は釣るんだなぁと感心してしまった。

 結局その後も反応はないままで、本日の釣りは終了となってしまった。

 久々のボウズ! ボウズだぁ〜!

2000年9月9日(土) 晴れ AM9時〜PM6時

 最近どうも釣れない。そして何がいけないのかも見えない。壁だ! 巨大な壁が立ちはだかっている。つらい...

 そこで、今日はちょっとのんびり家を出ることにし、今年前半によく通った田代に行くことにした。少し気持ちにゆとりが出るようにしてみたわけだ。しか〜し、逆効果だった。なぜなら川にはすでに結構な人が入っていて、自分の場所がなく妙に焦ってしまったからだ。今回は「瀬」に入ろうと思っていた。というのも、前回瀬でよく掛けているという話を聞いたし、先週日曜の釣行での唯一の釣果が瀬で出たからだ。しかし、ボートを川に入れ車に戻って準備をしようとすると、二人の釣り師が準備を終えて川に向かっていた。し、し、しまったぁ! 急いで準備をしたが、結局瀬に入る場所はなかった、トホホ。

 仕方がないので、下流のテトラ前に入る。すでに先行者がいたので様子を聞くと、全然だめとのこと。おじさんが言うにはコロガシが入っているそうだ。しかし、ここは友釣り区のはず、とおじさんに言うと「夜中に入って50も60も釣るらしい」と言っていた。本当だろうか??? 本当なら悲しい話だ。まぁ、実際に見たわけじゃないので何とも言えないが...

 おじさんにあいさつして下流に入らせてもらう。釣り開始は9時。今日もとにかく風が強い。どうも最近風に悩まされる。(釣れないのはそのせいじゃないです、ハイ) 気づけば10時。そして、11時。いまだボウズ。さっきのおじさんがこの間に1匹掛けただけでその他の人には掛かっていないようだ。しばらくしてようやく掛かった。いい引きだ。しかし、しばらくしてオトリだけが水中から飛び出した。バレた... 今回初のヤナギを使ったせいなのだろうか?とにかく貴重な1匹をバラしてしまった。その後反応はなく、12時になったら昼飯食って場所移動しようと決め、後1時間弱ったオトリでがんばる。

 そして、1時間後...いまだ釣果無し、トホホ。

 とりあえず、12時になったので車に戻り八菅橋まで移動する。CACのオフ会でいい釣りができた橋上流に行く。ボートを川に入れ、川を見ながら昼飯を食う。釣り再開は12時半。まだ使ってないオトリを丁寧にセットし泳がす。いい感じで泳いでくれる。そして、対岸の筋へ入ったとき、ガガガッという感触。しかし、変だ... なぜかラインがフワフワしている。そして、そのラインはフワフワしながら下流へ流れていってしまった。何と竿先から仕掛けが外れたのだ! 温存していた元気オトリ君が仕掛けごと流れていってしまった! まだいるかも、仕掛けの端っこくらいは見つけれるかも、と思い対岸まで入って行く。しかし、無常にも何も見つからなかった、トホホ過ぎ〜!

 結局この後1時間ほどヘロヘロ君でがんばってみたが反応なし。仕切りなおしだぁ! ということで一旦川から上がり、CACのジュンちゃんの家に休憩しに行く。

 ジュンちゃんの家でビールをいただき、仕掛けの作り方を教えてもらった。ジュンちゃん、ジュンちゃんのお母さん、ありがとうございました。

 で、ジュンちゃんの家を出たのは4時過ぎ。今度は川を変えてみることにした。相模川だ。高田橋上流へ入る。片づけをしている釣り師に話を聞くと、3発切られたらしい。期待が高まる。とにかく急いで準備をする。仕切りなおしは4時半。ここでも風はかなり強い。まずは、目の前のヘチ。しかし、反応無し。今度は沖の筋。しばらくして、コンと反応があったような気がした。竿をくっと立てると重い。というか、重いような感じ。とにかく風が強いのでわからない。とりあえず竿を上流へ立てると、少し走り出した。掛かっているようだ。しかし、風で思うように魚を寄せれない。苦労して何とか取り込んだのは22cmのまぁまぁサイズ。とりあえずボウズ脱出! オトリを付替えそっと送り出す。するとすぐにキラッと光った。今度のは少し小さいようだ。これも風で苦労したが無事に取り込むことができた。いい感じだ。

 しかし、その後反応なく暗くなったので納竿。本日は2匹だけだった、トホホ。

2000年9月3日(日) 晴れ AM9時〜PM1時

  今日は昨日の鬱憤を晴らすべく、またまた中津へ向かう。しかし気分が悪い! というのも、昨日の夜かなり酔っ払ってしまったからだ。昨晩嫁の両親の家で酒をほとんど飲まずに晩飯を食っていたら、何と停電! この時期の停電はたまらない。とにかく暑い! しかも、復旧がいつになるかわからない。我慢できずに電気のついているエリアの喫茶店に行こうとしたら、いっぱい。で、目の前に居酒屋。でも、ここでも飲まずにがんばった。しかし、その店を出た時に店のおじさんが、その先にお勧めの歌えるとこがあるよ、ときたもんだ。しかし、ここでも今日の釣りのことを考えアルコールを飲まなかった。し、し、しか〜し、その店を出て家に向かう途中にまたまたスナックへ... ここで、家に帰ることを断念し泊まることにした。ってことは、車の運転がない→酒が飲める、ということで一気にスパート。で久しぶりに記憶ぶっ飛び! 頭グラグラ、胃が重い状態で車を運転することになった。

  現地に着いたのは9時。今日は原点に帰るということで、久しぶりの田代。しかし、とにかく気分が悪い。そして釣果も...

  結局この日は1匹のみだった。トホホ。

2000年9月2日(土) 晴れ AM6時半〜AM9時

  今日も寝坊。CACの仲間に5時に中津川八菅橋に行くと言ったのに、起きたのが5時。とりあえず、ダッシュで準備し車に乗る。

  現地着は6時。すでに、新ちゃん、新ちゃんの会社の方、竹正さんが来ている。竹正さんが、私が入ろうとしていた場所はまだ人が入ってないよ、と教えてくれたので挨拶もそこそこに移動する。というのも今日は9時までしかできないからだ。

  釣り開始は6時半。まずは手前の少し浅めのところで野鮎Getを企てる。すると、すぐにオトリが変な動きをし、しばらくしてアタリ。しかし購入君より小さい。しかも、オトリと野鮎がダンゴになっている。どうやら、変な動きをしていた時にすでに掛かっていたようだ。オトリにするには少し小さい。しかし、購入君はすっかり弱ってしまっている。とりあえず、掛かり鮎をオトリにし泳がせる。しばらくして、アタリ。しかし、これも小さい。先ほどよりはましだが、この季節にしては信じられないサイズだ。まぁ、それでもちゃんと背掛かりしているし、さっきよりサイズはいいのでオトリ交換する。しかし、後が続かない。う〜ん、困った...

  この頃にJさん、鮎友釣り翁さん、tomさん、そして今回初対面のヒデVさんが登場。ヒデVさんが私の上流、Jさんと翁さん、TOMさんが私の一人間をはさんで下流に入られた。で、しばらくしてヒデVさんが切られたらしい。そして、その後またヒデVさんが掛けた。下流では翁さんが掛けているようだ。皆さんうまい! それに比べて俺ときたら...

  結局この後さらに小さい鮎を掛け、時間になってしまったので納竿となった。3匹掛かったものの、超欲求不満な釣りだった。

2000年8月26日(土) 晴れ AM7時半〜PM6時

  今日は久しぶりに1日釣りができる。ということは、当然自己新記録を狙うことになる。私の今までの1日最多は26匹。何とかこれを超えたいものだ。

  しかし、現地着は7時過ぎ。寝坊してしまった。久しぶりに愛川橋上流に入る。しかし、かなりの人がすでに入っている。結局橋の上流200mくらいの瀬に入る。仕掛けを準備しながら川を見ると、全体的に流れが早そうだ。うまく購入君が入るだろうか? 心配しながらも7時半に釣り開始。予想通りなかなかうまく入らない。それでも、何とか流れに入れ、最初のアタリが出たのは30分後。よっしゃと思うが何か引きが変だ。予想通り上がって来たのはハヤ。これでオトリが少し弱り余計に流れに入らなくなってきた。辛い。無情に時間だけが流れていく。しかし、ここで腐ってはいけないと思い、たまにオトリを休ませながら何とか釣り続ける。するとそれから1時間くらいして2回目のアタリ。しか〜し、何とこれもハヤ! あまりにもショック、あまりにも恥ずかしい。これを他人に悟られてはいけないと思い、一応オトリボートに入れるふりをする。すると虚しさが一気にこみ上げる。ポイント変更だ!

  今度のポイントはさらに上流へ100mくらい上ったところ。しかし、というかやはりオトリがなかなか流れに入らない。そして、よく見ると目の前の流れにデカイ鯉がいる。仕方が無いので鯉の近くまで行き、一旦鯉を追い払う。で、オトリ君の休憩タイム。目の前の緩い流れでヨタヨタと泳がす。と、よく見るとすぐ下流に鮎がいる。結構いいサイズのもいる。たまに他の鮎を追っ払っている。これはいけるかぁ、と思い少し下流へ下らせる。しか〜し、追ってくれない。たまに、オトリの下流へ付くが距離があり、掛からない。オトリに元気がないから追わないのだろうか?それでも何とか掛けようと思い、何度も何度もその流れに入れる。しかし、掛からない。結局30分くらい同じところで粘ってしまった。

  すでに11時前。これでは、自己新記録どころではない。仕方が無いので久しぶりに2匹目のオトリを買いに行く。ついでに飯タイムだ。まず、オトリを川に付け目の前の流れを見ながら昼飯を食う。目の前の流れでは相変わらず鮎が泳いでいる。中には尻尾までまっ黄っ黄のやつもいる。昼飯も食い、気分も落ち着いたので仕切りなおしだ! オトリを丁寧に手前の浅場から泳がしていく。するとすぐにアタリ! よっしゃぁと思いやり取りをする。しばらくして魚が見えた! 今度は間違い無く鮎だ。思った瞬間、プスッっと軽くなった。何と久しぶりのセットバラシ! 盛り上った気分が一気に奈落の底へと落ちて行った...

  あまりにもショックでどうしようかと思っていたら、CACのじゅんちゃんから電話。一旦車に戻りじゅんちゃんと合流し、一緒に元の場所に入る。で、じゅんちゃんから予備のオトリをいただく。じゅんちゃんありがとう!しかし、集中力がかなり落ちている。結局1時間半はアタリがないままだった。その間じゅんちゃんは1匹掛けたが腹掛かりのため即死、その次は掛かったもののバラシとイマイチついていない。しかし、あの短時間で弱ったオトリで掛けるたぁ、さすがだ!

  結局1時間半くらいでじゅんちゃんが仕事に戻るということで、こちらも一旦川から上がることにした。

  今日最後の場所は八菅橋にする。ここで、禁断のオトリ3匹目購入だ。とにかくボウズをまぬがれたい。しかし、川に着いてみるとビックリ。すごい人出だ。入る場所がなかなかない。20分ほど車でうろうろし、何とか火の見櫓前に入れる場所を見つけた。3時半前に本日2回目の仕切りなおし。しかし、川に入ってまたビックリ。暴風が吹きまくっている。仕掛けをセットしオトリを入れるが、風で糸があおられオトリがどんどん引っ張られて行く。これではいけないと思い、竿を上流にべったり寝かせ、何とか風をかわしながらオトリを泳がせる。すると目印が揺れながらゆっくり下流へ流れた。アタリは分かりづらかったが、とにかく掛かった! しかし、風があまりにも強いため抜けない。仕方が無いのでゆっくり引き寄せ、網にすくい込む。やったぁ、ボウズ脱出だぁ。う〜ん、最初の目標からすれば何とも惨めだが、とにかくほっとする。オトリを付替え流れに入れると、またすぐにわかりにくいがアタリ。早くも2匹目追加。うれしい。そして、またまたすぐに目印が下流へ流れた。3匹目だぁ。しかし、今度のは小さい。まぁ、それでも元気に泳ぐのでとりあえずオトリにする。すると、しばらくしてまたアタリ。しかし、今度もそんなに大きくはなさそうだ。しかし、やり取りしている内に、風にあおられ水面でパチャパチャとなってしまい、痛恨のバラシ。ここで一旦アタリが止まる。しばらくして、我慢の限界が来たため、オトリ交換。その後また掛かるが、さっきと同じように風にあおられバラシ。それでも何とか気分を取りなおし、ひたすら泳がせているとちょっといいサイズのアタリ。で、とりあえず4匹目をGet。このあたりからだいぶ風が弱くなってきた。時間は5時過ぎ。だいぶ釣り師が減ってきたので、今度は広く探ってみる。すると、パタパタっと2匹掛かった。しかし、その後追加はできずに、6時にタイムアップ。自己新記録を狙っただけに寂しい釣果に終わってしまった。

  虚しい...

2000年8月23日(水) 晴れ PM2時半〜PM6時半

  今日は、外出先での仕事が早く終わり(っていうか、強引に早く終わらせた??)、午後から中津に行くことにした。

  現地着はPM2時過ぎ。場所は前回のCAC釣り大会でいい思いをした八菅橋上流だ。しかし、現地に着いてビックリ。平日だというのにかなりの人だ。しかも、下流からの風が非常に強い。とりあえず空いている場所を探して入る。

  今回は初めてのオトリ屋サンでオトリを購入した。ここは、CACの仲間から「水温の差がありすぎてあかんでぇ」と言われていた店だ。心配だ。まず、オトリボートの水抜き用のレバーを「閉じる」にして川の中に半分くらいつける。で、仕掛けの準備。仕掛けができたころに「開ける」にして10分ほど川につける。この間に川の様子をチェックする。魚は結構いるようだ。そこらじゅうでキラキラしている。

  釣り開始は2時半。風は一向におさまらない。オトリ君が非常に心配なので、超丁寧に送り出す。そして、超丁寧に、というかビビリながら泳がせる。すると、この丁寧さがよかったのか10分ほどして1匹目が掛かった。20cm弱。しかし強風のため(?)抜きミス。とりあえず掛かり鮎は網に入ったが、ハリスが切れてしまった。仕掛けを再セットしてオトリを送り出す。するとすぐに2匹目。今日はいける! と思ったが後が続かない。いつものパターンだ。パタパタっと釣れてピタッと釣れなくなる。こうなると恒例のイライラ君が始まる。おまけに風が強いのでオトリ操作がままならない。う〜、イライライライラ...

  結局3匹目が釣れたのは1時間半後。しかし、やはり後が続かない。イライラがどんどんふくらみ、最後にはカツオの一本釣り状態でオトリを投げまくってしまった。そらぁ、釣れんでぇ!

  結局、1時間後に1匹追加したものの、その後追加はできず、本日の釣果は4匹に終わってしまった。う〜ん、課題が多い。とにかく平穏な心で釣りをしなければ...

2000年8月17日(木) CAC鮎釣り大会    曇り後晴れ AM6時〜AM12時

  今日は、CAC(Cyber AYU Club)の第1回鮎釣り大会だ。CACとは、今年ネット上で知り合った鮎釣り師で結成されたクラブ(和気あいあいとしてるからグループって感じかなぁ)である。

  大会ルールは、メジャーな大会とだいたい同じで、オトリ込みでの釣果で競います。また大物賞もあります。ちょっと違うのは、開始時間が6時〜8時の間という点。これは、午後からバーベキューをやるんで、お子様連れには早朝はきついからです。まぁ、内輪の大会てことで、そこらへんはややアバウトです。

  ってことで、現地着は5時過ぎ。すでにパンダさんを含め数人が来ている。最初は即効釣り始めるつもりだったが、ここで、のんびり雑談をして結局6時に釣り始める。まずは、橋のすぐ上流の瀬。しかしなかなか反応がない。しかし妙にリラックスしている。そのおかげか、購入君の弱りもなく、15分ほどして少し小さいが待望の1匹目を掛ける。しかし、その後がなかなか続かない。2匹目はその1時間後にようやく掛けるが、どうも渋い。水温が低いのだろうか... 少しオトリ操作が雑になってきて、オトリが弱ってきたので、一端川から上がり、遅れて来た人達と雑談タイムをとる。今のところ、2匹がトップ。やはり渋いようだ。

  少し上流の瀬肩で、8時から釣り再開。オトリが少し弱っているので、なかなか掛からない。30分ほどしてようやく1匹掛ける。するとその後立て続けに3匹掛かり、ちょっと間を置いて2匹掛かった。やはり掛けたてのオトリは元気に泳いで、いいのを連れてきてくれる。どうやら活性が上がってきたようだ。しかし、人間様の活性も上がってきたようで、すぐ下流で子連れのグループが泳ぎ出した。上流にも別の釣り師が... 仕方がないのでここで一気に場所移動する。

  今度はさらに上流へテクテク歩いていく。しばらくして、竹正さんが上流から下りてきた。上流はイマイチらしい。しかし、下流はすでに子供で満員御礼状態なので、とにかく上流を目指す。そして、そこから100mくらい上流で、最後の勝負をすることにした。まずは、真正面でキラキラ光ってるやつを狙う。すると、すぐに掛かった。そして15分ほどして2匹目、12時の終了時間前にもう1匹と掛かった。

  結局、合計11匹。久し振りのツ抜けだ。うれしい。で、本部に戻って検量してみると、何と2位。立派な準優勝カップまでいただいてしまった。ヤッホ〜ィ!

  この調子で来年もがんばんでぇ!

2000年8月12日(土) 晴れ AM7時〜AM11時半

  今日のテーマはチャラだ。というのも、先週のフジノナイロンカップの優勝者の釣りに影響されたからだ。その人は、足首あるかどうかのドチャラで1時間半になんと17匹も釣ったのだ。オトリ操作も見事で、感動しっぱなしであった。またそれに加え、最近の釣りでチャラチャラした所を上へ泳がせ、おもしろい釣りができていたので、さらにおもしろおかしく鮎釣りがしたい...

  しかし、起きたのは予定を1時間半もオーバーした5時半。昨日の酒がたたってしまったようだ。急いで家を出る。しかし、またまた不幸なことに道が渋滞している。こんなに朝早いのに何故だ? お盆だからか? 仕方が無いのでまずは目の前の渋滞を別の道で回避する。しか〜し、20分ほど走るとまた混んでいる。がっくりしながらも、これもちょっとした抜け道で回避。し、し、しか〜し、もう一発渋滞だ。どうやら事故渋滞だ。何とかこれも抜け道で回避したが、この3つの渋滞で合計20分はロスしてしまった。

  で、結局現地に着いたのは7時前。やはり朝ちゃんと起きるべきだったと後悔しながら、焦って準備をする。釣り開始は7時。恒例の田代運動公園下流の平山橋から入る。まずは、予定どおりのチャラチャラを攻める。今回は初めてのチラシ使用だ。しかし、しか〜し、オトリ君があまり泳いでくれない。予定(というより妄想)では、チャラを上へ泳いで行き、目印が直角にぶっ飛ぶはずなのに... この1週間この妄想が激しかっただけに、イライラしてくる。当然、オトリ操作が雑になってくる。釣り始めて30分くらいしたら、すでにオトリを手で持って投げていた。オトリはヘロヘロ、釣果は無し...

  1時間近くしたころ、イライラを通り越し少し冷静さをとり戻してきた。針をいつもの3本イカリに変え、足元でオトリを少し休ませ、今度は目の前でじっくり泳がせる。とりあえず、止めている状態を維持しながらじっくり待つ。すると10分ほどしてゴンと来た。と同時に一気に下流へ走った。しゃがんで釣っていたので、慌てて立ち上がるが魚の方が早い。焦りながらこちらも川をじゃぶじゃぶ走る。何とか苦労して取りこんだのは22cmのいサイズ。やっと元気のいいオトリが手に入った。これで、予定のチャラ攻めが再開できると思い、オトリ交換し上流へ泳がせる。が、なぜか弱々しい。サイズもよく掛かった場所もよかったのに、なぜか泳がない。取りこんだ後、網に入れたままもとの位置まで戻ったときに弱ったのだろうか? とにかく上流へ泳いでくれないので、しかたなく横へ泳がせようとするが、横にも泳がない。目の前でヘロヘロっていう感じで漂っている。期待していただけに、イライラが一気に高まる。と、こうなるとオトリの弱まり方が加速して、またまた釣れない地獄が始まった。さらに不幸なことに、今度は上流から子供が流れてきた。涙が出そうになった。辛い...

  このイライラは1時間半も続いてしまった。で、少し気分が落ち着いたので、オトリを購入君に戻し、じっくり攻めることにする。釣り開始から3時間が経ったころに、ようやく2匹目。これは20cm。今度は冷静に釣りをしようと心に誓う。するとそれがオトリ君に伝わったのか、元気に上流へ泳いで行く。っていうか、行き過ぎ〜! と、泳がせに悪戦苦闘していると、ネット仲間のじゅんちゃん登場。昨日の電話で「オトリを用意して待ってますよ」と、えらそうな事を言ってしまったのが悔やまれる。ちょっぴり恥ずかしい。で、じゅんちゃんが上手に入って釣り始めるとすぐに1匹掛ける。さすがに、早い。しかし、奇形だったようで、本人はぼやいている。そうこうするうちにこちらにも1匹。続いて2匹といい感じで掛かった。しかし、その後が続かず、午後の用事のため納竿。結局4時間半で4匹とイマイチ満足できない釣りだった。

  まぁサイズは全て20cmオーバーということでよしとするかぁ。

  とにかく、次回のテーマは「冷静さ」だ。普段からあまり妄想ばっかりせずに、じっくり丁寧に釣ろう。

2000年8月6日(日) フジノナイロンカップ

  いよいよ、今シーズン最後の大会だ。今回は最近の根ずれバラシを考慮に入れ、つまみ糸を20cmくらいと長めにしての挑戦だ。

  受付開始は4時。はっきり言って早すぎる。非常に眠い。それでも、何とか現地に4時半に到着。現地では、ネット仲間の新ちゃん、竹正さん、じゅんちゃんが既に来ている。すぐに受付をする。この受付でオトリ配布順の抽選をすると、何と197番。50人ずつで切っても、40人ずつで切っても、ベベ3だ。う〜ん、くじ運悪すぎ!

  オトリ配布は5時半の少し前から始まった。いよいよスタートである。しかし、なかなか自分の番がこない。もどかしい! やっと自分の番がきたのは5分ほどしてから。既にかなり遠くまで先にもらった人は行っている。走るしかない。朝の5時半から、サウナスーツのような鮎タイツを履いて、水の入ったオトリボート片手に走るのははっきり言ってキツイ。しかし、場所がわからないため、とにかく少しでもいろんな場所を見るしかない。

  結局上流側へ15分ほど走ったところにある瀬に決める。疲れた〜! 汗が止まらない。下半身の体温もちっとも下がらない。それでも、気力を振り絞り仕掛けをセットし、オトリを入れる。するとすぐにアタリ。いい引きだ。しかし、ここで少しやっかいなことが起こった。魚がどこを走り回っているのかが見えない。上りたての太陽からの反射で、水面が見えない。ラインや目印もちっとも見えない。何とかこの魚を取りこんだものの、その後非常に釣りづらい。それでも、対岸にはすでに人が入っているため、場所移動ができない。次回からは要注意だ。

  逆光に悪戦苦闘しながらも、10分ほどして2匹目をGet。これはいけるかもと思ったのもつかの間、何とそやつは頭に掛かっている。で、網に入ったころには瀕死の重傷... おかげで、その後が続かない。1時間が経とうとしたころには、最初に掛かったオトリ君はかなりお疲れになってしまった。仕方がないので、小型狙いで少し上流手前のヘチを狙う。すると、小さなアタリがあり、13cmくらいのをGet。その後ポツポツといった感じで2時間で6匹をGet。しかし、その時アクシデントが... 根掛かりしたオトリをはずしに川に入ってみると、掛け針に魚らしいのが掛かっているように見える。でも、アタリも感触もなかったので、もしかしたら誰かが切って流したオトリかも...と考えながらはずして手に持った瞬間プツッと切れてしまった。結構流れがキツイ場所だったので足元がふらついた上に、オトリと引っかかっていたものによるラインテンションの増加が原因だろう。とにかくショックである。

  しかし、まだ時間はあるので、これを機に少し上流へ移動する。ここでは流芯の流れが早過ぎるため、ヘチを狙う。するとビビビとアタリ。これをオトリに少し上流へ泳がせるとすぐにアタリ。しかし、痛恨のバラシ。掛かりが浅かったのだろうか...? しかし、反応はあると思い、今度は少し下流を泳がせるとギラッと光った。よしっと竿を立て少しやりとりし、さぁ抜こうと思った瞬間またまたバラシ。痛すぎる...

  それでも、気をとりなおしがんばるが、その後は2匹追加しただけに終わってしまった。

  予選の結果はオトリ込みで10匹。予選通過は18匹。バラシや切ったのを入れても通過はできなかったので、しょうがない。来年こそはがんばらねば...

  ちなみに、検量時間ギリギリまで釣っていたため、朝走った場所をまた走るハメになってしまった。大会では、あまり遠くに行かないのも作戦かも知れない。来年は釣りの技術に加えいろいろ作戦を考えなければ...

2000年8月5日(土) 晴れ AM6時〜AM10時半

  昨日ハワイから帰ってきたばかりなのに、今日も朝から釣りである。というのも、明日は今シーズン最後の大会、フジノナイロンカップだからだ。少しでもいい感触を味わっておきたい。

  今日は久しぶりの田代運動公園下流平山橋の上流に入る。釣り開始は6時。しかし、なかなか掛からない。30分ほどすると上流から一人釣り師が釣り下ってきた。っていうか、近づいてきたという感じのペースで釣り下ってくる。上流200mくらいは誰もいないのに、見えてからあっという間に竿が当たりそうなところまで来た。で、しばらく上流で釣りをし、15分ほどして今度は私を超え下流に釣り下って行った。あっという間に竿の届く範囲以外に竿出されたって感じだ。ちょっと困惑...

  まぁ、仕方がないかと思いながら釣り続けると、今度は先ほどの釣り師が上流へ上って来た。で、あっという間に私の下流、竿の当たりそうなとこまで上ってきた。で、10分ほどしてまた俺を追い越して上流へ移動しようとザバザバ歩き出した。少しあきれながらも釣っていると、ようやく本日最初のアタリ。かなりいい引きをする。その釣り師とクロスしながら下流へ下って引抜いたのは23cm。う〜ん、気持ちいい。仕掛けも大丈夫だったようだ。しかし、その後が続かない。そうこうしているうちに先ほどの釣り師が見えないとこまで上って行ってしまった。ちょっと安心。

  しかし、やはり反応がない。上流の釣り師がいなくなってだいぶ経ったので、最近お気に入りになりつつある、上流方向への泳がせをやる。まずは、正面にオトリを入れ、テンションを掛けたり抜いたりしながら上流へ泳がせる。すると、ギラッガツンと来た。これは20cmくらい。今度は自分の位置から斜め上流へ泳がせる。すると、またギラッと光り目印が1mほど沖に飛んだ。これも20cmくらい。楽しい!今度は少し上流へ移動し、まっすぐ上流へ泳がせる。するとギラギラッと光って、もつれながら流れてきた。しかし、ここで恒例のアクシデント! まっすぐ上流から流れてきたため、竿のテンションが少し緩んだ瞬間、ガリガリプスンとなってしまった。またやってしまった。ショックだ...

  しかし、まだ時間はある。今上流方向へ泳がせる釣りがいい感じだったので、ダッシュで仕掛けをセットしなおす。で、さて始めようかと思って上流を見ると、な、な、何とさっきの釣り師が電光石火の早さで下ってきている。やばいと思ってオトリを付けるが、時既に遅し... 泳がせようと思っていた場所に立たれてしまった。トホホ。

  結局この後1匹追加しただけで終了となってしまった。明日の大会は大丈夫だろうか...?

2000年7月28日(金) 晴れ AM6時半〜AM10時半

  いよいよ夏休みだ!本当は明日からだが、今日の午後には成田に行かなければならないため、どうせならということで、1日前倒しで休むことにした。

  で、午前中は恒例の鮎釣りだ。少し寝坊をしたものの現地着は6時。今日は最近使い始めたターボV仕掛けの強度をさらに調査するべく、中津川愛川橋上流のキツ目で水深のある瀬に入る。釣り開始は6時半。まずは、手前の少し流れの弱い所を狙う。とすぐに15cmが掛かった。これをオトリに今度はその上流へ泳がせる。とにかく、まずは少し小さめの鮎をキープし、高切れや根掛かりによるオトリロストに備える作戦だ。しかし、オトリの泳ぐ先に何かある。よく見ると細めのロープが沈んでいる。邪魔なので取ろうとすると、先に何かが付いている。どうやら何か仕掛けてあるようだ。し方がないので、そのエリアは諦め今度は少し沖へと泳がす。少し上流へ泳いで大き目の石の頭に出たとき、ギラッと光り目印がさらに沖へと飛んだ。どうやらいいサイズのようだ。仕掛けにテンションを掛け切れないかどうか確認しながらやりとりをする。少し流れに乗られたものの、無事に取りこんだのは22cmのいいサイズだ。今度はこれをオトリにさらに上流へと泳がす。しばらくして、ビビビと来てやりとりをしていると、痛恨のバラシ。少しオトリが弱ってしまったものの、その後ポツポツと18cm〜20cmくらいを3匹釣り上げることができた。

  しかし、5匹目を釣った後少し間があいてしまい、いつもの悪い癖でダラダラと釣りをするようになってきた。その時、石の横で止めてたオトリにいきなりアタリが来た。しかし、よしっと思ったのもつかの間、竿にテンションがかかる前にガリガリプスンとなってしまった。最近恒例の根ずれによるセットバラシだ。根ずれをしないように注意したつもりではあるが、またやってしまった。困ったもんである。もっと工夫をしなければ...

  このセットバラシで少し気分が落込んでしまったっが、気を取りなおし仕掛けをセットしなおして再度仕掛けの強度調査をする。しばらくして、1段下流の瀬でギラッと光った。いいサイズの鮎が掛かったので、またじっくりテンションを掛けてやり取りする。これは21cmくらい。その後2匹追加したものの、最後に根掛かりで1匹を失ってタイムアップ。

  今回は釣り自体はまぁまぁのペースで掛けることもできたものの、やはりまだ仕掛けに対する不安は拭い去れなかった。困った困った。

2000年7月23日(日) キリン一番搾り<生>カップ

  今日はいよいよキリンカップ。仕掛けにも少し自信ができ、また昨日の釣行でも久々にいい感触があったので、期待が高まる。

  今回の参加者の中には、ネット仲間の鮎太郎さん、竹正さん、新ちゃん、鮎三郎さんがいる。みんなビールがお目当てだ。

  受付は6時半からで、説明が7時から。で、現地着は6時。昨日までの釣りで鼻環周りの仕掛けがない。しかも、昨日の最後に根掛かり切れし、空中に舞った仕掛けが絡まってしまたため、天井糸以外の仕掛けを再セットしなければならない。朝から大忙しである。

  6時40分ころに無事に仕掛けのセットを完了し、受付に行く。するとビールやジュースがもらえる。最初参加賞かと思ったが、実はサービスだった。そして、予選終了後にももらえたので、感激である。

  今回は申込みが遅かったので、Bブロック(下流)になっている。7時10分からオトリ配布開始。他の大会とは違い、オトリ配布に順番はなく全員に配布後合図で川に散るなっている。ならば、まずはのんびりにと思いオトリをもらう。すると、もう川に入っていいということになった。これは大変と思い、川に向かおうとすると、別のスタッフが「まだです!」と叫び出した。どっちやねん!と思いながらも指示に従っていると、やはり川に入るのは合図があってからとのこと。しかし、2人くらいはかなり下流まで歩いていってしまった。う〜ん、ちょっと不手際が...

  その後どうぞという合図があったので、まずは走る。まず、鮎三郎さんを抜き、竹正さんを抜いて、さらに走ってTOPに立つ。はっきりいってめちゃめちゃキツイ。しかし、場所がわからないだけに走るしかない。結局、大会エリア下流限界の100m上流のチャラに入る。少し浅目ではあるがよさそうな感じだ。仕掛けをセットして、開始の花火を待つ。

  仕掛けをセットして10分ほどで花火が鳴った。周囲もオトリを付け始める。負けじとオトリをセットし川に入れる。しばらくして、近くの人が掛ける。早いなぁと思いながらも、こちらもがんばる。しかし、なぜか上流の人が釣りを始めない。大会参加の人がかなり歩いたから、場所休めでもしているのだろうか? するとしばらくして、大会のスタッフの人が「さっきの花火は違います!」と大きな声で叫びながら、歩いてきた。どうやら、別の場所で花火があがったようだ。何てまぎらわしい! 結局先ほど掛けた人も、その魚を放流していた。かわいそうに、オトリが弱ってしまって...

  こちらも、オトリを外し本物の花火を待つ。しかし、なかなか上がらない。今日は時計を忘れたので時間がわからず、花火まで待つのがもどかしい。とらえず、川原の高いとこに行き、川をじっと見つめる。

  20分ほどして、やっと本物の花火があがった。いよいよ開始である。すると、下流側の女性釣り師が1匹掛けた。早い! そして立て続けに2匹目。今度はその下流の人が掛けた。と、今度はまた女性釣り師が... 見える範囲ではこの人が3匹でTOPだ。その他の人もポツポツ掛け出した。すると、少し上流に泳がしていたオトリがギラギラしながら流れた。待望の1匹目だ。サイズは少し小さいが、オトリにはなる。これを付けて今度は下流のほうへ入れる。するとすぐに2匹目。これは15cmくらい。これを今度は上流の先ほどとは違う筋を泳がせる。すると、ビビビと来た。これも小さ目ではあるが、オトリには十分。これで3匹目。女性釣り師に並んだ。見える範囲ではTOPのはず。さらに気合が入る。しかし、この後ピタッとアタリが止まってしまった。本当はアタリが止まってないのかもしれないが、あまりにパタパタっと来たため、少しでも間があくと我慢できない。いけない傾向だ。だんだんイライラがつのり、恒例のオトリ操作が雑になってきてしまった。

  結局無反応な時間が1時間くらい流れてしまった。その間に上流にいた人がいペースで釣っている。なかば諦めモードでじっと止めて待っていると、久々のアタリ。しかし、ダラダラやっていたためか、オバセが非常に大きく、ビビビと来た後にガリガリプツン、と痛いセットバラシ。大会でやってしまうとは... かなり気分が滅入ってしまった。それでも、何とか追加をと思い仕掛けを再セットするが、その後追加はできず予選が終了してしまった。

  結局上流の人はオトリ込みで15匹で予選通過、こちらは4匹に終わってしまった。

  最近の釣りで、いいペースで掛かってたのが、ちょっと間があくと集中力が切れるという問題が多い。やはり、パタパタっと掛かるのがあまりにもできすぎていて、実際はちょと渋目という意識を持って釣りをしたほうがいいのかも... う〜ん、反省反省。

2000年7月22日(土) 晴れ AM7時〜AM12時

  今日も釣りだ。一昨日、一昨昨日と釣りに行ったにも関わらず、また釣りだ。というのも明日キリン生一番搾りカップがあるからだ。優勝のビール1年分が欲しい!

  今回のテーマは、ターボVの結束。ターボVを使い出したのは、一昨昨日からだ。しかし、編み付けは面倒くさそうなので、それ以外の方法で試してみたがやはり結束部で切れることが判明。そこで、今回はまず市販の編み付けを利用してみることにした。

  気合が入っていたわりには恒例の朝寝坊だ。連日の釣行&飲みで体に疲労がたまている。現地着は7時前。最近絶不調の田代に入る。テトラ前には誰も入っていない。テトラの上流部から徐々に下ることにした。今回は久々にオトリ2匹を購入している。まずは、オトリを付け流れに入れる。対岸のほうでキラッと魚が見えたので、その辺りに入れる。すると5分ほどでギラギラッと来た。そんなに大きくはなさそうだ。まずは結束部の評価ということで抜く。と上がってきたのはハヤ。トホホである。

  これで、少しオトリが弱ったのか根掛かりが多くなってしまい、場所を荒らしてしまたので少しずつ下る。それから15分ほどして待望のアタリ。いいサイズのようだ。頭の中で「ためて、ためて〜ぇ」とつぶやきながら、結束部の強度を試す。しかし、特に切れたり抜けることもなく無事に抜けたのは20cm弱のいいサイズ。オトリ交換後10分ほどして本日2匹目。これも同サイズで引抜きも無事終了。結束部の信頼が高まる。そして、この後もまぁまぁのペースで18cm〜22cmを釣り、結束部の評価はいい感じであった。

  しかし、10時半ころから妙に反応がなくなり、少しイライラが募ってきてしまった。なぜなら、久々のツ抜けを狙っていたからだ。おかげでオトリ操作が雑になり、ポイントをコロコロ変えるという悪循環にはまりだした。こうなってくると、集中力が切れ竿の操作も雑になってくる。そして、オバセが大きくなっている時に久々のアタリ。しかし、ビビビっと来てガリガリプツンと根ずれで切れてしまった。う〜ん、反省。

  結局この後1匹も追加できず、終了となってしまった。本日の釣果は18cm〜22cm5匹。途中抜きミスで1匹バラシと、根ずれでセットバラシ。それに根掛かりをはずしてる途中にライン切れがあり、一端はキープした、もしくはとれるはずの魚を3匹も放流してしまった。無念である。

2000年7月20日(木) 晴れ AM7時〜AM11時

  今日も中津川。今日のテーマは、「先週と同じ場所での再挑戦」、「極細糸仕掛けの実釣Part2」だ。今回は久々に先輩と一緒である。待合わせは馬渡橋にAM5時。目が覚めたのはAM5時半。物理的におかしな時間である。とにかく先輩に電話をする。当然先輩はオトリ購入済みで、どこに入ろうか検討中であった。電話であやまり、ダッシュで用意をし家を出る。

  結局現地に着いたのは7時前。ふ〜、情けない。ということで、7時から釣り開始。先輩にはまだ掛かってないとのこと。先輩の少し上流に入る。しかし、というかやはりというかなかなか反応がない。何の反応もないまま、1時間が過ぎたころやっとアタリ。しかも、でかそうだ。しばらくやり取りをしていると、急に対岸の草のほうに走った。その瞬間、プスッと軽くなてしまった。まただ! 先週に引き続きセットバラシをまたやってしまった。う〜ん、仕掛けがやはり駄目なのか??? 確かにサイズはよさそうだったし、もしかしたら対岸の草に擦れたのかも知れない。しかし、仕掛けへの不安はぬぐえない。そして、いつもオトリは1匹買わないので、いきなり続行不納だ。

  しかし、幸い先輩が2匹購入していたので、1匹をもらい続行することにした。トホホである。しかし、その後やはり反応がない。30分ほどして先輩に掛かった。いいサイズのようだ。しかし、網を抜いた瞬間竿先がはね上がった。セットバラシだ。2人してセットバラシである。何と情けない...

  ここで、2人でオトリが1匹だけになったので、即効で2匹買いに行く。しかし、その後タイムリミットの11時までに、1匹も掛けることができなかった。上流側の人は結構釣ってたのに...

  とらえず、久々のボウズ! 何も言葉が出ません...

2000年7月19日(水) 晴れ AM5時〜AM7時

  今日も平日だというのに、懲りずに来てしまった。今日のタイムリミットはAM7時。なぜな〜ら10時半にはお台場で仕事があるからだ。現地には5時前に到着。オトリを買って田代の駐車スペース前の瀬に入る。今回はフジノのターボV0.1号で仕掛けを作ってみた。う〜ん、どんな感じだろうか? まずはオトリを目の前の流れに入れる。すると、いきなりビビビ、ていうかビクンッと来た。新しい仕掛けのことを忘れて強引にやり取りで抜いたのは20cmくらいのいい鮎。先週最悪な釣果だったので、期待が高まる。しか〜し、その元気君をオトリにして泳がせるが、後が来ない。時間が2時間しかないため焦りが出てくる。すると急に重くなった。オトリがのけぞってるのが見える。エビだ。あ〜ぁ、と思いながら流れの中を強引に引っ張った瞬間、プスッと軽くなってしまった。「What?? 切れた?」と心のなかで自問自答をする。つまみ糸と水中糸の結束部で切れたのだろうか? 原因ははっきりしないが、とにかくショックである。まだまだ極細糸仕掛けの研究が必用だ。

  残り時間は約1時間。再び購入君でがんばる。しかし、その後元気な野鮎の顔をおがむことはなかった...

2000年7月15日(土) 曇り後雨 AM9時半〜PM5時半

  今日は朝から自己最多を目指してがんばる予定だ。予定だったが... 昨日の疲れからか4時に起きる予定が7時半になってしまった。結局現地に着いたのは9時過ぎ。お気に入りの田代のチャラ瀬にはすでに2人入っている。出遅れた!

  それでも、何とか入りまずは1匹目の鮎を目指す。しか〜し、一向に来ない。昨日は雑な釣りをしてしまったので、今日は丁寧にとがんばってるのに、ぜんぜん来ない。結局何の反応もないまま、1時間が過ぎてしまった。

  あ〜ぁ、と思いながら釣りをしていると、背後から声が。鮎太郎さんだ。新ちゃんももうすぐ来るという話だ。もう、今日の目標「自己最多」はあきらめていたので、うまい人の釣りをじっくり見せてもらうことにした。

  しばらくして準備を済ました鮎太郎さんやってきて、私の下流に入った。するとすぐに1匹目。いいサイズだ。さすが早いと思い少し見ていると、すぐに2匹目。その頃に新ちゃんと今回初のJさんが到着。プロと素人の差を見せつけられて、すっかり意気消沈した俺は、オトリを休ませ新ちゃんとJさんのところに行き話しをする。とまたまた鮎太郎さんにアタリ。しかし、今度は高切れでセットバラシ。残念。しかし、プロ恐るべしといった感じだ。この間に新ちゃんからフジノナイロンのターボV0.07号をいただく。新ちゃんありがとうございます。まずはメタルで1匹掛けたら使わせてもらいますと言い、釣り再開。新ちゃんとJさんも川に入る。私は、Jさんのすぐ上流で竿を出す。鮎太郎さんが「いいとこ入ってるんだけどなぁ」と言ってくれるが反応がない。それでも、じっと待っていると本日1回目のアタリ。無事に取り込んだのは17cmくらい。よし、これでオトリが変わったと思い、次を狙う。すると5分くらいしてビビビと来た。しか〜し、心の中で「ヨシッ」と叫ぼうとした瞬間、竿先がはね上がった。高切れだ。セットバラシだ。久しぶりのセットバラシと本日唯一の野鮎を失ったショックで、涙が出そうになった。「1匹釣ったら仕掛け変える」と言っていたのに、それを怠ったからや〜と、さらに後悔する。これでかなりやる気なしモードに入ってしまった。

  しかし、やはり魚は釣りたい。新ちゃんにもらったラインをセットし、ヘロヘロの購入オトリ君に鞭を打つ。今回初めてターボVを使ったが、メタルに比べて何となく安心感がある。何となく滑らかな感じがするからだ。しかし、オトリはヘロヘロ。なかなか掛かってこない。しばらくして、今度はじゅんちゃんがやってきた。こっちはオトリがヘロヘロなので、しばらく見学する。すると、あれよあれよと4、5匹釣り上げた。さすが、マスターズ東日本ブロック大会に出場できるだけはあるぜ! という感じだ。

  これに刺激を受け、再度気合を入れなおして釣り再開。オトリも少し元気になっている。するとすぐにアタリ。よっしゃと思い抜くと掛かり所が悪い。何とか脳天は避けたものの、目玉が飛び出してきている。案の定オトリにしても元気がなく、片一方に浮き上がる。がっくりである。

  結局その後はこの片目オトリと購入君をだましだまし使うが、野鮎はだまされてくれませんでした。トホホ...

  ということで、本日の釣果は1匹。最低な1日でした。チャンチャン。

2000年7月14日(金) 晴れ PM2時半〜PM6時半

  先週は台風でまともに釣りができなかった。この1週間は最高に欲求不満がたまっている。そして、今日は午前中に仕事が片付いた。行くしかない!

  ということで、会社を午後半休して中津に着いたのは2時半。今日は久しぶりに愛川橋周辺を攻めることにした。まずは駐車スペースのまん前の瀬。偏光グラスを付けると本当によく見える。姿勢を低くしてオトリを入れる。まずは手前を攻めようとしたが、オトリ君が少し沖まで行ってしまった。まぁ、次に攻めようと思ってたからということで、そこにしばらく止める。するとビビビとアタリ。15cmくらいだ。幸先がいいと思いながら、今度はさらに沖を目指す。しかし、流れが早すぎるのかオトリが止まれない。しかたがないので、最初に狙おうとしていた手前の石の頭に入れる。しかし、反応がない。10分ほどして根掛かりして場を荒らしてしまったので、今度は下流の小さい瀬を攻める。するとすぐに15cmをGet。今度は少し上流を攻めるが、なかなか反応がない。そうこうしているうちに、下流には水遊びのカップルが、上流からは休憩していた釣り師が下ってくるはで、場所が狭められたので一気に上流を目指す。

  今度は最初の場所から200mくらい歩いた辺りで竿を出す。さすが、平日。この辺りには人がぜんぜんいない。まずは、目の前の少し深目の瀬に入れる。すると一発でガツンと来た。流れがあるので苦労しばがらも、何とか取り込んだのは20cmの良型。少し肩が盛り上がっていてたくましい。これをオトリにすると、泳ぎすぎてなかなか止まらない。しかたがないので、流れが少し絞られた場所に入れる。すると、ビビビと来た。今度のもいいサイズ。20cmのオトリも付いてるので非常に重い。これは19cmくらい。う〜ん、快調!と思いながら次を狙うがそれからが続かない。どうも釣りが雑だ。最近調子がよかったせいか、すぐに釣れると思っているため、少しでも間があくとイライラしてくる。いけない傾向だ。まぁ、それでもその後何とか場所移動を繰返して4匹を追加できた。しかし、合計8匹であったが、どうもしっくりこない釣りであった。反省反省。

2000年7月8日(土) 曇り後晴れ PM1時半〜PM6時

  朝目覚めると台風が来ている... 台風3号だ。こんな時期に直撃するなんて珍しい。本当なら昨日の夜から、久しぶりにアオリイカ釣りに行き、帰ってから鮎釣りに行くというウハウハ釣行予定だったのに...

  でも、この時期の台風はたいていそれる。そして、中津の上流にはダムがあり、急な増水はない。で、昼からは台風一過の青空が待っている。と来れば行くしかない。8時半にオトリ屋さんに電話する。するとやはり宮が瀬ダムは放水してなくて、増水はなしとのこと。ただ、濁りが入っていて厳しいらしい。ただし、その濁りはダムからオトリ屋さんの間にある沢からのものだと言っている。ということは、ダム直下の愛川大橋周辺なら可能かも... ということで、10時半に家を出てしまった。

  途中の相模川は大増水だ。おそらくダムがかなり放水しているのだろう。現地着は12時くらい。まずは田代運動公園周辺を見に行く。予想通りまっ茶っ茶だ。でも、増水はしていない。さらに上流を目指すと、馬渡で3人入っている。みんな好きである。で、様子を見てみると、田代ほど濁りがきつくない。さらに上流を目指し、愛川大橋に着いてみるが、期待したほどクリアではない。同じように川を覗き込んでいる人がいる。偏光グラスを付けしばらく様子を見る。30分ほど見ていると、キラリと魚が見えた。やるしかない! というこですぐにオトリを買いに行く。オトリ屋のおじさんに「やるの?」と聞かれて、威勢良く「やるよ!」と答えた。

  釣り開始は1時過ぎ。まずは先ほど魚の見えた辺りを攻める。しかし反応がない。おまけに藻が流れてきてすぐにオトリが浮く。30分ほど攻めるが、反応がなく釣り辛いので、橋の下の瀬へ移動する。しかし、ここでも反応がない。30分ほど攻めるが、やはりここでも藻の攻撃を受け、また底の情況がわからず悪戦苦闘だ。オトリが少し弱ってきたので、橋げたの溜りを攻めてみる。ここは、前回ドブの人がガンガン釣ってた場所だ。しばらくするとアタリ。しかし少し変だ。予想どおり上がってきたのはハヤ。この時点でかなりやる気がなくなてきた。しばらくオトリを足元で泳がせながらいじけていると、背後で大きな声がする。誰かが遊んでいるのか思って無視したがいつまでも声がする。もしかしてダムでも放水するのかと、少し気になり振り返ると、何と鮎三郎さんではないか。ちょうど休憩しようかと思っていたので、一旦道路まで戻る。鮎三郎さんも様子を見に来たらしい。仲間の人も一緒だ。しばらく話をし、また最初の場所を攻める。しかし、ここでもハヤが掛かる。この時はさすがに帰ろうかと思った。しかし、しばらくして鮎三郎さんがやり始めたので、こちらももう少しがんばることにした。

  今度は橋の下流の瀬に戻る。先ほどの場所より少し下流の2本の流れが合流する場所だ。しかし、なかなか反応がない。空を見上げると、だいぶ雲がなくなってきた。空は抜群に澄んでいる。水は抜群に濁っている。そして、釣果は抜群に悪い。っていうか、釣れない!

それでも、黒っぽく見える石の脇を攻めていると、待望のアタリ。抜き上げたのはオトリより少し小さい15cmの鮎。小さいながらもきれいな鮎だ。今度は少し沖を攻める。しかし、なかなか反応がない。30分ほどして、ようやく1尾追加。しかし、これも小さ目で先ほどと同じサイズ。その後は、またしばらく反応がなく、次に追加したのは約1時間後。しかも、これは10cmくらい。アタリがわからなかった。それでも、異常に元気がよかったので、オトリにする。しかしすぐに流れていく。あれれ?と思いながら上げてみると、ワカサギみたいな鮎が付いている。しかし、そのサイズにショックを受けながら、ダラダラ寄せていると落ちてしまった。まぁ、いいやと思いながら続けるが、その後追加はできず3匹で終わってしまった。

まぁ、台風明けだったので、よしとするかなぁ。ちょっと欲求不満やけど...

2000年7月4日(火) 曇り時々雨 PM2時半〜PM6時半

  ダイワ鮎マスターズ2000終了後、予選突破できなかった新ちゃん、竹正さん、パンダさんと一緒中津川八菅橋へ鬱憤晴らしに行きました。しか〜し、空はカミナリ模様。皆さんはそれでも普通に釣りをされてましたが、カミナリにビビリまくった俺は、八菅橋の真下で竿と仕掛けを短くし釣りをする。泳がそうと思って竿を立てると橋に当たり、掛かると橋の下流まで移動しなければ抜けず、おまけに途中から暴風が吹荒れたものの、それでも何とか4匹を釣ることができ、とりあえず鬱憤晴らしにはなった。

2000年7月4日(火)ダイワ鮎マスターズ2000南関東地区予選

  今日は、今シーズン最初の大会だ。今年こそはせめて予選突破をと気合が入る。さらに最近身につけた強力な武器「偏光グラス」と「メタルライン」で最近好調だったため、いつにもまして気合が入りまくっている。でも、調子に乗ってはいけないと、自分を戒め大会に望む。

  現地着は5時前。まずはトイレを済ませ受付けに向かう。いい順番になりますようにと、オトリ配布くじを引く。数字は182番。配布は50人ずつ... と、と、ということは前から32番目... 遅っそ〜! この川は上流の瀬だけが釣れるという前評判に洗脳されていたので、あ〜今日はもうあかんかなぁ、とここですでに言い訳モードに入ってしまった。
その後ネットで知り合った、新ちゃん、鮎太郎さん、パンダさん、じゅんちゃん、竹正さんと合流して、いろいろお話しをする。やっぱり誰かとしゃべりながら大会を待つと、気分がリラックスできますね。

  しばらくして大会説明が始まった。徐々に緊張が高まってくる。そして、オトリ配布の場所へ移動する。5分ほどで自分の番がやってきた。既に、かなりの人が上流まで歩いて行ってる。上流は諦め下流へ走り数人を抜いて、土曜日の下見で一応候補に決めていた場所へ入る。さぁ、始まりだ!

  しかし、この場所では1時間反応が全くなかった。周囲で釣った人は2名。仕掛けが根掛かりし、場を荒らしたのを期に移動することにした。しかし、次の場所でも反応がない。そしてアクシデント発生! ラインにごみが絡まった。そして、竿をトンと振った瞬間、何とラインブレイク! オトリの1匹が消えてしまった。大会ではオトリ込の数量で競うので、これは痛い。最初の言い訳モードに加え、やる気なしモードまでが発生してしまった。やる気の失せたまま、新たな場所探しをする。しかし、なかなかいい場所がない。ラスト1時間くらいで、さらに下流の2本の流れの当たる瀬が空いたので、その瀬がトロになる場所に入る。しかし、反応はない。

  残り30分になった時に、今度は少し上流の瀬に移動。せめて1匹をとオトリを入れていると、その少し上で一瞬鮎が見えた。前回の下見から今までで、初めて鮎が見えた。この時点で残り15分。こいつを釣ってやると気合を入れ、オトリを入れ直す。するとしばらくしてビビビと来た! 抜いたのは少し小さいが鮎だ。とりあえず、マイナス釣果だけは逃れれた! そして、まだいけるとさらにオトリを入れる。しかし、この鮎が弱い。すぐに浮く。それでも何とか入れようとしたが、ここで終了の合図。惨敗だ。無念...

  今回の大会では鮎太郎さんとじゅんちゃんが決勝へ上がり、じゅんちゃんがブロック大会出場を決めた。うらやましい〜!

  今回はいろいろな方とお話しができ、本当に勉強になりました。また、竹正さん、竹正youkoさん、おいしい差入れありがとうございました。新ちゃんさん、貴重な仕掛けをいただきありがとうございました。

  次こそは、次こそは何とか予選突破を〜!

2000年7月1日(土) 晴れ AM6時半〜PM5時半

  今日のテーマは、「メタルラインの試し釣り」と7/4に開催されるダイワ鮎マスターズ南関東大会の下見だ。まず人の少ない早朝に慣れた中津川田代運動公園前に入る。

  釣り開始はAM6時半。オトリ購入は1匹のみなので、まずはいつものナイロン0.6号極太ラインで攻める。前回同様川に片膝を付いて釣る。すると開始10分ほどで1匹目をGet。お、今日はいい調子と思いながらさらに追加を狙い、2時間で4匹を釣る。

  これだけ予備があれば大丈夫と思い、メタルラインに切り替える。使用するラインはダイワのタフメタル0.1号だ。少しポイントを上流に移しオトリを入れる。すると5分ほどで1匹目が掛かる。しかし、まだ仕掛けに自信がないので、吊るし込みで網入れをする。サイズは20cm、とりあえずは切れなかった。次は引抜きをしようと決め、オトリを入れる。すると次も5分ほどで掛かる。しかもサイズもよさそうだ。かなりビビッたものの、何とか引抜き成功。さらに次を狙うとまたまた5分ほどで掛かる。しか〜し、次の鮎は大きいようで対岸の草村を目指して一気に走る。とその瞬間一気に軽くなった。鼻環の上から切れたようだ。やはりメタルは仕掛けを作るのが難しいようだ。でも、ここでやめてはいけないと思い、今度は鼻環の上に少しナイロンラインをつけて再挑戦。すると、この付け糸がよかったのか、その後はトラブルもなく終了の5時半までに14匹を釣り、合計20匹を釣る事が出来た。

  まだまだ改善の余地はあると思われるが、まずはこの仕掛けでしばらくいこうと思う。今回もわざわざ早い瀬で、使い古しの購入オトリを使ったりしたが、ガンガン潜りいいサイズの野鮎を連れて来てくれた。やはり細糸は素晴らしい!

  ちなみに、昼に相模川に下見に行ったが、橋の下流ではあまり釣れてる様子はなかった。大会ではやはりくじ運に左右されてしまうのか...?

  7/4の大会報告乞うご期待!

2000年6月29日(木) 晴れ時々雨 AM5時〜PM7時

  今日は平日である。当然会社に行かなくてはならない日だ。しか〜し、久しぶりに天気がいい。仕事はちょっと落ち着いている。そして何より釣りがしたい! ということで、会社を休んでしまいました。

  休んだからにはちゃんと行かなければと思い、朝4時前に起床。現地着は5時前。すると、オトリ屋偶然鮎三郎さんに会った。鮎三郎さんもかなりお好きのようだ。会社前の2時間だけ釣りをするらしい。

  今回も前回調子のよかった田代運動公園前に入る。鮎三郎さんはやや下流の自由区から、私は駐車広場の前の瀬から入る。

  川を見ると、結構キラキラ光っている。鮎は結構いるようだ。仕掛けを準備してまずは目の前の石の頭を目指して泳がす。すると、石に到着する前にキラキラと光った。アタリはほとんどなかったが、本日1匹目をGet。サイズは12cmと少し小さい。これはオトリにせず、購入オトリで再度先程の石を目指す。石の頭に到着ししばらく止めてると、今度はビビビと手に伝わるアタリ。今度のは13cmくらいとまた小さい。とりあえず、オトリを交換するが何となく元気がない。しかも、すぐに2匹釣れたため、気分的には爆釣モードに入っている。おかげで、反応がないとすぐにポイント変更をし、オトリがすぐにヘロヘロになってしまった。このポイントに見きりをつけ、少し下流に下りオトリを購入君に戻す。少し沖の石の頭に止めて、3匹目をGet。これは18cmくらいのまぁまぁサイズ。しかし、雑なオトリ操作は相変わらずで、なかなか追加ができない。どうも、最近瀬が苦手だ。やはり仕掛けが太いからだろうか。次回までには細仕掛けを研究しておこう。

  8時ころまで瀬を攻めるが、イライラが募るばかりで一向に釣れない。悪循環にはまってしまってる。そこで、一気に下流のチャラに移動する。そこで30分ほどしてようやく1匹追加できた。サイズは20cmオーバーの体高のあるいいサイズ。そして、しばらくしてもう2匹追加できた。この時点で10時。会社に休む電話を入れに一旦川から上がる。そして戻ってきて1匹追加し、2匹目が掛かったときにハプニング発生! 鮎に一気に下られ、オトリボートを引っ張りながら下っていると、オトリボートから妙に軽い音が鳴り出した。おや?と思い振りかえると、何と石に当たって蓋があいているではないか! 今までの鮎は全て逃亡してしまっている。ショック! 結局オトリに使ってた奴と、掛かったばっかの2匹になってしまった。(まぁ、一応カウントには入れときます) しかし、ショックに打ちひしがれていてもいけないので、もくもくと釣り続ける。

  結局夕方7時までがんばって17匹釣る事ができた。今シーズン初のツ抜けである。とりあえず、ひと安心である。しかし、課題は多い。途中淵で大量の鮎がコケを食んでいるのを見たが、そこではちっとも釣れなかった。こういう鮎達をどうやって釣るのか研究しなければ... そしてやはりオトリが弱るのが早い。細仕掛けの研究とオトリ操作の丁寧さを、今後常に頭に入れて釣りをしなければ...

2000年6月25日(日) 曇り時々雨 AM9時半〜PM2時

  昨日は寝坊で釣行できなかった。それなのに、今日も寝坊... 起きたのは予定を3時間もオーバーした8時。急いで家を出る。

  釣り開始は9時半。今日も田代運動公園前に入る。瀬には雨にも関わらず結構な人が入っている。仕方がないので、テトラの前のチャラ瀬に入る。

  今回から新たな武器「偏光グラス」が登場だ。準備の前にどんなものかと付けてみる。と、目の前の流れが水族館のようにはっきり見える。「ワォ〜!」と心の中で叫ぶ。しかし、遠くの流れの中はなかなか見えない。しかし、どういう石が入っているかは見える。う〜ん、すばらしい!

  しかし、そんな武器が加わったにも関わらず、魚が掛からない。開始1時間くらいして1尾掛かるも、抜きミスでバラシ...その後しばらく沈黙が続いた。

  沈黙を破ったのは開始2時間半後。膝下くらいの流れでギュンッときた後、魚がギラギラ光りながら上流へ一気に上る。久しぶりのサイズにアタフタしながらも、抜き上げたのは21cmのグッドサイズ。うれしい! そして、オトリ交換後すぐに2尾目が掛かる。しか〜し、またまた抜きミス! これもいいサイズだっただけにショック大! しか〜し、その後かなりのいいペースで、しかもいいサイズがポンポンと掛かり、2時間で8尾Getすることができた。

  久々の「いいサイズ」「いい釣果」に満足できる1日となった。

  ただ、反省点も多かった。まず、「抜きミス」。今回は追加放流でもしたのか妙にサイズがよかった。そのため、仕掛けの遊びが少し長く、網でキャッチする時かなり無理な姿勢になってしまった。それともう1つは、前半の不調。開始1時間半はホントに反応がなかった。う〜ん、この点をクリアしなければ、今後の成長が望めない。う〜ん、難しい!

2000年6月16日(金) 晴れ AM5時半〜AM9時

  今日は金曜日。当然会社に行かなければならない。しか〜し、3日前までの雨とその後の晴れ... 「川の状態は抜群では?」 「土曜日は非常に混雑するのでは?」 という2つの理由から、いてもたってもいられず午前中だけ釣行することにした。(当然午後からは出勤です)

さすがに今日は寝坊せず4時に家を出、現地着は5時。さすがに誰もいない。即効準備をして川に入る。

とにかく「丁寧」に送り出す。すぐ目の前の石の頭に止める。少し近いかなと思いながらも止めておくと、早くもアタリ。上がってきたのは18cmくらいのまぁまぁサイズ。しかし、ふと尻尾の方を見ると、何かにかじられたような傷がある。それでもオトリには使えそうなので、交換し送り出す。しかし、何となく元気がない。緩い流れでもすぐに浮いてくる。仕方がないので、元の購入オトリに交換する。交換して30分ほどで2匹目をGet。しかし、その後は1バラシのみでタイムアップになってしまった。

  最初は爆釣か?とも思ったのに、後が続かない。最近の傾向だ。何がいけないのだろう?

  う〜ん、大きな壁だ!

2000年6月11日(日) 雨 AM9時半〜AM12時

  今日は雨。そのせいで、少し釣り師が少ない。田代運動公園前の瀬に入る。今日のテーマも昨日と同じだ。しかも、今日のオトリは昨日買ったオトリ。すでに少し弱っているので、「丁寧」さが非常に重要になる。丁寧に丁寧に流れに入れる。石頭に止めてじっくり待つ。しかし、なかなか掛からない。しばらくして、後から上流に入った人が掛けた。焦る。が、それでも心の中で「落ち着け、落ち着け」と自分をなだめ、オトリをじっと止める。すると待望のアタリ。小さ目だが今日の1匹目。開始30分くらいだった。そして、今度は少し荒目のところを攻めるとすぐにアタリ。18cmくらいのきれいな鮎だ。しかし、その後が続かない。しかも、雨...

  結局その後追加はできなかった。集中力が切れたせいで、オトリ操作が雑になったのだろうか。それとも、水温が徐々に下がってきてしまったのだろうか。

  う〜ん、昨日に続き後が続かない...


2000年6月10日(土) 曇り PM1時〜PM5時

   今日は前日の飲み過ぎで寝坊、8時半起床となってしまった。で、のんびり飯を食って現地着は12時半。帰りは嫁の美容院の終了時間に合わせてだいたい6時くらい。何と去年の6/5とほぼ同じパターンの釣行となった。う〜ん、デジャブー!

  今日はめずらしく角田大橋上流に入る。ここは去年1回だけ行ったことがある。道路からちょっと入りにくいので人が少ないだろうと考えたからだ。河原に着いてみるとやはりちょっと少な目だ。急いで準備をし、駐車スペースの少し上流に入る。

  今日のテーマは「丁寧」「止め」「辛抱」だ。とにかく、「辛抱」して「丁寧」「止め」を実践しなければならない。まず、最初に目の前の石裏のタルミが開ける辺りで止めてじっと待つ。すると、10分くらいでアタリ。しかし、小さい。というか小さ過ぎる。5cmほどの鮎だ。これはカウントせずにリリースする。次はその下の石裏の同じような場所に入れる。すると5分ほどして目印が一気に沖に走る。どうやらいいサイズだ。しばらくして抜き上げたのは20cmくらいのいいサイズ。何か今日は調子がいい。今度は少し上流を攻める。しばらくアタリはなかったが、それでも丁寧に止めているとアタリ。しかし、途中でバレてしまった。そして針をよく見ると何と目玉が...目玉に掛かって目玉だけが取れてしまったようだ。かわいそうなことをしてしまった。少し掛け針が長いのだろうか。逆さを少し前方に打ちさらに上流に入れる。ここでも、ちょっと待ったが20分くらいしてアタリ。12cmくらいの何とかオトリに使えそうなサイズだ。その後15〜20分間隔で2匹を追加。

  今日はテーマをしっかり意識してるから調子がいいのかなぁ、とすっかり調子に乗っていた。上下流の釣り師との間隔が詰まってきたので、ここで一気に上流に移動する。しかし、いい場所だと思ったところは自由区でコロガシ師が4人入っている。仕方が無いのでその下流の少し深めの場所に入る。するとすぐにアタリ。しかし上がってきたのはハヤ。これでかなりやる気が抜け、オトリ操作が雑になってきた。

  結局その後はオトリが弱る一方で、追加できなかった。

  う〜ん、調子に乗って集中力が欠けるとダメですねぇ。

2000年6月4日(日) 晴れ AM10時〜AM11時半

  今日も寝坊で現地着は10時。昨日より遅い。愛川大橋の下流の瀬にはすでに入る場所がないので、橋の真下に入る。オトリは一昨日釣った鮎だ。昨日よりさらに弱っている感じがする。(と、昨日に続き言い訳モード) で、この日も午後には家に帰らなければいけなかったので、11時半に終了。2連荘ボウズである。トホホ...

  今回の3日間の釣行では反省することが大漁だった。とにかく「丁寧」さを忘れてはいけない。来週はとにかく「丁寧」に釣りをして、何とかましな釣果に向けてがんばろう!

2000年6月3日(土) 晴れ AM9時〜AM10時半

  今日は寝坊して現地着が9時になってしまった。オトリは昨日釣ったやつを再利用。少し弱っているような気がする。(と、すでに言い訳モード)

  愛川橋の約500mくらい上流に入る。しかし、オトリを泳がせど泳がせど反応はなし。午後から用事があったので、10時半に終了。無念のボウズをくらってしまった。

  帰りに鮎三郎さんと合流し話しを聞くと、ポツポツ釣れている様子。さすがだ。うらやましい。そして解禁日に愛川大橋でまぁまぁ反応がよかったと教えてくれた。明日は愛川大橋に行ってみよう。

2000年6月2日(金) 晴れ AM5時〜PM6時半

  今日は待ちに待った「鮎解禁」だ!といっても、実際は昨日が解禁日だったが...さすがに今日は寝坊もなく現地に4時半に到着。田代運動公園前のテトラ帯に入る。まだ誰もいない。今年は遡上が非常に多いらしい。「よし、朝から爆釣だ」と気合を入れて準備にかかる。そして、久々のオトリ付け、う〜ん感触がいい。ピチピチ暴れるオトリを流れにそっと入れると元気に沖に泳ぎ出す。流れに入っていよいよ戦闘開始だ!

  しかし、しか〜し、待てど暮らせど何の音沙汰もない。1時間が経過したあたりから早くも焦り始める。しかし、ポイントを変えてもぜんぜん反応はない。2時間が経過したころに上流の淵の流れ込みでやっと反応があった。上がってきたのは13cmくらいの鮎。約半年ぶりのうれしい1尾だ!これで気合が入り、オトリを交換してもう1度同じところに入れる。すると、またまた反応。しかし、今度は10cm弱のチビ鮎。オトリにはできそうにないので、同じオトリで続ける。水温があがってきて活性が高くなったのかと期待したが、その後また反応がなくなってしまった。そして、このあたりから恐怖の悪循環にはまりだした。

  「爆釣モード」から一転して「釣れないモード」に入り、イライラが高まる。 →オトリ操作が雑になる。 →オトリがすぐ弱る。 →釣れない。 →さらにイライラ。 →さらにオトリが弱る... 結局1時前に1尾(これも小さい)追加したが、疲れと気分転換のため昼飯を摂り、ついでに3時間ほど昼寝をすることにした。

  4時起床。最後の気力を振り絞って釣りをする。しかし、あいかわらず反応はなく6時ころにようやく2尾追加してこの日は終了となった。