シーバス釣行記5

REPORTED BY こもるぺ


ファイル23

2004年春、最強テクニックが釣果で語る!!

2004年4月22日(木) 後中潮?1:30〜4:30(上げ)

 何と1年ぶりの釣行記である。そう、下のファイル22は、2003年の3月のものなのである。・・・ま、いっか。

で、今回の同行者は、これまた1年半ぶりのフクナガさんとおおちゃんであり、特にフクナガさんは八王子の先から休日でもないのに

来てくれたので、絶対にいい釣りしてもらいたいものである。出船前から私も気合い充分だったのである。

 ところで前回フクナガさんが来てくれたのは、一昨年の11月、秋終盤の釣りだったわけですが、今回は春、バチもいればエビも

いる。もちろんベイトもいるわけで、パターンの選択が複雑なうえに秋のようなひったくり系のガツンッ!というようなバイトはあまり

なく、ほとんどが繊細なバイトになるわけで、誘いのテクと食わせのテクの融合なくして爆釣はないという、実にテクニカルな時期

なのです。難しくて面白い!ってやつなのです。

で、実際の釣況ですが、やはりというか当然のようにすっげー小さな当り。真っ先に掛けたおおちゃんが40cmぐらいのがきちゃった

とばかりに「やべー、すっげーちっちぇーのが掛かっちゃった。」と言う。で私が「いや、ここはこの時期当り小さくてもけっこうデカイ

からね。」と言う。・・・グイイイイイィーーーーー、けっこう引いてる。やっぱデカそうだ。

揚げてみると71cmのグッドコンディションさん。1発目からナイスですね〜♪

71cm、立派です。 やったね、おおちゃん。
おにゅーなリールに魂注入!!

 ところでこの日は、0時ぐらいから上げなわけですが、川の流れでこの1本まではまだ下げが残っていたわけですが、ここから

1時間ほど潮止まりとなり、実際に上げが効き始めたのは2時半過ぎだったのです。要するに1時間潮待ちし、ポジションを上げ側

にしてそこから本番てわけだったのです。で、狙い通り潮が効き始めると、ライズも多少起こり、私は爆釣体制へ、おおちゃんも

いい感じで釣っていくのです。・・・が、フクナガさんにだけ釣れない。というよりも乗らなかったのです。というのは、フクナガさんにも

入れ食い状態で当っており、私においては1キャスト10バイトの世界、魚はうようよいたのですが、ショートバイト多発の難しい

釣りだったのです。で、私1人でバンバン釣りまくる。腕パンパン!・・・というのも、私には、私オリジナルの必殺鬼乗せテクがあった

からなのです。誰にも教えたことがないし、誰からも聞いたことのないまさにオリジナルの最強テクが・・・

八王子の先から仕事日にもかかわらず来てくれたフクナガさん・・・教えちゃいました。

そこからはまるで別人のように掛けまくるフクナガさん、入れ食い・入れ掛かりモードとなったのです。

終わってみれば3人とも大満足のいい釣りでした。やったぜぃ!!

いっぱいHIT約25GET(3人計)

ヒットルアー:ベイスラッグ、CD7、他

ハズレルアー:クルクル、でっかい系


ファイル22

今期初釣行のポイントで結果を出す!・・・気持ちイイーーーッ!!!

3月26日(水) 小潮 1:00〜5:00?(ずっと下げてた)

 久しぶりのナイトゲームだった。 TSCの第1戦が16日に行われたこともあって、プラも含めて3連続でデーゲーム、先週は

丸々休養したこともあって、半月以上ぶりのナイトゲームとなってしまったのである。当然魚は見えていない。セオリーなら、

いつもやっているポイントに入るのが無難である。が、自分の中で出来あがっていた予測、陸っぱり情報をもとに推測した気になる

ポイントがあったのである。「陸っぱりであそこで釣れているなら、そこにも絶対いるはずだ!」と思えるポイントが・・・

 別に特別なポイントというわけではなく、今までにも何度となくいっているポイントである。しかし、釣れるタイミングにドンピシャで

ポイントに入るということは、キャプテンとして、いや、どんなアングラーにとっても気持ちいいものなのである。今回行ったポイント

は、まさにそのタイミングを覗って今期ずっと温めていたポイントなのである。・・・いざ、入らん!!

 で、結果はご察しのとおり爆釣といえる釣れっぷり、ダブルヒット当たり前状態の確変モードだったのです。(笑)

アズマっちとこの日のアベレージサイズのシーバス君
もうガッポリ丸呑みの高活性ぶりでした。雨の恩恵!?
ダブルヒットならでわの画像、いいよねこういう並んで撮るのって。(^^)
で、私の好きな両手持ち。いっぱい釣れた感じ伝わるっしょ♪

3人で約60HITの40GET、サイズも50〜60cmとなかなかものの荒釣れモードだったのです。楽しかったー!!

それにしてもこの日の太田さんは凄かった。ずっと釣ってました。(投げるたびヒットしてファイトしてるって感じです。)(笑)

次回もこうだといいな。・・・

ヒットルアー:X−80sw、ラパラCD9

ハズレルアー:トップには反応よくなかったな


ファイル21

湾奥ランカーからの答え、2003年のMOONGLOW、そして未来・・・

2月19日(水) 中潮 21:30〜24:00(下げ真っ只中)

 2002年秋、我らMOONGLOWは、《ロード トゥ ランカー》というテーマのもとに夢のある釣りを展開してきた。それは決して最善の

策でないのかもしれない、いや、最善であるはずがない。それは何度も言ってきたことである。しかし、今私に出来る最善策なの

かもしれない、決して背伸びしたものでないMOONGLOW流のランカーへの道なのである。

 2003年、まだ2ヶ月も経っていないが、昨年作り上げたMOONGLOWのスタイル、追い求めた結果が、1つの答えとなって実を

結び始めている。親父が86cmを叩き出し、そして昨晩、luckyさんが81cmを叩き出したのである。

 デカいのが釣れると、さも狙って釣ったかのように後から得意げに書く人間はたくさんいる。たとえそれがマグレだったり、偶然の

産物であったとしても・・・カッコ悪い。

 《ロード トゥ ランカー》、いつ結果が出るかもわからなかったが、私はそのタイトルを掲げ続けた。後からカッコつけた言いまわしを

したくなかったからである。これが自分の今のスタイルであると、本気でこのスタイルでランカーを狙ってるのだと胸をはって釣り

したかったからである。釣れなきゃ笑う人もいたかもしれない、「こもるぺ達の船、《ロード トゥ ランカー》とか言ってて結局まだ

釣ってないじゃん」とか言ってね・・・でも私の選択として、後からカッコつけて書くことほどカッコ悪い自分はないのである。

 86cmと81cmの2本のシーバス、これは決して《ロード トゥ ランカー》のゴールではない、あくまで1つの答え、過程である。

私自信もまだまだ上が狙えると思っているし、その中でさらに今のスタイルを進化、変形させていきたいと思っているのである。

>luckyさん、おめでとうございます。激流の中でのランカーとの激しいバトル、見ごたえありました。また次もがんばりましょう!

81cm、堂々たる体高の湾奥ランカーサイズです。おめでとうございます。
迫力満点のこの体、この背ビレ。luckyさんいい笑顔ですね!

こっちはおまけの別の日の画像です。

こちらはバスマンながらやる男、太田君。渋くいい魚釣ってます。(^^)
こちら初登場、大野さん。厳しい状況で出した価値ある1本です。

 


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