ダッチオーブンを手に入れて何年たった? またまた、1年以上ぶりにちょこっと
久しぶりに暑い夏。以前ならキャンプ♪だっただろう週末も、ダンナは船釣り、長男は部活、娘二人は学校のプールへでかけてしまい、ポツリと一人。それじゃ、家事をすればいいのだろうけれど、暑い!ちょっと動いただけで汗がにじむ。疲れる〜! ふと、「ピザ食べたい!」と思ってしまった。掃除をする行動力はないけれど、ピザのための行動力はあったらしく、さっそくパン焼き機で生地を練る(自分で練ると汗の塩味きつくなってしまうし、疲れるし…)。スーパーの開店を待って、ピザソースを買い、チーズを買い、そのまま涼しいお店に一日いたい衝動を抑えながら帰宅。庭で炭を起こしながら、万が一のために、電気オーブンでもピザを焼く準備。そういえば、ピザって焼いたことないんだ。あれ?何トッピングしよう?
ちょっと、炭少ないかな?家の中は、オーブンからピザのいい香りがしてきている。あたふたしていると長男が帰宅。「へ〜、ピザ焼いたの?できるんだ」…はい、できます。焼きたての電気オーブンの作のピザを食べる。 「おいしい!」でしょ?食べたかったのよ〜、どうしても。 娘たちも帰ってきた。「お母さん、庭で何してるの?」 上からの焼きが弱くなかなか焼けなかったが、ダッチオーブンでもピザ焼き上がり。 「おいしい!!」…でも、生地が厚くて、ちょっとピザトースト風^_^; でも、いけるぞ!おもしろい!ピザ生地は25センチ2枚分のレシピだったので、ダッチで作るときは、3等分したほうがいいかもしれないな。キャンプで焼くかどうかはわからないけれど、ダッチオーブンでモノを作るのってやっぱり楽しい、重たい蓋を開ける瞬間がなんともいえないよな…そう改めて実感してしまった。 (ダッチオーブン、錆びていなくてホッ!) まだ焼きあがってません。上火が弱くてちょっと失敗 年に一度のチャレンジ!ローストチキン!(2003年1月6日) 12月のXmasも近いある日のこと。仕事を終えて夕食食材を買いに駆け込んだスーパーで、ホンノ出来心で鶏肉売り場を覗いてみた。そこには、「南部鶏」とシールの貼られたまるまるとした生鶏肉が鎮座していた。「いや、今年はお疲れ気味だから、お惣菜売り場で買うんだ…」その場を立ち去り、夕食食材を選ぶ。しかし、いつしか足はまたチキンの方へ…。そういえば、ダッチオーブン使ってないナァ。更新もしてないしなぁ。ネタになるよなぁ。その鶏肉には、ご丁寧に「南部純鶏・ローストチキンの作り方」なんてレシピまで添付してある。 どっこいしょ…。1.8sの鶏肉は我が家の冷蔵庫へ居を移したのだった。
かくして、またローストキチンにチャレンジとなる。前年は和風の味付けで結構おいしかったんだよね。でも、今回はやっぱり「南部純鶏」のレシピにのっとって作るべきでしょう。必要な調味料もお手ごろなものばかりだし。 まず、ロリエを鶏肉の中に入れたっぷり塩・こしょうするんだけど、その前にフォークでざくざく穴を開けておく。ロリエはレシピを無視して2枚。塩・こしょうは、ダイショーの味塩コショウを使う。おいおい、そんなにいいのか?ってくらい振って振って振って振って、まぶす。いい感じだぁ。 次に、にんじん・玉ねぎをサラダ油で炒め、鶏肉を入れて全体が色ずくまで焼くんだけど、これが問題。なんたって今回のチキンは1.8s。結構立派なサイズ。それに反して我が家のダッチオーブンは、10インチ。大丈夫かぁ?ってこの時になって初めて気がつく。なんとか、ターナーやら菜箸やらを駆使して焼く。でも焼き色がね〜。あんまりひっくり返していると皮が剥けてくるし…。適当なところで、やめてしまう。いいのよ。それでも、おいしくなるんだから…(失敗したときのことは怖くて考えないようにした)。
あとは、ワイン(かなり多め)とスープを注いで、蓋をして中〜弱火で1時間20分位蒸し焼きにすれば、おいしい(まだ信じてる!)おいしいローストチキンができるのだ。途中、何度か焼き汁を全体にかけたりしてね。 とりあえず、ここまでセットしたので、大満足状態で大掃除にかかる。何度か、鍋を開けては、ニンマリ!いいにおいがしているぞ! 出来上がり!いや、おいしいのなんのって…。これ食べたら、やっぱりお惣菜コーナーのチキンは買えないよ…と1日前までは買うつもりでいたくせにすっかり忘れたような発言をしてしまう。最近は、Xmas時期になると手軽に丸ごとチキンが手に入るから、ありがたい。でも、できれば、青空の下、上からも下からも熱して…ってのを作りたいもんだナァと思ってる。
南部純鶏のローストチキンの材料 ・南部純鶏丸鶏 〜 1羽(1.8sLサイズ) 以上がレシピなんだけどね、バターってどこに使えばよかったんだろうか。レシピ用紙のどこを読んでも何度読んでも「バター」の文字は、材料のところにしかでてこないのだ。なぞ…。 |